心霊ホラーとして根強い人気を持つ「ダークギャザリング」ですが、なぜか打ち切りという言葉がついて回ることがあります。連載終了や完結の噂、休載やアニメの区切り方など、気になっている方もいるかもしれません。なぜ打ち切りと言われるのかその理由や真相、現在の連載状況、何巻まで出ているのか、アニメ2期やネタバレまで、気になるポイントは意外と多いかなと思います。この記事では、この作品について公式で確認できる情報をベースに整理しました。打ち切りという言葉のモヤモヤが晴れて、あらためて作品を楽しめるきっかけになればうれしいです。
記事のポイント
- ダークギャザリングが打ち切りかどうかの結論
- 打ち切りの噂が生まれた具体的な理由
- 連載の現在地と最新刊、あらすじや主要キャラ
- アニメの評価・2期情報とよくある疑問
ジャンプできる目次📖
ダークギャザリングは打ち切り?連載の真相
まずは一番気になる「打ち切りなのかどうか」を、公式で確認できる事実からはっきりさせていきます。噂が広がった背景や、いま作品がどこまで進んでいるのか、あらすじや主要キャラクターまで、順を追って見ていきましょう。読者の不安を先に解消してから、作品の中身を楽しめるように整理しますね。

打ち切りは本当か結論を先に解説
結論から言いますね。ダークギャザリングは打ち切りではありません。2026年7月時点で、集英社の月刊誌ジャンプSQ.(ジャンプスクエア)にて連載継続中です。ジャンプSQ.の公式連載ページにも「連載中」として掲載されており、これが何よりの証拠かなと思います。
単行本もコンスタントに刊行されていて、既刊は全20巻。最新の20巻は2026年7月3日に発売されました。原作は近藤憲一さんで、集英社のジャンプコミックスとして刊行されています。もし本当に打ち切られていたなら、新刊がこうして出続けることはありませんよね。
さらに後ほど詳しく触れますが、テレビアニメの第2期制作が決定していることも、作品が現役で走り続けている状況を裏付けています。連載が終わっている作品に続編アニメの制作決定という話は、まず起こりません。つまり「打ち切り」という言葉は、事実とは異なる誤解だと考えていいでしょう。
打ち切りの噂が出た理由を整理
連載中なのに、どうして「打ち切り」という噂が出回ったのでしょうか。考察系のサイトなどで一部で言われる理由を整理すると、大きく3つに収れんするようです。ここでは事実と噂を切り分けながら見ていきますね。
1つ目は休載の発生です。過去に、スケジュールの立て直しを理由とした休載があったと編集部から告知されたことがあります。また、まとまった期間の休載があったとする情報も複数見られます。連載が一時的に止まると、「もしかして終わったのでは」と受け取る人が出てくるのは自然な流れかなと思います。
2つ目は単行本の刊行ペースの変動です。ある時期に発売間隔が空いたことがあったとされ、これも「勢いが落ちたのでは」という印象につながったようです。ただし具体的な間隔の日数は裏取りが難しい部分なので、あくまで刊行間隔が空いた時期があったとされる、という程度に受け止めておくのが安全でしょう。
3つ目はアニメ第1期が原作未完のまま区切りを迎えたことです。アニメは全25話で一区切りとなりましたが、原作はまだ続いている途中でした。この「途中で終わった感じ」が、打ち切りを連想させた最大の要因だと指摘する声が多いですね。
連載の現在地と最新刊まとめ
現在の連載状況をあらためて整理しておきましょう。掲載誌はジャンプSQ.、単行本レーベルはジャンプコミックス。既刊は全20巻で、最新の20巻は2026年7月3日に発売されています。何巻まで出ているのか気になっていた方は、ここを押さえておけば大丈夫ですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | ダークギャザリング |
| 作者 | 近藤憲一 |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) |
| 連載状況 | 連載中(2026年7月時点) |
| 既刊巻数 | 全20巻(20巻は2026年7月3日発売) |
