広告 恋愛・ロマンス

ギルティのネタバレ|原作漫画の結末とドラマの違い

【ギルティ原作ネタバレ】最終回の結末まで完全解説!

ギルティのネタバレを、原作漫画の最終回の結末まで一気に知りたい。そう思って検索したはいいものの、映画やゲームの「ギルティ」と情報が混ざってしまって、なかなか読みたい漫画の話にたどり着けない。そんな経験はないでしょうか。私も最初は同じでした。ここで扱うのは、丘上あいさんが描いた恋愛サスペンス漫画『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』と、新川優愛さん主演で実写化された実写ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』のことです。

ギルティ 最終回や、ギルティ 原作 結末、ギルティ ドラマ 原作 違い、ギルティ 黒幕、ギルティ 瑠衣 正体、ギルティ 一真、ギルティ キャストといったあたりが気になっている方に向けて、原作漫画のあらすじと結末、そして実写ドラマ版とのエンディングの違いまで、混乱しないように整理してお届けします。原作とドラマでは終わり方がまるで違うので、その差もはっきり分かるようにまとめました。読み終わるころには、ギルティという作品の全体像がすっきりつかめているはずです。

記事のポイント

  • 原作漫画『ギルティ』の基本情報とあらすじ
  • 原作漫画の最終回で各キャラがどうなるか
  • 実写ドラマ版の結末と原作との違い
  • ドラマの配信状況と原作をお得に読む方法

ギルティのネタバレ|原作漫画のあらすじと結末

まずは原作漫画『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』のほうから見ていきましょう。ここでは作品の基本情報、あらすじ、主要な登場人物、そして物語の展開から最終回の結末までを順番にまとめていきます。原作漫画とドラマは正式タイトルも終わり方も違う作品なので、まずは漫画のほうをしっかり押さえておくと、あとで違いが分かりやすくなります。

『ギルティ』第1巻の書影
『ギルティ 〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』第1巻の書影 出典:コミックシーモア

爽と秋山の禁断の恋の結末を、原作でじっくり見届けるなら

コミックシーモアで『ギルティ』を試し読みする

※今なら初回購入70%割引クーポンあり

『ギルティ』の基本情報(作者・掲載誌・全13巻完結・改題の経緯)

原作は丘上あい(おかうえ あい)さんによる漫画で、正式タイトルは『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』です。出版社は講談社、レーベルはBE・LOVEコミックス(BE・LOVE KC)になります。電子コミック配信サービス「まんが王国」にて、講談社との共同プロジェクトとして先行配信されていた作品でもあります。

連載期間は2017年9月から2022年10月までで、単行本は全13巻(全63話)ですでに完結済みです。少し前の情報では「まだ未完」と書かれた記事も残っているのですが、これは完結前のもの。今はしっかり最終回まで描かれています。

ややこしいのが、実写ドラマ化にあたってタイトルが『ギルティ~この恋は罪ですか?~』へと変更されている点です。原作漫画とドラマで正式タイトルが違うので、検索するときはこの点を覚えておくと迷いにくいですね。累計部数については290万部を突破したと報じられていますが、私が確認した範囲では一次情報を特定しきれなかったので、あくまで参考程度に受け止めてもらえればと思います。

補足

コミックシーモアでは分冊版(1話=1冊)が並んでいるため「63巻完結」と表示されることがありますが、単行本としては全13巻です。同名の映画『THE GUILTY』や格闘ゲーム『GUILTY GEAR』とは無関係の、まったく別の作品なので混同しないようにしてくださいね。

あらすじ

主人公は35歳の女性ファッション誌編集者・荻野爽(おぎの さやか)。結婚10年目の夫・一真(かずま)とふたり暮らしをしています。爽は「子どもが欲しい」という本心を打ち明けるのですが、夫はこれを拒否。すれ違いを抱えたまま日々が過ぎていきます。

そんな爽にとって、友人の瑠衣(るい)とバーで語り合う時間が気分転換になっていました。ところが、その瑠衣と夫・一真が不倫していたことが判明してしまうんです。ここから物語は大きく動き出します。公式でも「全員裏切り者の、ジェットコースター・ラブサスペンス」とうたわれている通り、登場人物それぞれが秘密や裏切りを抱えていて、二転三転する展開が続いていきます。

単なる不倫の話にとどまらず、誰が何を隠しているのか、誰が本当の「罪」を背負っているのかがじわじわと明かされていく。そのスリリングな読み心地がこの作品の魅力かなと思います。

主要登場人物

物語を追ううえで押さえておきたい主な登場人物を、関係性とあわせて表にまとめました。名前の読みや下の名前の表記は資料によって揺れがある部分もあるので、その点はご了承ください。

