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だってワタシ120点だものネタバレ|42話で第一部完結・43話から新章

2026年7月26日

だってワタシ、120点だもの。2巻 書影

だってワタシ120点だものは、完結していません。42話でひとつの決着がつき、第一部はそこで完結しました。作者の本尾みゆきさんも42話を「一区切り」と表現していて、43話から続きが配信されています。

私も42話を読み終えたときは「え、ここで終わり?」と手が止まってしまったので、同じように戸惑って調べている方の気持ちはよくわかります。

記事のポイント

  • 42話が完結ではなく一区切りである理由がわかる
  • 43話から始まる新章をどこで読めるのかを把握できる
  • 単行本5巻までのあらすじと美咲・瞳の関係を整理できる
  • コミックシーモアで配信されている巻数がわかる

だってワタシ120点だものネタバレ|42話は完結?43話から新章へ

答えから書くと、42話は完結ではなく、第一部の締めくくりです。

だってワタシ、120点だもの。 1巻書影
だってワタシ、120点だもの。単行本版1巻書影 出典:コミックシーモア

瞳が美咲の家庭に入り込んでいく序盤から、招待状が届く最後の対決までを一気に追えます

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42話は完結ではなく一区切り

だってワタシ120点だものは、42話で完結したわけではなく、2026年10月時点も連載が続いています。作者の本尾みゆきさんは、42話を「一区切り」と表現しています。

42話は、長く続いてきた美咲と瞳の関係に、いったん決着らしいものがついた回です。分冊版37〜42巻を収録した単行本7巻で、第一部が完結しました。

ここで大事なのは、一区切りと完結はまったく別物だということです。連載作品では、ひとつの対決が終わったところで章が閉じ、舞台や関係性を変えて次の章に入っていくことがよくあります。

42話もまさにそのタイプで、読み味としては終わったように感じられても、物語そのものはまだ先へ続いていきます。

aji

aji

「終わったのかと思ったら続いてた」という作品は時々ありますが、42話はその中でもかなり終わったように見える引き方でした。誤解した人が多かったのも納得です。

42話が完結と誤解された理由

誤解が広がったのは、42話の決着の付き方が「きれいに終わったように見えた」からです。

作者の本尾みゆきさんは2026年6月19日の投稿で、42話を「一区切り」と書き、「43話からは……こうなります!!」と続きを予告しました。

本尾みゆきさんのX(2026年7月22日投稿)でも、この予告を引用して43話の先行配信開始を告知しています。42話で終わりではないことを、作者自身が繰り返し伝えていたわけです。

43話から新章がスタート

42話が一区切りだったのに対して、43話からは新章が始まります。第一部の完結のあとに、43話以降の続きが配信されています。

補足

だってワタシ120点だものは、本尾みゆきさんによる作品です。電子版はwwwave comicsから、CocoCheekレーベルで配信されています。人や出来事に点数を付ける美咲の日常が、瞳という存在によって少しずつ壊されていく物語です。

43話はめちゃコミック・まんが王国で先行配信

43話は、2026年7月24日にめちゃコミックとまんが王国で先行配信されました。配信当日には、本尾みゆきさんのX(2026年7月24日投稿)に「43話を読んでくれた読者ちゃんたちへ」という投稿もあります。

2026年10月時点で、めちゃコミックとまんが王国では45巻まで配信されています。コミックシーモアの分冊版(44巻まで)より先に続きが読めるので、早く追いたいならこの2つです。

連載中で結末はまだ描かれていない

だってワタシ120点だものは連載中の作品で、物語全体の結末はまだ描かれていません。第一部の結末は、分冊版37〜42巻を収録した単行本7巻に入っています。

7巻では、美咲が瞳からの手紙と向き合い、ひとつの結論へたどり着きます。

結末や最終回という言葉を見かけることもありますが、その多くは42話の決着を最終回と受け取ったものです。43話以降も配信されている以上、42話で終わったという説明は正確ではありません。

美咲と瞳の関係が最終的にどこへ着地するのかは、これから本編で明かされていく部分です。結末を知りたい方は、43話から始まった新章を追いかけていくのが確実です。

だってワタシ120点だものネタバレ|単行本5巻までの展開と読める場所

単行本2〜5巻の展開と、コミックシーモアで読める巻数をまとめます。

だってワタシ、120点だもの。 5巻書影
だってワタシ、120点だもの。単行本版5巻書影 出典:コミックシーモア

この先は単行本2巻から5巻までの内容に触れます。展開を知りたくない方は、コミックシーモアで読める巻数の見出しまで読み飛ばしてください。

単行本2巻|瞳の侵食と美咲の直接対決

2巻で描かれるのは、瞳が美咲の一家へ本格的に入り込んでいく展開です。瞳はまず美咲の娘である紬に取り入り、さらに夫の恭平にも接近していきます。家族という、いちばん守りたい場所の内側から崩されていく感覚が、この巻の怖さですね。

じわじわ削られていく状況に耐えかねた美咲は、ついに瞳との直接対決に臨みます。そしてその対決の中で、美咲は瞳の心の深淵を垣間見ることになります。相手を退けて終わり、という単純な話にならないところがこの作品らしいと思います。

さらにこの巻では、夫の恭平も隠していた本性を現します。瞳という外部の存在に引きずり出される形で、家庭の中にもともとあったひずみが表に出てくる。敵は一人ではなかったわけです。

単行本3巻|恭平の告白と美咲の母の出現

3巻は、闇夜に消えた紬の場面から動き出します。娘がいなくなるという、母親にとって最悪の事態です。この状況の中で、恭平が自身の過去と本心を告白します。2巻で本性の一端が見えていた彼が、何を抱えてきたのかがここで語られます。