累計発行部数については、Wikipediaなどで265万部突破との情報が見られますが、集英社の公式ページ本文で直接確認できたわけではないので、ここではあくまで参考値として扱うのが誠実かなと思います。数字が独り歩きしないよう、気になる方は最新の公式発表を確認してみてください。
いずれにしても、新刊が出続けている以上、作品が現役であることは間違いありません。まだ読んでいない巻がある方は、電子書籍でまとめて追いかけるのも手ですよ。
物語のあらすじと見どころ
ここからは作品の中身に触れていきます。ダークギャザリングは、心霊スポットや悪霊を扱う本格的なホラー要素と、霊能力バトルが融合したダークな物語です。ここから先は展開に触れる部分があるので、まっさらな状態で読みたい方はご注意くださいね。
この先はあらすじや最新刊の展開に軽く触れます。ネタバレを避けたい方は、この見出しを読み飛ばして次のキャラ紹介や評価のパートへ進んでください。
物語の中心にいるのは、霊媒体質の大学生と、物質界と霊界を同時に見る力を持つ少女です。少女は悪霊に母を奪われた過去を抱えており、その手掛かりを探すために心霊スポットの探索へと乗り出します。利害の一致から霊能力者たちと手を組み、失われた魂を取り戻しながら、超常の脅威に立ち向かっていく——これが大筋の流れです。
見どころは、なんといっても悪霊を利用して悪霊に立ち向かうという逆転の発想ですね。恐ろしい霊を捕まえて戦力にしていく展開は、ホラーでありながら妙な高揚感があります。心霊描写の不気味さと、頭脳戦・戦略の面白さが同居しているのがこの作品の魅力かなと思います。
最新の20巻では、なり代わり霊による特急列車襲撃事件をなんとか切り抜けた直後、現代最強クラスの霊能者が立ちはだかり、仲間が人質に取られてしまうという緊迫の展開が描かれています。ここから霊能者陣営との対峙がどう転がっていくのか、続きが気になる引きになっていますよ。なお、原作は連載継続中のため、いわゆる最終回や結末はまだ存在しません。ネット上で見かける「結末」を語る情報は、公式のものではない点に注意してくださいね。
夜宵・螢多朗ら主要キャラ
作品を楽しむうえで欠かせない主要キャラクターを紹介します。人名の読み方については、公式の一次情報でふりがなを直接確認できていない部分があるため、ここでは漢字表記を中心にお伝えしますね。
| 氏名(漢字) | 役割 |
|---|---|
| 幻燈河 螢多朗 | 主人公。霊媒体質を持つ大学生 |
| 寶月 夜宵 | ヒロイン。物質界と霊界を同時に見る力を持つ少女 |
| 寶月 詠子 | 夜宵の関係者 |
| 神代 愛依 | 準レギュラーとして物語に関わるキャラクター |
主人公の幻燈河 螢多朗は、霊が視えてしまう体質を持つ大学生。この体質ゆえに事件へと巻き込まれていきます。そしてヒロインの寶月 夜宵は、物質界と霊界を同時に捉えるという特異な力の持ち主で、物語を動かす原動力になっています。悪霊に奪われたものを取り戻すという強い動機が、彼女の行動を貫いています。
そこに寶月 詠子や神代 愛依といった面々が加わり、霊能力を軸にした人間関係が広がっていきます。読み方の断定は避けますが、それぞれの立ち位置や関係性が物語の深みを支えているのは間違いありません。キャラクターの掛け合いも、この作品を追う楽しみのひとつですね。
ダークギャザリングのアニメと評価
ここからはメディア展開に目を向けていきます。アニメの評判や2期の情報、心霊描写の怖さ、読者や視聴者の反応、そしてよくある疑問まで、まとめて確認していきましょう。作品を映像でも楽しみたい方は、このパートが参考になるはずです。

アニメの評判と2期の情報
テレビアニメ第1期は2023年に放送され、全25話(2クール)というボリュームで展開されました。制作はOLM、監督は博史池畠さんが務めています。主人公の声を島﨑信長さん、ヒロインの夜宵を篠原侑さん、詠子を花澤香菜さん、愛依を川口莉奈さんが担当しました。オープニングやエンディングテーマも作品の雰囲気にぴったりで、映像とあわせて評価されています。
まずは公式のPV映像で、作品の空気感をチェックしてみてください。
そして注目の続報として、アニメ第2期の制作が決定しています。2025年10月28日に公式サイト・公式SNSで発表され、舞台は「京都編」になるとのこと。監督の博史池畠さんや制作のOLM、メインキャストは第1期から続投すると告知されており、ファンとしては安心して待てる布陣ですね。放送時期については、この記事の時点ではまだ公式に発表されていないため、続報を待ちたいところです。
