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おおきく振りかぶって連載終了は本当?休載の真相と最新刊

おおきく振りかぶって連載終了の噂の真相とは?最新刊と今後の動向おおきく振りかぶって連載終了の噂の真相とは?最新刊と今後の動向

おおきく振りかぶって(38)(アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶってが連載終了したのか、休載や打ち切り、作者の死亡説まで、いろいろな噂を見かけて不安になっている方は多いんじゃないかなと思います。私自身も久しぶりに最新刊を追いかけようとして、月刊アフタヌーンの誌面に見当たらないことに気づき、「もしかして終わった?」とドキッとした一人です。おおきく振りかぶって 連載終了という検索が増えている背景には、長く続いた休載や、39巻がなかなか出ないこと、そして作者ひぐちアサさんをめぐる真偽不明の話が絡み合っています。

この記事では、連載終了なのか休載なのかという結論をまず先に示したうえで、休載がいつから続いているのか、その理由とされているもの、作者の死亡説の扱い、最新刊38巻や39巻の見通し、アニメ3期の可能性、そして電子書籍で全巻を読む方法まで、確認できた事実にもとづいて整理していきます。噂に振り回されず、いま何が分かっていて何が分かっていないのかをスッキリさせていきましょう。

記事のポイント

  • 連載終了・完結ではなく長期休載が続いているという事実
  • 休載がいつから始まり何が理由とされているのか
  • 作者の死亡説がデマである理由と最新刊38巻の情報
  • アニメ3期の可能性と電子書籍で全巻を読む方法

おおきく振りかぶっては連載終了したのか

まず一番気になるところ、「おおきく振りかぶっては本当に連載終了したのか」から結論を出していきます。噂の温度感と実際の状況にはけっこう差があるので、休載・打ち切り・死亡説といった論点を一つずつ切り分けていきますね。ここを押さえておけば、あとの最新刊や今後の話もスッと理解できると思います。

おおきく振りかぶって 38巻 書影
おおきく振りかぶって38巻書影 出典:講談社コミックスプラス

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連載終了ではなく長期休載が真相

結論から言うと、おおきく振りかぶっては「連載終了」でも「完結」でもありません。最終回が掲載されたという発表も、打ち切りが決まったという告知も、現時点で一切確認できていません。実際に起きているのは長期休載で、掲載枠そのものは月刊アフタヌーン(講談社)に残ったまま、新しい話が載っていない状態が続いています。

ややこしいのは、アフタヌーン公式サイトの作品ページが「アフタヌーンで連載中!」という表示のままになっている点です。これは連載枠が維持されていることを示す定型的な表示で、毎号きちんと掲載されていることを保証するものではありません。だから「公式サイトに連載中って書いてあるから今も載っている」と早合点すると実態とズレてしまうんですね。かといって「終了した」も間違い。正確には、終わってはいないけれど、いま新連載分は止まっているという理解が一番実態に近いです。

ポイント

「連載終了」「完結」「打ち切り」の発表はどれも確認できていません。事実として言えるのは「掲載枠は残したまま、新しい話が長く載っていない=長期休載」という状態です。噂と公式表示の両方に引っ張られず、この一点を軸に考えるのがおすすめです。

休載はいつから続いているのか

休載が始まったのは月刊アフタヌーン2024年8月号からとされています。そこから新しいエピソードが誌面に掲載されない状態が続いていて、私が確認できた範囲では、直近の2026年7月号・8月号(2026年6月25日発売)の掲載作品リストにも「おおきく振りかぶって」の名前は入っていませんでした。どちらも27作品が並ぶリストなのですが、そこにひぐちアサさんの名前は見当たらないんですね。

つまり、2024年8月号から2026年半ばの時点まで、かなり長い期間にわたって休載が続いているということになります。ここまで長いと「もう終わったのでは」と感じる人が出てくるのも無理はないなと思います。ただ繰り返しになりますが、掲載が確認できないことと「連載終了」は別の話です。あくまで直近の号に載っていないという事実にとどめておくのが誠実な整理だと思います。

項目確認できている状況
休載の開始月刊アフタヌーン2024年8月号から
直近の掲載2026年7月号・8月号の掲載リストに名前なし
連載枠公式サイト上は「連載中」表示のまま維持
終了・完結発表・告知はいずれも確認できず