並行して描かれるのが、瞳の動画配信をめぐるマウントバトルです。点数を付ける、付けられるという感覚がこの作品の芯にあるので、こうした場面の刺さり方が生々しいです。

そしてこの巻の最大の転換点が、美咲のトラウマの原点である母の出現です。母が現れたことで、美咲の心の均衡は砕けてしまいます。外からの脅威に加えて、根っこにある古い傷まで開かれてしまう。ここから物語は美咲自身の内側へと潜っていきます。

単行本4巻|60点の呪縛と向き合う

4巻で美咲が置かれる状況は、かなり厳しいものです。実の母に家を乗っ取られ、瞳には職場や幼稚園にまで侵食されていきます。家庭にも仕事にも子どもの居場所にも逃げ場がない、八方塞がりですね。

追い詰められた美咲は、やがて点数を付けられなくなってしまいます。人や出来事に点数を付けるという、美咲が世界を測るための物差しそのものが機能しなくなるわけです。

この巻の核心は、美咲が紬を連れて実家を訪れ、60点の呪縛と向き合う場面です。なぜ美咲が点数にこだわるようになったのか、その原点が実家という場所と結びついています。

瞳との戦いの話だと思って読んでいると、いつの間にか美咲自身の再生の話になっている——その転換が4巻の読みどころです。

aji

aji

敵を倒す話ではなく、自分の物差しを作り直す話に変わっていく。瞳は加害者であると同時に、美咲の内面をこじ開ける存在でもあったんだなと感じます。

単行本5巻|招待状と最後の対決

5巻は、美咲が再生への一歩を踏み出した矢先に、一通の招待状が届くところから動きます。ようやく前を向けそうなタイミングで差し込まれる招待状が、いかにも不穏です。

この招待状が導くのは、美咲と瞳の因縁が集約される舞台です。そこで美咲は最後の対決に臨みます。美咲が突きつけたひとつの答えが、隠されていた瞳の想いを明らかにします。

つまり5巻は、勝ち負けの決着というより、瞳が何を思ってここまで美咲に執着してきたのかが見えてくる巻です。散々かき回してきた相手の内側が最後に開かれる構成なので、2巻から順に追ってきた人ほど効いてくるはずです。

補足

瞳がどこまで美咲の生活に入り込むのか、招待状の先で美咲が出した答えが瞳の何を明らかにするのか。コミックシーモアなら分冊版で気になる話だけ拾うことも、単行本版でまとめて追うこともできます。

コミックシーモアで読める巻数

コミックシーモアでは、だってワタシ120点だものが分冊版と単行本版の2種類で配信されています。版によって読める範囲が違います。

版の種類 配信巻数 特徴
分冊版 44巻まで 細かい単位で配信されるので、続きが出るペースが早い
単行本版 7巻まで 分冊1〜42巻(第一部)を収録。まとめて読みたい人向け

分冊版|43巻以降の続きも配信中

コミックシーモアの分冊版ページでは、2026年10月時点で44巻まで配信されています。単行本版に入っていない43巻以降も読めるので、単行本を読み終えて続きが気になっている方はこちらです。

細かい単位で買い足していける形なので、少しずつ追いたい方にも向いています。

単行本版|第一部をまとめて読める

コミックシーモアの単行本版ページは、2026年10月時点で7巻まで配信中です。

紙のコミックス(Crape comics)は3巻まで出ています。

だってワタシ、120点だもの。3(Crape comics)

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紙のコミックスの3巻です。

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7巻までで分冊版の1〜42巻が収録されているので、第一部をまとめ買いでイッキ読みしたい方はこちらが効率的です。この記事のあらすじも、すべて単行本版の巻数に対応しています。

だってワタシ120点だものに関するよくある質問(FAQ)

42話で完結したのですか?

A. 完結ではありません。42話で第一部が完結し、作者の本尾みゆきさんは42話を「一区切り」と表現しています。43話から新章が始まっています。

43話はどこで読めますか?

A. めちゃコミックとまんが王国で先行配信されています。コミックシーモアでも、分冊版で43巻以降が配信されています。

結末はもう描かれていますか?

A. 物語全体の結末は描かれていません。第一部は42話で完結し、その後も連載が続いています。美咲と瞳の関係が最終的にどこへ着地するのかは、これから本編で明かされていく部分です。

単行本は何巻まで出ていますか?

A. 2026年10月時点で、コミックシーモアでは単行本版が7巻まで、分冊版が44巻まで配信されています。

だってワタシ120点だものネタバレまとめ

だってワタシ120点だものは完結していません。42話は第一部の締めくくりで、43話からは新章が始まっています。43話は2026年7月24日に、めちゃコミックとまんが王国で先行配信されました。

単行本ごとの展開は次のとおりです。

  • 2巻:瞳が家族に入り込み、美咲が直接対決に臨む
  • 3巻:恭平の告白と美咲の母の出現で、美咲の心の均衡が砕ける
  • 4巻:美咲が60点の呪縛と向き合う
  • 5巻:招待状の先で、美咲が最後の対決に臨む
  • 6巻:美咲が「100点だった家」を離れ、瞳が自身の過去と向き合い始める
  • 7巻:美咲が瞳からの手紙と向き合い、第一部が完結

物語全体の結末は、まだ描かれていません。

2026年10月時点で、コミックシーモアでは分冊版が44巻まで、単行本版が7巻まで配信中です。この記事が、42話のあとをどう追いかけるか決める助けになればうれしいです。

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AJI

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