冰剣の魔術師が世界を統べる 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する(講談社ラノベ文庫)
“冰剣の魔術師”の称号を継いだ世界最強の少年が、一般家庭出身として魔術学院に入学する——アニメ第1期が描いたのは、レイ=ホワイトが学院で居場所を勝ち取るまででした。2026年10月から放送が始まる続編『冰剣の魔術師が世界を統べるⅡ』は、原作のどこから始まってどこまで進むのか。気になるところですが、巻数についての公式発表は出ていません。手がかりになるのは、第1期が到達したとされる地点と、Ⅱのあらすじに置かれた「マギクス・ウォー」というひと言です。放送や配信のように確定している情報と、読者側の見立てにとどまる部分を分けながら、順番に確かめていきましょう。
記事のポイント
- Ⅱが原作の何巻から何巻までを描くかは公式未発表
- 第1期の到達点はライトノベル1〜3巻という見方が有力だが1〜2巻説もある
- 続きを追うならライトノベルは4巻から・漫画版は11巻の続きから
- アニメーション制作はゼロジーに変わり主要キャストは続投
冰剣の魔術師が世界を統べる2期はどこまで?第1期の到達点とⅡの開始点
前半では、まずⅡの放送・配信やスタッフといった確定情報を押さえます。そのうえで第1期が原作のどこまでを映像にしたのか、Ⅱがどこから始まると見られているのかを順に確かめていきます。公式が発表した事実と、読者側の推測にとどまる部分は分けてお伝えしますね。

世界最強の「冰剣の魔術師」レイが一般家庭出身として学院に入る原作ライトノベルは既刊9巻。第2期で描かれる大規模魔術戦の続きまで先に読めます
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TVアニメ「冰剣の魔術師が世界を統べるⅡ」の基本情報
土台になるデータから見ていきましょう。放送局・スタッフ・キャスト・主題歌は、すでに公式から出そろっています。一方で全何話なのか、原作のどこを映像化するのかという2点だけは、いまも伏せられたままです。
放送局と放送時間・先行配信(dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題)
まずは公開済みのメインPVから。TBSアニメの公式チャンネルで公開されたもので、Ⅱの手触りがいちばん早く分かる素材です。
放送は2026年10月からTBSとBS11の2局。配信は放送と同じ日から始まるものと、少し遅れて追いかけてくるものの二段構えになっています。
| 放送局・サービス | 放送・配信時間 | 備考 |
|---|---|---|
| TBS | 毎週木曜 深夜1:28〜 | 2026年10月放送開始の地上波 |
| BS11 | 毎週金曜 よる11:00〜 | 2026年10月放送開始のBS |
| dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題 | 深夜1:58〜 | 地上波と同じ日・ほかの配信より先行 |
| ABEMA・DMM TV・Prime Videoほか | 深夜1:58〜 | 2026年10月中旬から順次 |
ポイントは3段目。dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題の3つだけが、ほかの配信サービスより早く配信を始めます。とはいえ地上波との差は30分ほどですから、TBSで見られる環境なら慌てて乗り換える必要はないでしょう。放送枠や配信の開始時期は変更されることがありますので、視聴前にアニメ公式サイトのON AIRページで最新の一覧をご確認ください。
スタッフとキャスト(制作会社の変更と七大魔術師の新キャスト)
第1期からいちばん大きく変わったのが制作体制です。アニメーション制作は、第1期の横浜アニメーションラボ&クラウドハーツから、Ⅱではゼロジーへ交代しました。監督・シリーズ構成・音響監督はたかたまさひろ、脚本はたかたまさひろ・篠塚智子・大西雄仁の3名、キャラクターデザインと総作画監督は川元まりこが担当します。
そのほかの布陣も公式サイトのSTAFF&CASTに出そろっています。美術監督は和佐野ヨシエ、背景はdavid production、美術設定は西川淳一郎、色彩設計は村口冬仁、3Dはクリープ。撮影監督は斉藤朋美、編集は宇都宮正記、音響制作はビットグルーヴプロモーション、音楽は斎木達彦と田渕夏海、音楽制作は日音という並びです。原作は御子柴奈々、キャラクター原案は梱枝りこで、こちらは当然ながら据え置き。作り手が入れ替わっても、キャラクターの顔立ちや世界の質感は原案の線が守ってくれるはずです。
