大人気ラブコメ『五等分の花嫁』。でも、最終話(結末)に対して「ひどい!」「納得いかない!」と炎上気味だったのを知っていますか?
特に、主人公の上杉風太郎が中野四葉を選んで結婚した展開に、「なんで四葉なの?ありえない!」という落胆の声が続出したんですよね。さらに「実は夢オチだったの?」という噂や、アニメ版との違いもあって混乱している人も多い様子。そこで今回は、最終話がなぜこれほど荒れてしまったのか、その理由や気になるデマの真相を分かりやすく解説します!
今回のポイント
- なぜ「最終話がひどい」と炎上してしまったのか?納得いかない理由の正体
- 四葉が花嫁に選ばれた真相と「ありえない」と言われるワケ
- 実は夢オチじゃない?結婚式シーンのモヤモヤを解消!
- アニメ版や映画、新作アニメの結末の違いをチェック
ジャンプできる目次📖
五等分の花嫁の最終話がひどいと言われてる理由は?

- 1.1 五等分の花嫁は完結してるの?
- 1.2 最終話が炎上したのはなぜ?
- 1.3 最終話がまさかの夢オチ?
- 1.4 アニメ版は原作と結末が違う
五等分の花嫁は完結してるの?

まず結論から言うと、『五等分の花嫁』はすでに完結しています! 週刊少年マガジンでの連載は2020年に終了し、コミックスは全14巻でバッチリ大団円を迎えました。物語の最終話では、風太郎が五つ子の一人である中野四葉と結婚式を挙げてハッピーエンドを迎えていますよ。
作者の春場ねぎ先生は、最初から「五つ子の誰か一人と結婚する」という結末を決めて物語を進めていたそうです。五つ子それぞれが葛藤を抱えながら成長していく姿は、本当に胸が熱くなりますよね。最終巻の第14巻では、そんな彼らの集大成となる感動的な結婚式がドラマチックに描かれています。
また、テレビアニメや映画はもちろん、2024年には新作アニメ『五等分の花嫁*』の制作も発表されるなど、メディアミックスも変わらず大盛況です。原作コミックをまだ最後まで読んでいないという方は、ぜひ一度その手で感動のエンディングを確かめてみてくださいね!
最終話が炎上したのはなぜ?
大人気だったはずの作品なのに、なぜ最終話のタイミングで炎上してしまったのでしょうか?その理由は主に、読者の「期待」と「結末」とのギャップにあります。
やはり一番大きな要因は、風太郎が結婚相手に中野四葉を選んだことです。四葉は他の姉妹に比べて、自分の気持ちを押し出すアプローチが極端に少なかったため、「なぜ四葉なの?感情移入しにくい!」と不満に思うファンが続出しちゃったんですね。一花、二乃、三玖、五月、それぞれの推しファンからすれば、どうしても納得がいかない部分があったのも無理はありません。
さらに、最終話の演出が「まさか夢オチなの?」と勘違いを誘うものだったり、これまでの伏線が十分に回収されないまま駆け足で終わってしまったと感じる読者も多かったようです。特に、最初に風太郎と関わりのあった五月の恋心の扱いが曖昧だったことなども、モヤモヤを助長する原因になりました。
最終話がまさかの夢オチ?

最終話に対して「え、これまでの話って全部夢だったの…?」とガッカリした読者もいたようですが、結論から言うと夢オチではありません! ちゃんと現実の結婚式です。
なぜ夢オチと誤解されたかというと、結婚式当日の風太郎が、高校時代に五つ子たちと交わした「新婚旅行について語り合った思い出(夢)」から目覚めるシーンが挿入されたからなんです。この「現実の結婚式」と「高校時代の夢」が交錯する演出が少し分かりづらくて、「今までの恋愛バトルはすべて風太郎の妄想だったの?」と読者が混乱してしまったんですね。
四葉との関係が急展開すぎて現実味が薄く感じられたことも、この誤解を深めてしまいました。他の姉妹たちがあれだけ猛アプローチを繰り返した分、四葉エンドが突飛に見えてしまい、「夢であってほしい」というファンの現実逃避も混ざって噂が一人歩きしてしまったようです。
アニメ版は原作と結末が違う
「アニメ版は結末が違うんじゃない?」と期待している方もいるかもしれませんが、アニメ版でも最終的に四葉が選ばれる結末は原作と同じです!
ただ、テレビアニメ第2期から完結編の映画に移行するにあたって、いくつか原作のエピソードや細かな心理描写がカット・再構成されています。限られた尺の中に物語をギュッと詰め込んだため、四葉の過去の回想や、風太郎が四葉に惹かれていく細かいプロセスが原作よりも少しあっさり描かれた印象です。そのため、アニメしか観ていない視聴者にとっては、より唐突な結末に感じられた部分があったのかもしれません。
しかし、豪華声優陣の熱演や美しい作画、心を揺さぶる音楽など、アニメならではの感動は唯一無二。原作コミックで描かれた緻密な伏線と脳内で補完しながら観ることで、映画版の結末もよりいっそう深く楽しむことができますよ!
五等分の花嫁の最終話がひどい件について深堀り