登場人物立場・関係性
荻野 爽(さやか)主人公。35歳の女性ファッション誌編集者
荻野 一真(かずま)爽の夫。34歳、広告代理店勤務。序盤で瑠衣との不倫が発覚する
瑠衣(るい)爽の友人。一真と不倫関係にあった女性
秋山爽の高校時代の初恋の相手(ドラマでは慶一という設定)
美和子秋山の元妻
若菜(わかな)爽の友人。終盤で守屋と交際を始める
弥生(やよい)一真の前妻。物語終盤までに故人となっている
寺嶋(てらじま)瑠衣を巡る展開に関わる人物

爽・一真・瑠衣の三角関係を軸に、爽の初恋相手である秋山が絡んでくることで、物語はさらに複雑さを増していきます。それぞれの過去や本音が明かされるほど、人間関係の相関図が塗り替わっていくのがこの作品の面白いところですね。

ギルティのネタバレ|原作漫画の展開

この先は原作漫画『ギルティ』の物語の核心と結末に触れています。まだ本編を読んでいない方はご注意ください。

夫・一真と友人・瑠衣の不倫が発覚したことで、爽の生活は一変します。信じていた相手たちに裏切られた爽は、離婚も含めて自分の人生を見つめ直していくことになります。そんな中で再び接点を持つのが、高校時代の初恋の相手・秋山です。

物語の中盤から終盤にかけては、爽と秋山の関係が少しずつ進展していく一方で、瑠衣の抱える事情や、寺嶋をはじめとする人物たちの思惑が絡み合い、一筋縄ではいかない展開が続きます。爽の妊娠にまつわるエピソードもあるのですが、この部分は情報の出どころによって描かれ方に差があるため、詳しくは実際に本編で確認してもらうのが確実かなと思います。

登場人物の誰もが少しずつ「罪」を抱えている構図なので、読み進めるほどに「本当に責められるべきなのは誰なのか」という問いが浮かんでくる。そこが読みどころだと感じます。

原作漫画の最終回の結末

それでは、原作漫画の最終回(第63話)の結末を見ていきましょう。最終話は、その一つ前の話から1年後が舞台になっています。主要な登場人物がそれぞれどんな結末を迎えるのか、整理してみます。

人物最終回での結末
爽と秋山長年互いに未練を残しながら生きてきたが、最終的に結婚。二人で花屋を開業し新しい人生を歩み始める
瑠衣シングルマザーとして在宅で仕事をしながら育児。爽たちとは適度な距離を保ちつつ良好な関係が続く
一真前妻・弥生の墓を訪れ、息子を睦月に託す。他の人物に比べて寂しい結末を迎える
若菜守屋と交際を開始する
美和子新しい恋人ができ、息子と3人で幸せな家庭を築く見込み

最大の見どころは、やはり爽と秋山が結ばれ、二人で花屋を開業するというハッピーエンドでしょう。長い間すれ違ってきた初恋の二人が、最後に一緒の人生を選ぶ。裏切りと秘密が渦巻いた物語だっただけに、この着地には救われる読者も多いと思います。

ポイント

原作漫画の最終回は、爽と秋山が結婚して花屋を開業するハッピーエンドで締めくくられます。この結末は、あとで紹介する実写ドラマ版のエンディングとは大きく異なるので、区別して覚えておくと混乱しません。

aji
aji
全員が裏切り者、と聞くとドロドロしていて重そうに感じるかもしれませんが、原作は最後にきちんと光の差す終わり方をしてくれるので、読後感は思ったより爽やかでした。

ギルティのネタバレ考察とドラマ版の違い・配信

ここからは、原作漫画と実写ドラマ版の結末の違い、黒幕や瑠衣の正体をめぐる考察、そしてドラマの配信状況や原作をお得に読む方法をまとめていきます。原作とドラマでラストが違うのがこの作品最大のポイントなので、そこを中心に見ていきましょう。

『ギルティ』最終13巻の書影
『ギルティ 〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』最終13巻の書影 出典:コミックシーモア

実写ドラマ版の結末と原作の違い

実写ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』は、新川優愛さんが主演(荻野爽役)を務め、全10話で放送されました。原作漫画と大きく違うのが、その結末です。ここが一番混同しやすいところなので、丁寧に整理します。

人物原作漫画の結末実写ドラマの結末
瑠衣国内でシングルマザーとして生活寺嶋に刺されるが死亡はせず、1年後に海外へ移住
爽と秋山結婚して花屋を開業するハッピーエンド街中で偶然再会し余韻を残すすれ違いエンド

このように、原作は爽と秋山が結婚して花屋を開くハッピーエンド、ドラマは二人が街中で再会して「今度こそ幸せになれそう」という余韻を残すすれ違いエンドと、着地点がまるで違います。瑠衣の結末も、原作は国内でのシングルマザー生活、ドラマは刺傷を経て海外移住と別物です。原作を読んだ人がドラマを見ると「終わり方が違う」と驚くはずなので、両方楽しみたい方はむしろこの違いを味わうのがおすすめですね。