キャストはどうでしょうか。レイ=ホワイト役の榎木淳弥、アメリア=ローズ役の佐伯伊織、アリアーヌ=オルグレン役の関根明良の3名は、公式サイトに寄せた本人コメントのなかで第1期に触れており、続投が確認できます。それ以外の顔ぶれもまとめておきますね。
| キャラクター | 声優 | 備考 |
|---|---|---|
| レイ=ホワイト | 榎木淳弥 | 本人コメントで続投を確認 |
| アメリア=ローズ | 佐伯伊織 | 本人コメントで続投を確認 |
| アリアーヌ=オルグレン | 関根明良 | 本人コメントで続投を確認 |
| エリサ=グリフィス | 久保田未夢 | 第1期からの継続と見られる |
| レベッカ=ブラッドリィ | 和氣あず未 | 第1期からの継続と見られる |
| クラリス=クリーヴランド | 本渡楓 | 第1期からの継続と見られる |
| エヴィ=アームストロング | 梅原裕一郎 | 第1期からの継続と見られる |
| アルバート=アリウム | 天﨑滉平 | 第1期からの継続と見られる |
| ステラ=ホワイト | 種﨑敦美 | 第1期からの継続と見られる |
| ルーカス=フォルスト | 保志総一朗 | 七大魔術師 |
| リーゼロッテ=エーデン | 白石晴香 | 七大魔術師 |
| オリヴィア=アーノルド | 菱川花菜 | 公式サイト記載の新キャラクター |
| ユリウス=オルフェ | 木村良平 | 公式サイト記載の新キャラクター |
| ビアンカ=ミラー | 古賀葵 | 公式サイト記載の新キャラクター |
| エマ=クラーク | 小原好美 | 公式サイト記載の新キャラクター |
注目したいのは表の下のほう。オリヴィア=アーノルド、ユリウス=オルフェ、ビアンカ=ミラー、エマ=クラークの4名が新キャラクターとして公式に明記されています。七大魔術師としてルーカス=フォルストとリーゼロッテ=エーデンの名前が並んでいる点も見逃せません。キャスト情報の原文は公式サイトのメインキャラクター&キャスト情報とキャラクター情報第2弾で読めます。
オープニング・エンディング主題歌
主題歌も発表済みです。オープニングテーマはSizukが歌う「Diamond Dust」。作詞は藤林聖子、作曲は俊龍、編曲は岩橋星実という布陣です。エンディングテーマは内田真礼の「COMPRESSION:[」で、作詞・作曲は渡辺翔、編曲は白戸佑輔が手がけています。
タイトルだけでも空気が伝わってきませんか。ダイヤモンドダストは、氷の結晶が空中で舞う現象の呼び名。“冰剣”という称号を背負った主人公の物語に、これ以上ないほどはまる言葉です。楽曲の詳細は公式サイトの主題歌情報にまとまっています。
第1期(全12話)は原作小説のどこまで描いた?
Ⅱがどこから始まるのかを考えるには、まず第1期の終点を知る必要があります。ここからは第1期の内容に踏み込みますので、未視聴の方はご注意ください。
この見出し以降では、第1期がどこまで進んだのかという到達点に触れます。第1期をまだ見ておらず展開を知りたくない方は、配信情報の見出しまで読み飛ばしてくださいね。
各話と原作巻の対応(有力説)
第1期は2023年1月から3月にかけて放送された全12話。ここで正直にお伝えしておくと、各話が原作の何巻にあたるのかを示した公式の対応表は出ていません。出回っているのは、内容を突き合わせた読者側の見立てです。しかもその見立てが、一枚岩ではありません。
| 区分 | ライトノベル換算 | 漫画版換算 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 有力な見方 | 1〜3巻 | 10〜11巻あたり | 複数の考察サイトの記述が一致 |
| 別の見方 | 1〜2巻 | 7巻まで | 1サイトのみ・予想と明記されている |
| 公式発表 | なし | なし | 巻数に触れた発表は確認できず |
いちばん多いのは「第1期はライトノベル1〜3巻にあたる」と言われている見方です。漫画版でいえば11巻の途中まで、という書き方もされています。そのなかには「3巻に加えて5巻の過去編も混ぜて映像化された」という説明もありますが、これも予想だと自ら断っているものでした。