- 2.1 なんで四葉?ありえないという声が多い
- 2.2 主要キャラクターが死亡してる?
- 2.3 中野五月が死亡してるのは本当?理由
- 2.4 五等分の花嫁の声優が炎上してる?
なんで四葉?ありえないという声が多い
今さら五等分の花嫁の映画を観て、え、なんで四葉??ってなったけど、伏線回収のために1話から観直したくなった🙃
— *SHIORI* (@sakurazaka_mio) December 9, 2023
多くのファンが「四葉エンドは納得がいかない!」と感じてしまったのには、ハッキリとした理由があります。
何より、一花、二乃、三玖といった他の姉妹たちが自分の恋心に正直になり、なりふり構わず全力で風太郎にアピールしてきた歴史があるからです。彼女たちの必死な恋路をずっと応援してきた読者からすると、「いつも一歩引いて、自分の好意を隠していた四葉」が最後に選ばれたことに「ずるい」「消化不良だ」と感じてしまったのも無理はありません。
ただ、四葉こそがかつて京都で風太郎と出会い、彼が勉強を頑張るきっかけとなった「約束の女の子(写真の子)」その人でした。四葉は「過去の自分に囚われず、今の姉妹みんなで幸せになりたい」と願っていたからこそ、あえて風太郎を避け、裏からみんなの恋を応援する役回りを選んでいたんです。この切なすぎる真実を理解した上で最初から読み返してみると、風太郎がなぜ四葉に救われ、彼女を特別に想うようになったのか、散りばめられたたくさんの伏線にきっと気づくことができますよ!
主要キャラクターが死亡してる?

ネットの検索欄などでたまに見かける「五等分の花嫁 死亡」という物騒なキーワードですが、主要キャラクターが死亡するような陰惨な展開は一切ありません!
本作は一貫して明るく王道を行く青春ラブコメディです。キャラクターが命を落とすようなシリアスなサスペンス要素はありませんので安心してくださいね。ではなぜ、このような物騒な噂が流れてしまったのか、その原因を次の項目でスッキリ解説します!
中野五月が死亡してるのは本当?理由

特に「中野五月が死亡した」という具体的なデマが広まったことがありますが、こちらも完全な嘘です!五月は最後まで元気に食べまくっていますよ(笑)。
この誤解が生まれた原因は、五つ子たちの亡き実母である「零奈(れな)」の設定にあります。五月は母親を深く尊敬し、「お母さんの代わりにならなきゃ」と必死に背伸びをしていました。母親の変装をして風太郎の前に現れるエピソードなど、この「すでに亡くなっている実母・零奈」と「母をトレースしようとする五月」の設定がネット上の考察やウワサ話の中で混同されてしまい、「五月が死んだ!?」というおかしなデマに変化してしまったんですね。誰も死なないので、安心して可愛い五つ子たちの姿を見届けてください。
五等分の花嫁の声優も炎上?

「声優が炎上した」という噂を耳にしたこともあるかもしれませんが、これもアニメの演技や制作現場のトラブルが原因ではありません。松岡禎丞さん、花澤香菜さん、竹達彩奈さん、伊藤美来さん、佐倉綾音さん、水瀬いのりさんといった超豪華キャスト陣の演技は、ファンから絶賛の声ばかりです。
炎上という言葉が一人歩きしてしまった理由は、主に「自分の推し姉妹が選ばれなかったショックから、過激なファンが声優に対してネット上で理不尽な八つ当たりをしてしまったこと」が原因。また、出演声優が他作品やプライベートのスキャンダルで話題になった際、超ビッグタイトルである本作の知名度と結びつけられて、尾ひれがついて拡散されてしまったケースもあります。作品自体を揺るがすようなキャスティングトラブルは一切ないので、キャスト陣の最高の熱演を安心して耳に焼き付けてくださいね!
五等分の花嫁の最終話が、ひどいと言われてる理由の総括
記事のまとめ
- 『五等分の花嫁』は2020年にコミックス全14巻でしっかり完結している
- 風太郎が最終的に結ばれた最愛の花嫁は中野四葉
- アプローチの少なかった四葉の当選に、一部ファンが納得いかず「炎上」に発展
- 結婚式シーンの演出が「夢オチ」と誤解されたが、夢ではなく現実の出来事
- アニメや映画も原作通りの結末だが、プロセスの細かい心理描写が一部カットされている
- 主要キャラ(五月など)が死亡したという噂は、亡き母の設定と混同された完全なデマ
- 声優炎上説は、推しを失った一部の過激な反応や他作品のスキャンダルが混ざったもの
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