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今際の国のアリス 死亡キャラ一覧|原作とドラマの生死

今際の国のアリス 最終18巻の書影

今際の国のアリス(少年サンデーコミックス)

理不尽なげぇむで次々と命が奪われていく『今際の国のアリス』は、麻生羽呂さんの原作漫画とNetflixの実写ドラマで、死亡キャラや生存キャラの顔ぶれが少しずつ違います。カルベは生きてるのか、タッタの最期はどうなったのか、シーズン3で誰が死んだのか——検索するとこうした死亡シーンや生存キャラの情報が入り乱れていて、どれが本当なのか分かりにくいですよね。私も一覧で整理したくなって、原作とドラマの生死をキャラクター一覧の形でまとめ直してみました。この記事では、死因や退場したげぇむがはっきりしている人物だけを確定情報として先に表にまとめ、情報が割れているキャラは正直に「諸説あり」と切り分けて解説していきます。物語全体の流れが気になる方は、あわせて今際の国のアリスのあらすじ・ネタバレ解説もどうぞ。

記事のポイント

  • 原作漫画で死亡した主要キャラと死因を一覧表で確認できる
  • アリスやウサギなど原作で生存したキャラの整理ができる
  • ドラマ版シーズン1で確定している死亡キャラが分かる
  • タッタやニラギなど生死が割れるキャラの現状を正直に把握できる
媒体 死亡が確定しているキャラ 補足
原作漫画(全18巻) カルベ/チョータ/シブキ/タッタ/ボーシヤ/キューマ/シーラビ/ミラ/エンジ/クズリュー 各げぇむでの敗北・自己犠牲が中心。アリスとウサギは現実へ帰還
ドラマS1 チョータ/カルベ/シブキ いずれも「♥7」で死亡
ドラマS2・S3 断定できるキャラは限定的 タッタ・ニラギ・バンダなどは情報源で解釈が割れる

今際の国のアリス 死亡キャラ一覧【原作】

まずは原作漫画(麻生羽呂さん・小学館/全18巻)の死亡キャラから整理していきます。原作は「げぇむ」で敗れた者が容赦なく退場していく物語なので、誰がどの場面で命を落としたのかを押さえると全体像がぐっと分かりやすくなります。ここでは死因まではっきりしている人物だけを、確定情報として扱います。

今際の国のアリス 1巻の書影
『今際の国のアリス』1巻書影 出典:コミックシーモア

それぞれの死亡シーンと選んだ答えを原作で・全18巻

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aji

aji

原作を読み返すと、死亡シーンの一つひとつに「なぜその選択をしたのか」が丁寧に描かれていて、ただのバトルものでは終わらないんですよね。

原作の死亡キャラ早見表

原作漫画で死亡が描かれ、死因まで確認できる主要キャラを一覧にまとめました。表の下では、それぞれの最期をもう少し詳しく振り返っていきます。

キャラ名(読み) 死亡した場面・げぇむ 死因
苅部大吉(カルベ) 「かくれんぼ」 アリスたちを生かすために選択し、その後に退場する(現実世界側の描写を含む)
勢川張太(チョータ) 「かくれんぼ」 アリスを生かすために死を選ぶ
紫吹小織(シブキ) 「かくれんぼ」 仲間のために自ら死を選ぶ
竜田康大(タッタ) 「るうる」 腕を切断したのち、出血多量で死亡
弾間剛(ボーシヤ) アグニとの対峙 アグニに銃で撃たれ死亡
久間欣治(キューマ) 「くろっけぇ」 アリスに敗北し死亡
稚羅日勲(シーラビ) アグニとの戦闘 戦闘の末に死亡
加納未来(ミラ) 「くろっけぇ」 アリスに敗北
松下苑治(エンジ) 「どくぼう」 自ら誤答を選び死亡
九頭龍慧一(クズリュー) 「びじんとうひょう」 チシヤに敗北

序盤〜中盤で死亡したキャラ

物語序盤で読者に強烈な喪失感を残すのが、カルベ・チョータ・シブキの3人です。彼らは「かくれんぼ」というげぇむのなかで、アリスや仲間を生かすために自らの死を選びます。ゲーマーとして漫然と生きていたアリスが、生きるか死ぬかの世界で初めて突きつけられる大きな別れであり、この場面が物語全体のトーンを決定づけていると言ってもいいと思います。