一方で、「小説1〜2巻・漫画7巻まで」という少なめの見立てを示すサイトもあります。数字がここまでずれると、どちらかが間違っているように見えるかもしれません。ただ、アニメは原作の章を組み替えたり一部を省いたりするもの。3巻の途中で区切られていれば「1〜2巻まで」とも「1〜3巻」とも書けてしまうわけです。
コミカライズ2種(佐々木宣人版・鏡ナオ版)と巻数
「小説は苦手だから漫画で追いたい」という方のために、コミカライズの状況も整理しておきましょう。この作品には漫画版が2種類あり、役割がはっきり分かれています。
1つめが佐々木宣人が作画を担当した漫画版。原作は御子柴奈々、キャラクター原案は梱枝りこで、講談社のマガジンポケットに2020年6月から2024年1月まで連載され、全16巻で完結しています。第1期の範囲をしっかり絵で追えるのはこちらです。
2つめが鏡ナオが作画を担当する新しい漫画版。構成は大鐘いしや、原作と原案は同じ顔ぶれで、ニコニコ漫画の「水曜日のシリウス」で2026年5月から連載が始まりました。Ⅱの放送に合わせて動き出した新連載という位置づけですね。刊行状況は公式サイトのBOOKSページで確認できます。
つまり完結済みの漫画版は佐々木宣人版で、続きを先に知りたい場合はこちらか原作ライトノベルを開くことになるわけです。漫画版はコミックシーモアでも配信されていますので、試し読みで絵柄を確かめてから決められます。
Ⅱは原作の何巻から始まりどこまで描くのか
ここからが本題です。結論を先に言うと、公式は範囲を明かしていません。それでも公開済みの材料から読み取れることはありますので、確定情報と見立てを分けて見ていきましょう。
公式発表の有無
はっきりお伝えします。Ⅱが原作の何巻から始まり、どこまでを描くのか、公式は発表していません。制作決定のお知らせからキャラクター情報、キービジュアル、主題歌の告知まで、巻数に触れた文言は見当たりませんでした。あらすじにも章や巻の番号は出てきません。
加えて全何話なのかも公式未発表です。第1期が全12話だったことから同じ尺を想定する記事もありますが、根拠になる告知は確認できていません。ここは発表を待つしかないところでしょう。制作決定時の原文は公式サイトのお知らせで読めます。
対応範囲を伏せたまま放送を迎える続編は、実はそれほど珍しくありません。同じ2026年秋に始まる作品でも、『探偵はもう、死んでいる。』Season2が原作のどこまで描くのかをまとめた記事で同じ状況を扱っています。放送が始まって数話進むと、視聴者側の照合で範囲が見えてくる——というのがよくある流れです。
大規模魔術戦(マギクス・ウォー)と優生機関から読める範囲
手がかりが何もないわけではありません。むしろ、あらすじのなかにはっきり置かれています。

公式のイントロダクションは、レイがたどってきた道のりをこう振り返ります。七大魔術師の一人として世界最強と謳われた”冰剣の魔術師”の称号を受け継いだレイ=ホワイトは、強大な力に苦しんで戦場から姿を消しました。3年後、世界中からエリート魔術師が集まるアーノルド魔術学院へ、学院唯一の一般家庭(オーディナリー)出身として入学。当初は貴族出身の魔術師たちから軽蔑されていたものの、エリート魔術師を狙う組織・優生機関(ユーゼニクス)の陰謀に立ち向かうなかで実力を証明し、信頼を勝ち取っていきます。
ここまでが第1期の道のり。そして続く一文が、Ⅱの中身を示しています。かけがえのない仲間と居場所を手に入れたレイが次に挑むのは、三人一組のチームで戦う大規模魔術戦「マギクス・ウォー」。さらに、レイや仲間たちに不穏な影が忍び寄り、レイ以外の七大魔術師たちも次々と行動を開始すると書かれています。キャッチコピーは「魔術を巡る新たな戦いが今、始まる。」。
この情報から読み取れるのは2つ。1つは、Ⅱの軸がマギクス・ウォーという学院の競技イベントに置かれること。もう1つは、優生機関との因縁がまだ終わっていないことです。七大魔術師のうちルーカス=フォルストとリーゼロッテ=エーデンにキャストが付いている点も、この流れとつながって見えます。
では何巻から何巻までなのか。第1期の到達点が1〜3巻あたりだとすれば、開始点は4巻前後と考えるのが自然な線です。ただしこれは、公式が認めた数字ではありません。開始巻も到達巻も、現時点では推測の域を出ないというのが正直なところです。
アニメの続きを原作で読むなら何巻から?