黒幕・瑠衣の正体をめぐる考察

ギルティを語るうえで読者の間で盛り上がるのが、「黒幕は誰なのか」「瑠衣の正体・動機は何だったのか」というテーマです。ただ、ここは正直に言うと考察が割れている部分で、私としても断定は避けたいところです。

瑠衣を一連の騒動の首謀者格として見る考察がある一方で、寺嶋が瑠衣を階段から突き落とす加害者として描かれるなど、キャラクター同士の因果関係の解釈は読み手や資料によって粒度が異なります。瑠衣の過去や動機をどう受け取るかで、物語の見え方が変わってくるのがこの作品の奥深さでもあります。

だからこそ、黒幕論や瑠衣の正体については「こういう見方がある」という一つの解釈として楽しみつつ、最終的な答えはぜひ自分の目で本編を読んで確かめてほしいなと思います。決めつけずに読むほうが、伏線の張り方や心理描写をより味わえるはずです。

ドラマの配信状況

実写ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』は、読売テレビ・日本テレビ系で2020年4月2日から2020年8月6日まで放送された全10話の作品です。配信については、U-NEXTで見放題配信中となっており、ほかにもいくつかのVODサービスで配信の言及があります。特定サービスの独占という情報はないので、複数の選択肢から選べる形ですね。まずはどんな雰囲気か掴みたい方に向けて、公式の予告編も置いておきます。

見放題で腰を据えてドラマ版を楽しみたいなら、U-NEXTが分かりやすい選択肢です。原作とは違うすれ違いエンドを映像で確かめてみるのも面白いと思います。

実写ドラマ『ギルティ』を見放題で楽しむなら

U-NEXTでドラマ『ギルティ』を見る

※配信状況は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

配信状況は時期によって変わることがあるので、視聴前には各サービスの公式ページで最新の取り扱いを確認してもらうのが確実です。

原作をお得に読む方法(シーモア補足BOX)

ドラマを見て「原作の花屋エンドも読んでみたい」と思った方には、原作漫画を電子書籍で読むのがおすすめです。私がよく使っているのはコミックシーモアで、単行本版も分冊版もそろっています。

補足

『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』は、爽と秋山が最後に結ばれる原作ならではのハッピーエンドや、瑠衣の正体をめぐる考察の余地など、ドラマとは違う魅力が詰まった作品です。全13巻でしっかり完結しているので、結末まで一気読みしやすいのも嬉しいところ。コミックシーモアなら試し読みで雰囲気を確かめてから読み進められます。新規登録時のクーポンなどはタイミングで変わるので、購入前に最新の内容をチェックしてみてください。

小説版については、私が調べた範囲では存在が確認できませんでした。本作は漫画作品なので、原作を楽しむなら電子書籍でのコミックスが基本になります。

まとめ:ギルティのネタバレと結末

ここまで、ギルティのネタバレとして原作漫画とドラマ版の内容を整理してきました。最後にポイントをおさらいしておきましょう。

  • 原作漫画は丘上あい作『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』(講談社・全13巻)で完結済み
  • 原作の最終回は爽と秋山が結婚し花屋を開業するハッピーエンド
  • 実写ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』は瑠衣が海外移住・爽と秋山はすれ違いエンドで原作と異なる
  • 黒幕や瑠衣の正体は考察が割れているため断定は避けたい
  • ドラマはU-NEXTで見放題配信中、原作漫画はコミックシーモアで読める

原作とドラマで結末がはっきり違うのがこの作品の面白さでもあります。ハッピーエンドの原作と、余韻を残すドラマ、どちらも味わってみると新しい発見があるはずです。なお、配信状況や書誌情報は変わることがあるので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。作品の受け取り方は人それぞれなので、最終的な判断はご自身で本編に触れたうえで楽しんでもらえたらと思います。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

AJI

AJI /「マンガ愛読者の部屋」管理人 📖

漫画を「消費」するのではなく、心の底から「味わい尽くす」ための考察ブログへようこそ!

🖊️ 経験
元漫画家アシスタント。作り手の視点も交えて、少年漫画から少女漫画まで幅広く読み解きます。

🧡 ブログの約束
・原作を徹底的に読み込み、執筆
・「なぜそう考えたか?」思考のプロセスを重視
・憶測や不確かな情報で記事は作りません

💡 得意なこと
・伏線回収の”匂い”を嗅ぎ分けること
・キャラクターの隠れた本音を言語化すること
・作品を超えたテーマを見つけ出すこと

あなたの考察のヒントになれば嬉しいです!

▶ 詳しいプロフィールはこちら

1

今日は何を読む?待望の新刊コミック発売日! 「今日発売される注目の新刊漫画は何だろう?」「楽しみにしていたあの作品の最新刊を買い逃したくない!」と思っていませんか? この記事では、本日発売される大注目 ...

-恋愛・ロマンス