この3人の死は、それぞれ違う形の「仲間を守る選択」として描かれます。カルベは現実世界とのつながりを含めた描写のなかで退場し、チョータはアリスを生かすために、シブキは仲間のために自ら死を選びます。理不尽なげぇむのなかでも人が人を思う気持ちは消えない、というテーマがここで一気に立ち上がってくるように感じます。

中盤では、竜田康大(タッタ)が「るうる」で腕を切断したのち、出血多量で命を落とします。仲間思いで明るい性格だったタッタの退場は、原作のなかでもとくに読者の心に残る死亡シーンのひとつです。生き延びるために極限の選択を迫られる「るうる」というげぇむの残酷さが、彼の最期を通してくっきりと伝わってきます。

終盤の死亡キャラと結末

終盤は「絵札(フェイスカード)」の相手との高難度のげぇむが続き、死亡キャラも増えていきます。弾間剛(ボーシヤ)はアグニに銃で撃たれて死亡し、久間欣治(キューマ)と加納未来(ミラ)は「くろっけぇ」でアリスに敗れて退場します。稚羅日勲(シーラビ)もアグニとの戦闘の末に命を落とします。

さらに、松下苑治(エンジ)は「どくぼう」で自ら誤答を選んで死亡し、九頭龍慧一(クズリュー)は「びじんとうひょう」でチシヤに敗北します。エンジの死は、正解が分かっていながらあえて誤答を選ぶという「どくぼう」ならではの重い選択として描かれ、クズリューの退場は頭脳戦の名手チシヤの存在感を際立たせる一戦になっています。げぇむごとに死の意味づけが変わっていくのが、この作品の死亡シーンの奥深さだと思います。

こうした一人ひとりの退場を経て、物語は現実世界へ戻れるかどうかという最終局面へと進んでいきます。結末そのものの詳しい流れは、あらすじ・ネタバレ解説の記事で追えるようにしています。

生存したキャラの整理

死亡キャラが多いぶん、「結局誰が生き残ったのか」も気になるところですよね。原作で生存が確定しているのは、主人公の有栖良平(アリス)宇佐木柚葉(ウサギ)で、2人はともに現実世界へ帰還します。

また、げぇむの世界での永住権を得て生存扱いとなるキャラとして、駒山阿門(アモン)、矢場旺希(ヤバ)、盤田素那斗(バンダ)が挙げられます。頭脳戦で強い存在感を放つチシヤ(苣屋駿太郎)の生死が気になる方は、チシヤの生存解説記事で詳しく整理しているので、あわせてどうぞ。

補足

誰がどのげぇむで退場したのかを自分の目で追いたい方は、原作漫画で読むのが一番です。『今際の国のアリス』はコミックシーモアで全18巻がそろっていて、今際の国のアリスの作品ページから作品ページを確認できます。死亡シーンの緊張感や、各キャラが最期に選んだ答えは、やはりコマ割りで読むと重みが違いますよ。

今際の国のアリス 死亡キャラ【ドラマ版】と考察

ここからはNetflixの実写ドラマ版の死亡キャラを見ていきます。ドラマ版は全3シーズンで、原作をベースにしつつオリジナルの展開も加わっているため、原作と生死が一致しないキャラもいます。確定している情報と、情報源で解釈が割れている点を、しっかり切り分けて解説していきますね。

今際の国のアリス 最終18巻の書影
『今際の国のアリス』最終18巻書影 出典:コミックシーモア

ドラマ版シーズン1の死亡キャラ

シーズン1(2020年12月10日配信開始・全8話)で死亡が確定しているのは、原作と同じくチョータ・カルベ・シブキの3人です。3人はいずれも「♥7(ハート7)」のげぇむのなかで命を落とします。原作の「かくれんぼ」に相当する自己犠牲の場面で、演じたのは森永悠希さん(チョータ)、町田啓太さん(カルベ)、水崎綾女さん(シブキ)です。