放送を待ちきれない方のために、続きを読む場所をまとめておきます。複数の考察サイトが一致しているのは次の2点です。
ライトノベルなら第4巻から。第1期の到達点を1〜3巻と見る立場からの案内で、いちばん多く見かける数字でもあります。漫画版(佐々木宣人版)なら第11巻の続きから。こちらも第1期が10〜11巻あたりまでという見立てと対応しています。
とはいえ、第1期の到達点そのものに1〜2巻という別の説がある以上、4巻から読み始めると話が飛んだように感じる可能性は残ります。確実に行きたいなら、ライトノベル3巻の後半を軽くさらってから4巻へという順番が安心でしょう。数十ページ戻るだけで、取りこぼしの不安はほぼ消えます。
原作ライトノベルの刊行状況も押さえておきますね。著者は御子柴奈々、イラストは梱枝りこで、講談社ラノベ文庫から刊行されています。2026年9月の時点で既刊は9巻。仮にⅡが4巻あたりからの映像化なら、原作にはまだ5巻ぶんの蓄えがある計算になります。1クールで使い切る量ではありませんから、続きを読む楽しみは十分に残りそうです。
冰剣の魔術師が世界を統べる2期はどこまで進むか考察と配信情報
後半はⅡをより楽しむための周辺情報です。公式発表から読み取れる見どころ、原作の刊行状況、視聴できるサービス、そして原作を手に入れる方法をまとめました。

Ⅱの見どころ考察|七大魔術師たちの動きとレイの過去
ここからはⅡの軸になりそうなところを考えます。内容の先取りではなく、公式が発表済みの情報から読み取れる範囲の話です。
まず外せないのがマギクス・ウォー。三人一組のチームで戦う大規模魔術戦だと公式が説明しています。ここで面白いのは、レイという主人公との相性です。第1期で描かれたのは、圧倒的な個の力を隠し持った少年が、一人で状況をひっくり返していく姿でした。その主人公が、チーム戦の土俵に上がる。強さの見せ方そのものが変わらざるをえない——ここが最大の見どころになるはずです。
次に七大魔術師。あらすじには、レイ以外の七大魔術師たちも次々と行動を開始すると書かれています。Ⅱのキャストにルーカス=フォルストとリーゼロッテ=エーデンが並んだのは、この一文と無関係ではないでしょう。世界最強の称号を分け合う面々が動き出せば、物語の舞台は学院の外へも広がっていきそうです。
そして優生機関(ユーゼニクス)。第1期でレイが立ち向かった組織で、あらすじには「レイや仲間たちに忍び寄る不穏な影」という表現が置かれています。学院の競技と並行して、この影がどう伸びてくるのか。楽しげなチーム戦の裏側に何が仕込まれているのかを想像すると、ずいぶん落ち着かない気分になります。
新キャラクターの顔ぶれも気になるところ。オリヴィア=アーノルド、ユリウス=オルフェ、ビアンカ=ミラー、エマ=クラークの4名が公式に新キャラクターとして紹介されています。アーノルドという姓が学院名と重なっている点は、原作を読んでいる方なら引っかかるはずです。ここから先は踏み込みすぎると予想になってしまいますので、公開された設定どおりに受け取っておきます。
原作は完結している?打ち切り?WEB版・書籍版・漫画版の状況
「アニメの続きを読もうと思ったら原作が終わっていた」——そんな心配をしている方もいるかもしれません。結論から言えば、完結したという公式発表は確認できていません。順番に見ていきましょう。
まず書籍版のライトノベル。2026年9月の時点で刊行されているのは第9巻までで、書店のシリーズ一覧にも完結の表示は出ていません。打ち切りをうかがわせる告知も見当たりませんでした。ただし「連載中」と明言した公式の一文も見つかっていないため、ここでは「既刊9巻」という事実だけをお伝えしておきます。
ライトノベル版を紙で追いたい方へ、現在の最新巻を置いておきます。
冰剣の魔術師が世界を統べる9 世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する(講談社ラノベ文庫)/既刊最新巻
講談社ラノベ文庫の既刊最新巻。アニメの先を書籍で追うときの現在地です。
楽天の参考価格 ¥880
次にWEB版。この作品はもともと「小説家になろう」発で、2019年10月から連載が始まったWEB小説です。書籍版とWEB版で内容や進み具合が異なるのはよくある話ですから、アニメの続きを追う目的なら書籍版のほうが確実でしょう。
漫画版については先に触れたとおり。佐々木宣人版が全16巻で完結し、鏡ナオ版が2026年5月から新しく始まっています。「完結」という言葉が付いているのは漫画版の1つめだけで、物語そのものが終わったという意味ではない点に注意してください。
なお、タイトルの読み方でつまずく方も多いようです。正しくは「ひょうけんのまじゅつしがせかいをすべる」。「冰」はにすい(冫)に「水」と書く字で、ふだん使う「こおり」の漢字とは形が違います。見た目がよく似ているため、検索するときに常用の字を打ってしまうと目的のページにたどり着けないことも。公式サイトの表記を目で確かめておくと確実です。
配信情報(TVer・ABEMA・Prime Videoほか)