心霊描写の見どころと怖さ
ダークギャザリングの大きな魅力は、やはり心霊描写の作り込みにあります。心霊スポットを巡り、そこに潜む悪霊と対峙していく構成は、ホラー好きの心をくすぐります。じわじわと迫る不気味さと、いざという時の緊張感のメリハリが効いているんですよね。
特徴的なのは、恐ろしい悪霊をただ倒す対象として描くのではなく、時に「利用する」対象として扱う点です。強力な霊を捕らえて手駒にしていく発想は、単なる怖さだけでなく戦略的な面白さを生み出しています。ホラーとバトルのいいとこ取り、といった趣があります。
一方で、物語が進むにつれてキャラクターたちが強くなっていくため、純粋な「恐怖」よりも戦いの見応えが前に出てくる場面もあります。この変化を魅力と捉えるか、怖さの薄まりと捉えるかは、読者によって受け止め方が分かれるところかなと思います。どちらにしても、独特の世界観が最後まで貫かれているのは確かです。
読者・視聴者の感想と評価
アニメの評価を数字で見てみると、映画・アニメのレビューサービスFilmarksでは5点満点中3.7の評価が付いています(レビュー件数は2,000件超)。ホラー作品としては、しっかり支持を集めていると言っていいでしょう。
定性的な感想としては、「後半、卒業生と呼ばれるキャラたちが登場してから一気に面白くなった」「今期屈指のオカルト作品」といった肯定的な声が目立ちます。物語が加速する後半戦を高く評価する人が多い印象ですね。
一方で、「思ったより怖さが薄い」「戦闘のインフレで恐怖感が薄れる」といった声も一定数あります。ホラーとしての怖さを最優先に求めると、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。とはいえ、ホラーとバトルの融合という独自路線を評価する声が多いのも事実で、賛否がありつつ根強いファンを抱えている作品だと感じます。
よくある質問(完結・巻数)
最後に、ダークギャザリングについてよく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめておきます。検索前に感じていたモヤモヤの答え合わせに使ってみてください。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| ダークギャザリングは完結した? | いいえ。連載継続中で、まだ完結していません。最終回や結末は存在しません。 |
| 何巻まで出ている? | 既刊は全20巻。20巻は2026年7月3日に発売されました。 |
| 掲載誌はどこ? | 集英社のジャンプSQ.(ジャンプスクエア)です。 |
| アニメ2期はある? | 制作決定済み。舞台は京都編で、放送時期は未発表です。 |
| 小説版はある? | 原作は漫画のみで、小説版はありません。 |
作品情報は今後も更新されていく可能性があります。最新刊の発売日やアニメ2期の放送時期など、正確な情報は公式サイトをご確認いただくのが確実です。購入や視聴の最終的な判断も、ご自身で公式情報を確かめたうえで行ってくださいね。
ダークギャザリングは打ち切り?のまとめ
ここまでを振り返ると、ダークギャザリングは打ち切りではなく、ジャンプSQ.で連載継続中だとわかりました。既刊は全20巻(20巻は2026年7月3日発売)で、アニメ第2期の制作も決定しています。
「打ち切り」という噂は、休載があったこと、単行本の刊行間隔が空いた時期があったとされること、そしてアニメ第1期が原作未完のまま区切りを迎えたこと、この3つが重なって生まれた誤解だと考えられます。事実としては、作品は今も現役で走り続けているんですね。
心霊ホラーと霊能力バトルが融合した独特の世界観は、賛否を含みつつも多くのファンを惹きつけています。まだ読んでいない方も、久しぶりに読み返したい方も、この機会にぜひ物語を追いかけてみてください。原作の続きが気になった方はコミックシーモアの試し読みから、アニメを楽しみたい方はU-NEXTの無料トライアルから、それぞれ気軽に触れてみるのがおすすめですよ。
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