2026年7月23日、人気なろう発ファンタジー『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです』のTVアニメ化が正式に発表されました。同時にシリーズ累計発行部数150万部突破も明らかになり、SNSでも一気に話題が広がっています。真の聖女である私は追放されましたのアニメはいつ放送されるのか、声優やキャストは誰なのか、監督や制作会社はどこか、そして原作小説はなろうで読めるのか・何巻まで出ているのか——気になるポイントを、公式発表の情報をもとに整理していきますね。原作のあらすじや無料で読む方法まで、追放された聖女の「ざまぁリスタート」物語を今から追いかけたい方に向けて、まるっとまとめました。
記事のポイント
- アニメ化決定の発表内容と放送時期がわかる
- エリアーヌ役・ナイジェル役の声優とスタッフ情報を押さえられる
- 原作小説とコミカライズの巻数・連載状況を整理できる
- なろうやコミックシーモアで原作をお得に読む方法がつかめる
真の聖女である私は追放されましたのアニメはいつ?発表内容まとめ
まずは今回発表されたアニメ化の最新情報から見ていきましょう。放送時期、声優・キャスト、監督や制作会社といったスタッフ、そしてティザービジュアルや公式サイトの情報まで、2026年7月23日に公開された発表内容をもとに順番に整理していきます。発表当日ということもあり、まだ明かされていない部分もありますが、確定している事実だけを丁寧にお伝えしますね。

アニメはいつ放送?2027年放送決定の発表内容
いちばん気になる放送時期からお伝えします。『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです』のTVアニメは、2027年放送予定として発表されました。発表があったのは2026年7月23日で、あわせてシリーズ累計発行部数が150万部を突破したことも公表されています。
ここで正直にお伝えしておきたいのですが、現時点で公開されているのは「2027年放送」という情報までです。放送局や放送月、どのクールで始まるのかといった具体的なスケジュールは、まだ発表されていません。アニメ化決定と同時にすべてが出そろうわけではなく、こうした続報はこれから少しずつ公式サイトや公式Xで明らかになっていくのが通例です。ネット上には「◯月放送開始」といった書き込みも見かけますが、公式が発表していない以上、それらは確定情報ではないので注意してくださいね。
声優・キャストは誰?エリアーヌ役・ナイジェル役
アニメ化発表とあわせて、メインキャストの声優も公開されました。主人公の聖女エリアーヌと、彼女が出会う隣国の王子ナイジェル、この2人のキャストが判明しています。
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| エリアーヌ | 田澤茉純(たざわ ますみ) |
| ナイジェル | 八代拓(やしろ たく) |
ヒロインのエリアーヌ役を務めるのは田澤茉純さんです。田澤さんは東京俳優生活協同組合に所属する神奈川県出身の声優で、『ウマ娘 プリティーダービー』のイクノディクタス役や、『私、能力は平均値でって言ったよね!』のポーリン役などで知られています。追放・リスタート系の作品では『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』のクラシア・アンネローゼ役も演じており、このジャンルとの相性も期待できそうですね。
元婚約者クロードに追放されたエリアーヌを支える、隣国リンチギハムの王子ナイジェル役は八代拓さんが担当します。八代さんはヴィムス所属で、『タイガーマスクW』の東ナオト/タイガーマスク役で初主演を果たした声優です。『転生したらスライムだった件』のイフリート役、『かぐや様は告らせたい』の田沼翼役、『炎炎ノ消防隊』のヴァルカン・ジョゼフ役、『るろうに剣心』(2023年)の相楽左之助役など、幅広い作品に出演しています。礼儀正しく穏やかなナイジェルを、八代さんがどう演じてくれるのか楽しみです。
監督・アニメ制作会社などのスタッフ情報
作品の世界観を形づくるスタッフ陣も、豪華な顔ぶれがそろっています。発表された主要スタッフを表にまとめました。
| 担当 | お名前 |
|---|---|
| 原作 | 鬱沢色素(講談社「Kラノベブックス」刊) |
| キャラクター原案 | ぷきゅのすけ |
| コミカライズ | 松もくば(「ARTEMIS by sirius」連載) |
| 監督 | 櫻井司(さくらい つかさ) |
| シリーズ構成 | 戸塚直樹 |
| キャラクターデザイン | 錦織成 |
| アニメーション制作 | つむぎ秋田アニメLab |
| 製作 | 真の聖女である製作委員会 |