特定のサービスによる独占配信という発表は見当たりませんでした。先に触れたdアニメストア・U-NEXT・アニメ放題の3つは「先行」であって「独占」ではない、という理解でよさそうです。
そのほかの配信先はかなり幅広く、ABEMA、DMM TV、Amazon Prime Video、Hulu、バンダイチャンネル、FOD、Lemino、アニメタイムズ、TELASA、J:COM STREAM見放題、milplus、Anime Festa、TVer、TBS FREE、ニコニコチャンネルが公式に並んでいます。TVerとTBS FREEが入っているので、無料で追いかけられる経路も用意されている形です。加えてニコニコ生放送での配信予定もあり、見る場所に困ることはまずないでしょう。
第1期を見返してから続編に入りたい方もいるでしょう。第1期は2023年の作品ですから、記憶が薄れているのも当然です。優生機関との攻防と、レイが学院で信頼を勝ち取っていく流れを押さえ直しておくと、マギクス・ウォーの重みがぐっと増すはずですよ。
原作をお得に読む方法(コミックシーモア)
続きを読むと決めたら、次は「どこで買うか」。ライトノベル9巻に漫画版16巻、さらに新連載まで手を伸ばすとなると、紙では置き場所の問題が出てきます。そこで便利なのが電子書籍です。コミックシーモアにはライトノベル版と漫画版の両方がそろっているので、気になる巻だけ1冊買って様子を見る読み方もしやすいところ。配信されている巻数は時期によって変わりますから、購入前にサービス内で作品名を検索してみてください。
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2026年秋アニメの原作まとめ|漫画・小説とドラマ一覧
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冰剣の魔術師が世界を統べるⅡに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 冰剣の魔術師が世界を統べるⅡはいつから放送されますか?
A. 2026年10月から、TBSで毎週木曜深夜1:28〜、BS11で毎週金曜よる11:00〜の放送が始まります。配信はdアニメストア・U-NEXT・アニメ放題が先行し、ABEMAやPrime Videoなどは10月中旬から順次スタートする予定です。放送枠は変更されることもありますので、公式サイトのON AIRページをご確認ください。
Q2. 2期は原作の何巻から始まりますか?
A. 公式は明言していません。第1期の到達点を原作1〜3巻とする見方が有力なため、続きにあたる4巻あたりからと言われていますが、確定情報ではありません。あらすじで示されているのは「三人一組の大規模魔術戦マギクス・ウォーに挑む」という点までです。
Q3. 第1期は原作のどこまで描かれましたか?
A. こちらも公式の対応表は出ていません。複数の考察サイトではライトノベル1〜3巻、漫画版10〜11巻あたりまでと言われています。ただし「1〜2巻・漫画7巻まで」という別の見方もあり、ソースによって食い違っている状況です。いずれも読者側の見立てとして受け取ってください。
Q4. 声優は第1期から変わりましたか?
A. レイ=ホワイト役の榎木淳弥、アメリア=ローズ役の佐伯伊織、アリアーヌ=オルグレン役の関根明良は、公式サイトの本人コメントから続投が確認できます。ほかの主要キャラクターも第1期からの継続と見られます。加えてオリヴィア=アーノルドなど4名が新キャラクターとして発表されました。なお、アニメーション制作はゼロジーに変わっています。
Q5. 原作は完結していますか?打ち切りではありませんか?
A. 完結を明記した公式発表は確認できていません。2026年9月の時点でライトノベルは9巻まで刊行されており、打ち切りをうかがわせる告知も見当たりませんでした。漫画版(佐々木宣人版)は全16巻で完結していますが、これは物語そのものの完結とは別の話です。最新の刊行情報は公式サイトのBOOKSページでご確認ください。
まとめ:冰剣の魔術師が世界を統べる2期はどこまで描かれるのか
ここまでの内容を振り返っておきましょう。
いまの時点で「Ⅱは原作◯巻まで」と言い切れる材料はありません。それでもあらすじの一文は、かなり具体的なことを教えてくれています。三人一組の大規模魔術戦と、動き出す七大魔術師たち。一人で戦場を離れた少年が仲間と並んで戦う——第1期を見届けた人ほど、この並びに手応えを感じるのではないでしょうか。
予習するなら、ライトノベル3巻の後半をさらってから4巻へ。漫画版で追いかけたい場合は11巻の続きからが目安です。なお放送枠や配信の提供状況、電子書籍のキャンペーン条件は変更されることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
同じクールに始まる作品が原作のどこを映像化するのかをまとめて確かめたい方は、2026年秋アニメの原作まとめもあわせてどうぞ。同じ2期もので状況がよく似ている『探偵はもう、死んでいる。』Season2はどこまで描くのかも、読み比べると公式未発表の続編の見かたが掴めますよ。