休載の理由は単行本作業とされる

休載の理由として伝えられているのは、単行本(コミックス)作業のためというものです。作者ひぐちアサさんのコメントとして、「単行本作業のためお休みいただいております。37巻出ました!…あと2冊分単行本作業がんばります」という趣旨の言葉が紹介されています。これはアフタヌーン誌の巻末コメントを引用したものとして伝えられている内容で、私が誌面そのものを直接確認したわけではないため、「そう伝えられている」というトーンで受け止めておくのが正確だと思っています。

おおきく振りかぶっては連載20年を超える長期作品で、作中の時間の進み方がとてもゆっくりなことでも知られています。1話に描き込まれる情報量が多く、心理描写や野球理論を丁寧に積み重ねる作風なので、単行本にまとめる際の作業も相当なボリュームになるのだろうなと想像できます。休載=トラブル、と決めつけず、まとめの作業に集中している期間なのかもしれない、というくらいに考えておくとちょうどいいのかなと思います。

補足

休載理由については「充電のため」「別の事情がある」といった説明を載せている考察サイトもありますが、出典が明示されていないものが多いです。この記事では、作者コメントとして伝えられている「単行本作業のため」という内容までを、伝聞であることを断ったうえで採用しています。

作者の死亡説はデマである

結論

ひぐちアサさんの死亡説には、根拠となる事実が確認できません。デマとして扱うのが妥当です。

長い休載が続くと、どうしても「作者に何かあったのでは」という不安な声が出てきます。実際に、休載前に絵柄が変わって見えたことから健康面を心配する意見や、さらには作者の死亡説まで、ネット上には広がっているようです。ただ、これらには裏付けとなる事実が見当たりません。死亡を裏付ける情報も、それを公式が明確に否定した情報も、私が確認した範囲では一次的なソースとしては出てきませんでした。

一方で、間接的にではありますが活動が続いていることを示す事実はあります。2025年に発売された最新刊38巻の著者として、ひぐちアサさんは講談社の公式コミックスページに掲載され続けています。最新刊が新たに刊行され、その著者として公式に名前が出ているという状況は、少なくとも「亡くなっている」という噂と噛み合いません。健康不安や死亡説については、確たる根拠のない話として距離を置いておくのが安全だと思います。

おおきく振りかぶって最新刊と今後

ここからは、現時点で分かっている最新刊の情報と、これからの見通しについて整理していきます。38巻の内容、39巻がいつ出そうか、アニメ3期はあり得るのか、物語がどこまで進んだのか、そして電子書籍で全巻を読む方法まで、順番に見ていきましょう。今後の話は不確かな部分も多いので、確定情報と見通しをきちんと分けてお伝えしますね。

おおきく振りかぶって 37巻 書影
おおきく振りかぶって37巻書影 出典:講談社コミックスプラス

最新刊は38巻【2025年発売】

おおきく振りかぶっての最新刊は、第38巻です。発売日は2025年6月23日で、レーベルはアフタヌーンKC(講談社)。長く休載が続いている一方で、単行本としては新しい巻がきちんと刊行されているというのがポイントです。「載っていない=何も出ていない」ではなく、休載期間中に単行本の作業が進み、38巻という形で世に出ているわけですね。

ちなみに、その前の第37巻は2024年11月21日に発売されています。37巻と38巻が比較的近い時期に続けて出ていることからも、休載が単行本作業と結びついているという説明が、なんとなく腑に落ちる感じがします。書影や詳しい内容は講談社の公式コミックスページで確認できるので、コレクションしている方はチェックしてみてください。

巻数発売日レーベル
第38巻(最新刊)2025年6月23日アフタヌーンKC(講談社)
第37巻2024年11月21日アフタヌーンKC(講談社)

39巻の発売時期は未定

気になる第39巻についてですが、発売時期は現時点で分かっていません。具体的な発売予定日や刊行の告知は、私が調べた範囲では公式から出ていませんでした。ファンサイトなどには「このあたりに出るのでは」という予想を載せているところもありますが、これらは公式発表ではないので、事実として受け取らないほうがいいと思います。

作者コメントとして伝えられている「あと2冊分単行本作業がんばります」という言葉を踏まえると、単行本としてまとめられる分の作業がまだ続いている段階なのかもしれません。とはいえ、これも確定情報ではないので、39巻の発売日は未定とだけ押さえておき、正式な告知を待つのが確実です。新刊情報は講談社やアフタヌーンの公式ページで随時更新されるので、そちらをチェックするのが一番早いですね。

補足

「39巻は〇月発売」と断言しているまとめ記事を見かけても、公式の告知でない限りは予想の域を出ません。日付が具体的であるほど信じたくなりますが、出典が公式かどうかを確認する癖をつけておくと安心です。