監督を務めるのは櫻井司さんです。そして注目したいのがアニメーション制作を担当するつむぎ秋田アニメLab。ここは秋田県秋田市に本社を置くアニメ制作会社で、2017年に櫻井司さん自身が設立したスタジオです。元請け作品としては、TVアニメ『明治撃剣-1874-』や、なろう系ファンタジーの人気作『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を手がけたことで知られています。第七王子を楽しんだ方なら、同じスタジオが送り出す本作の映像にも期待が高まるのではないでしょうか。
ティザービジュアルと公式サイト・PV情報
アニメ化発表と同時に、ティザービジュアルと公式サイト、公式Xも公開されました。ティザービジュアルには聖女エリアーヌの姿が描かれており、追放された先で「真の力」を発揮していく物語の空気感が伝わってくる仕上がりです。最新情報はアニメ公式サイトや、公式X(@shinnoseijo)で随時更新されていくので、続報を追いたい方はチェックしておくと良さそうです。
気になる予告映像(ティザーPV)については、2026年7月23日の発表時点では、まだ公開されていません。ティザービジュアルの公開が先行した形で、映像はこれからのお楽しみになりそうです。PVが公開されたという情報を見かけても、まずは公式サイトや公式Xで実際に確認するのが確実ですね。公開されしだい、より作品の雰囲気がつかめるはずなので、私も楽しみに待ちたいと思います。
真の聖女である私は追放されましたのアニメまでに原作を読む方法
ここからは、アニメの原作となる小説・コミカライズについて掘り下げていきます。どんな物語なのか、主な登場人物は誰か、原作は完結しているのか、そしてなろうで読めるのか・お得に読む方法はあるのか。アニメ放送を待つ間に原作で予習しておきたい方に向けて、読み方の入り口をまとめて紹介しますね。

どんな話?追放された聖女のざまぁリスタート物語
『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです』は、そのタイトルどおり「追放された聖女」が主役の異世界ファンタジーです。物語は、ヒロインのエリアーヌが婚約者である第一王子クロードから、突然「偽の聖女であるお前は、もう必要ない!」と婚約破棄を言い渡され、まさかの国外追放を受けるところから始まります。
けれど、実はエリアーヌこそが女神の加護を授かった本物の聖女。クロードのモラハラや浮気にうんざりしていた彼女は、追放をきっかけにむしろ旅立ちを決意します。旅の途中で隣国リンチギハムの王子ナイジェルと出会い、窮地を救ったお礼に彼の城で暮らすことになり、真の力を隣国で発揮していく——というのが大きな流れです。追放した側の国がどうなっていくのかも含めて、「追放されたら、幸せになりました!」というキャッチコピーが物語の方向性をそのまま表しています。
タイトルの後半「だからこの国はもう終わりです」という一文にも注目です。本物の聖女を自ら追い出してしまったベルカイム王国が、聖女という支えを失ってこの先どうなっていくのか——タイトルそのものが、追放した側の「その後」を予感させる作りになっているんですね。追放された主人公が新天地で輝く痛快さと、追い出した側が受ける報いの両方が味わえる構成は、このジャンルならではの醍醐味だと思います。
ジャンルとしては、追放系・ざまぁ系に悪役令嬢ものの要素も隣接した異世界ヒロインファンタジー。理不尽に追い出された主人公が、別の場所で正当に評価されて幸せになっていく王道の「リスタート」展開が好きな方には、ど真ん中に刺さる作品だと思います。同じ追放ざまぁ系がお好きな方は、勇者パーティーを追放された白魔導師が新天地で見返していく『勇者パーティーを追放された白魔導師』のネタバレ解説記事もあわせて読むと、ジャンルの魅力がより深く楽しめるはずです。
主な登場人物とキャラクター紹介
物語の中心となる主要キャラクターを、公式で紹介されている設定をもとに整理しておきましょう。まだ発表されていない脇役も多いので、ここでは確定している3人を紹介しますね。
エリアーヌ(CV:田澤茉純)
本作のヒロインで、女神の加護を授かった真の聖女。ベルカイム王国で国を支えてきましたが、婚約者クロードから婚約破棄されて国外追放されてしまいます。優しく真面目で謙虚な性格ですが、芯の強いたくましさも併せ持った女の子です。追放をただ嘆くのではなく、前を向いて新しい場所で力を発揮していくところが、彼女の魅力ですね。
ナイジェル(CV:八代拓)
隣国リンチギハムの第一王子。魔物との戦いで負傷していたところをエリアーヌに助けられたことが、二人の出会いのきっかけになります。礼儀正しく律儀で穏やかな性格で、市民からの信頼も厚い人物。ただ、たまに抜けた一面ものぞかせるそうで、そのギャップも見どころになりそうです。
クロード