シーズン2以降の生死|情報が割れる点

シーズン2(2022年12月22日配信・全8話)とシーズン3(2025年9月25日配信・全6話)については、生死の情報がサイトごとに割れているキャラがいます。ここは断定を避け、正直にお伝えします。

この項目にはシーズン2・3の展開に触れる内容が含まれます。未視聴の方はご注意ください。

とくにタッタ(渡辺佑太朗さん)は、シーズン2で死亡したという記述と生存しているという記述が情報源のあいだで混在しており、現時点では断定できません。ニラギ(桜田通さん)も、シーズン1終盤で火災に巻き込まれて消息不明になったのち、後のシーズンで帰還したとする説と、そのまま消息不明とする説があり、公式に明言された形での整理は見当たりません。ここでは「諸説あり」という受け止めにとどめておきます。

バンダやリュウジ、イツキといったキャラについても、シーズン3で退場したという記述はあるものの、死因や状況の詳細まで一致した情報は確認できませんでした。生存が複数の情報源で一致しているのは、アリス・ウサギ・チシヤ・アン・クイナ・アグニあたりです。

原作とドラマの違い

原作とドラマ版は、序盤の死亡キャラの顔ぶれこそ重なりますが、げぇむの名称(原作「かくれんぼ」→ドラマ「♥7」など)や中盤以降の展開に違いがあります。原作が全18巻できれいに完結しているのに対し、ドラマ版は全3シーズンで映像ならではの尺の使い方をしているため、同じキャラでも退場の順番やタイミングが入れ替わって見えることがあります。これが「死亡キャラの情報が人によって食い違う」原因のひとつになっているのだと思います。

とくにドラマ版シーズン3は、絵札の決着から先の「現実に戻るのか、今際の国に残るのか」を描く、原作にはないオリジナル展開だとする見方があります。ただしこれは一部の考察に基づく見方なので、断定はせずに紹介するにとどめます。

なお「アンはなぜ生きているのか」といった、ドラマ版で存在感を増すキャラの生死が気になる方も多いようです。この点については今際の国のアリスのキャラ解説記事もあわせて読むと、原作とドラマの立ち位置の違いが整理しやすいと思います。

死亡キャラに関するよくある質問

カルベは生きてるって本当?

原作・ドラマともに、カルベは序盤のげぇむ(原作「かくれんぼ」/ドラマ「♥7」)で退場する死亡キャラです。「生きてる」という検索が多いのは、彼の自己犠牲の描写が印象的で、多くの読者・視聴者が最期を確かめたくなるためだと思われます。

タッタは最終的にどうなる?

原作では「るうる」で腕を切断したのち出血多量で死亡します。一方ドラマ版のタッタは、シーズン2での生死について情報源が割れており、断定できる状況ではありません。正確な描写は本編で確認するのが確実です。

シーズン3で死亡したキャラは?

シーズン3で退場したとされるキャラの名前は複数挙がっていますが、死因や状況まで一致した情報は確認できませんでした。確定情報が出そろうまでは、断定を避けるのが誠実だと考えています。

今際の国のアリス 死亡キャラのまとめ

死亡キャラの整理のほかにも、今際の国のアリスには生死やげぇむの謎を解説した記事が揃っています。今際の国のアリス 考察まとめで全記事を一覧にしているので、あわせてどうぞ。

今際の国のアリスの死亡キャラは、原作漫画では「げぇむ」での敗北や自己犠牲によって多くのキャラが退場し、生き残るのはアリスとウサギを中心とした少数です。ドラマ版はシーズン1のチョータ・カルベ・シブキの死亡が確定している一方、シーズン2以降はタッタやニラギなど生死が割れるキャラもいて、情報が出そろっていない部分は正直に「諸説あり」として受け止めるのが安全です。生死の細かな描写は、原作漫画や本編映像で直接確認するのが一番確実だと思います。最終的な判断は公式サイトや本編で確かめ、気になる点は一次情報にあたってみてくださいね。

物語全体の流れは今際の国のアリスのあらすじ・ネタバレ解説で、シーズン3の結末はシーズン3ネタバレ解説で紹介しています。

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AJI

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