アニメ3期の可能性を考察

アニメについても触れておきますね。おおきく振りかぶってはこれまで、TVアニメ第1期(2007年放送)と、第2期「おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜」(2010年放送)が制作されています。制作はA-1 Pictures、監督は水島努さんという布陣で、原作の空気感を丁寧に映像化した作品として今も評価が高いです。

ではアニメ3期はあるのかというと、これは正直なところ、公式からの発表は確認できていません。したがって「制作決定」といった確定情報として書けることは今のところないです。ただ、原作は38巻まで刊行されていて、2期以降のストックはかなり積み上がっている状態です。つまり映像化できる原作の分量そのものは十分にあるので、可能性がゼロというわけではありません。あくまで「素材はある、あとは制作側の判断次第」という段階だと考えておくのがちょうどいいかなと思います。下の動画は、アニメの雰囲気を思い出すのにちょうどいい公式のCM映像です。

物語は現在どこまで進んだか

「連載終了かも」と不安になっている方の中には、物語が終盤に差しかかっているのでは、と感じている方もいるかもしれません。でも実際はその逆で、物語はまだ序盤〜中盤といっていい段階です。おおきく振りかぶっては作中時間の進み方がとてもゆっくりで、20年以上続いていながら、主人公たちはまだ高校2年生。1年生から2年生に進級したあたりを丁寧に描いている状況です。

最新刊の38巻では、2年に進級した三橋たちが春季大会の南部地区予選に向けて、新しく入ってきた1年生たちとの練習を本格化させていきます。さらに文理選択など進路の話にも初めて向き合う描写があり、野球そのものだけでなく高校生としての成長も描かれています。物語のゴールである甲子園までを考えると、まだまだ描かれる余地が大きく残っているというのが実際のところです。だからこそ、ここで完結という話にはなりにくいんですね。

aji
aji
20年かけてまだ2年生というペースを聞くと驚くかもしれませんが、その丁寧さこそがこの作品の魅力だと私は思っています。だからこそ、続きをじっくり待ちたい気持ちになりますね。

電子書籍で全巻を読む方法

休載中の今こそ、これまでの38巻を一気に読み返す絶好のタイミングだと思います。紙の単行本ももちろんいいのですが、38巻ともなると置き場所も悩ましいので、私は電子書籍でまとめて読むのが手軽でおすすめです。スマホやタブレットがあればすぐに読み始められますし、外出先でも続きを追えます。

電子書籍ストアはいくつもありますが、おおきく振りかぶっては主要なストアで最新巻まで配信されているので、普段お使いのストアで探せば見つかると思います。過去の展開を忘れてしまった方は、序盤から読み返すと、休載明けや39巻を万全の状態で迎えられます。まずは気になる巻から試し読みしてみて、自分に合うストアで揃えていくのがいいかなと思います。

補足

どのストアで読むか迷ったら、無料の試し読みやクーポンが充実しているコミックシーモアで冒頭を読んでみるのがおすすめです。まとめ買いにも向いているので、38巻を一気に揃えたい方にも使いやすいですよ。配信状況や価格は変わることがあるので、購入前に各ストアで最新の内容を確認してくださいね。

まとめ:おおきく振りかぶって 連載終了説の真相

おおきく振りかぶってのように「打ち切り」が噂される人気漫画は他にもたくさんあります。打ち切りが噂される漫画39作品の真相を一覧でまとめましたので、あわせてどうぞ。

ここまで見てきたとおり、おおきく振りかぶって 連載終了という噂は正確ではありません。実際は完結でも打ち切りでもなく、2024年8月号から続く長期休載というのが真相です。休載の理由は単行本作業のためと伝えられており、作者ひぐちアサさんの死亡説には根拠がなくデマとして扱うのが妥当。最新刊は2025年6月23日発売の38巻で、39巻の発売時期は未定、アニメ3期も公式発表はまだ、というのが現状の整理になります。

物語はまだ高校2年生の段階で、甲子園を目指す道のりはこれからが本番です。休載明けと続刊を楽しみに待ちながら、この機会に電子書籍で38巻を読み返しておくと、続きが出たときにすぐ物語へ戻れます。なお、休載や新刊、アニメ化に関する情報は状況によって変わることがあります。最終的な判断の前には、講談社やアフタヌーンの公式サイトなど、正確な情報を必ずご自身でご確認いただくのがおすすめです。

aji
aji
終わっていないと分かって、正直ホッとしました。私も38巻を読み返しながら、三橋たちの続きをのんびり待とうと思います。
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AJI

AJI /「マンガ愛読者の部屋」管理人 📖

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