ベルカイム王国の第一王子で、エリアーヌの元婚約者。モラハラや浮気でエリアーヌにうんざりされていた、いわば「ざまぁ」される側のキャラクターです。本物の聖女であるエリアーヌを追い出してしまったことで、その後どうなっていくのか——ここは追放ざまぁ系の醍醐味なので、原作でじっくり確かめてほしいところです。
原作は完結してる?小説とコミカライズの巻数
「もう原作は完結しているの?」という点も気になりますよね。ここは巻数の情報とあわせて、正確にお伝えしておきます。まず押さえておきたいのは、原作小説とコミカライズ(漫画版)は別々のシリーズで、巻数も異なるということです。
| 形態 | 作画・レーベル | 既刊 |
|---|---|---|
| 原作小説 | 鬱沢色素/講談社「Kラノベブックス」 | 既刊7巻 |
| コミカライズ | 松もくば/講談社「ARTEMIS by sirius」 | 既刊12巻 |
原作小説は既刊7巻、松もくばさん作画のコミカライズは既刊12巻となっています。数字だけ見ると「漫画のほうが進んでいるの?」と思うかもしれませんが、小説と漫画では1巻あたりに収録される内容の区切り方が違うため、単純に巻数で内容の進み具合を比較できるわけではありません。ここは断定を避けて、あくまで「原作小説は7巻、コミカライズは12巻がそれぞれ刊行されている」という事実として受け止めておくのがよさそうです。混同しないように気をつけてくださいね。
なろうで読める?原作小説の連載状況
本作はもともと小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品です。そのため、Web版は今も「小説家になろう」で読むことができます。無料で物語の雰囲気に触れてみたい方には、まずここから入るのも一つの手ですね。
連載状況についても正直にお伝えすると、原作小説は現在も連載中です。2026年7月23日時点でも新しい話が更新されており、物語はまだ続いています。つまり「すでに完結して結末が確定している」わけではありません。ネット上には結末や最終回について断定的に語る情報も見かけますが、連載中である以上、公式に描かれた範囲を超えた「結末」は確定していない点に注意してください。だからこそ、これから追いかけても十分に物語の続きを一緒に楽しめる作品だと思います。
なお、Web版と書籍版(Kラノベブックス)では加筆・修正が入っていることが多く、じっくり読むなら書籍版やコミカライズがおすすめです。同じ聖女ものが好きな方は、講談社のシリウス系コミカライズつながりで『転生した大聖女』のネタバレ解説記事も雰囲気が近いので、あわせてチェックしてみてください。
原作小説・漫画をお得に読む方法
アニメ放送は2027年予定なので、それまでに原作で予習しておきたい方も多いはずです。ここで一つ注意しておきたいのが、アニメは放送前のため、U-NEXTやNetflixなどの動画配信サービスではまだ配信されていないということ。「アニメを今すぐ見放題で」というわけにはいかないので、今の時点で物語を味わうなら原作小説やコミカライズを読むのが正解です。
そのなかでも手軽なのが、電子書籍サービスのコミックシーモアです。松もくばさん作画のコミカライズが配信されていて、スマホやタブレットからすぐに読み始められます。コミックシーモアでコミカライズを試し読みすることもできるので、まずは無料の試し読みで絵柄や雰囲気を確かめてから、続きを読むかどうか決められるのも安心なポイントですね。
コミックシーモアは初回購入時に使えるお得なクーポンが用意されていることが多いので、まとめ買いを考えている方はチェックしてみてください。クーポンの内容や配信状況は変わることがあるため、最新の情報は購入前に必ず公式サイトでご確認くださいね。
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まとめ:真の聖女である私は追放されましたのアニメはいつ
ここまで『真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです』のアニメ化情報と、原作の読み方についてまとめてきました。最後にポイントを振り返っておきましょう。
婚約破棄からの追放、そして隣国での気持ちのいいリスタートという、追放ざまぁ系の王道を押さえた一作。人気スタジオによるアニメ化で、エリアーヌの「真の力」がどう映像化されるのか、今からとても楽しみです。放送は2027年予定なので、原作小説やコミカライズで予習しながら、じっくり続報を待つのがおすすめですね。
なお、放送時期やキャストの追加情報などは今後変わったり増えたりする可能性があります。最新かつ正確な情報は、必ずアニメ公式サイトや公式Xでご確認いただき、作品をどう楽しむかは、あなた自身が読んで・観て感じたことをいちばん大切にしていただければと思います。