2023年、週刊少年ジャンプの創刊55周年を記念して、岸本斉史先生が描きおろした55ページの読切があります。それが『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』、通称ミナト外伝です。ナルトの父・波風ミナトが螺旋丸を生み出すまでを描いた特別な一編で、掲載当時に大きな話題を呼びました。
ただ、いざ読もうとすると「渦の中のつむじ風はどこで読めるの?」「ジャンプ+の無料公開はまだやってる?」「ミナト外伝の単行本は出た?」と、あちこちで情報が食い違っていて戸惑うと思います。私自身も調べていて、無料公開が終わっていることに気づかず遠回りしました。
この記事では、ミナト外伝がどこで読めるのか、現在有効な入手手段だけを整理してお伝えします。掲載号や何号だったかといった基本情報から、NARUTOP99との関係、U-NEXTでのアニメ視聴まで、まとめて確認していきましょう。
記事のポイント
- ミナト外伝の掲載号・ページ数など基本情報
- 渦の中のつむじ風を今読める具体的な手段
- ジャンプ+の無料公開と単行本化の現状
- NARUTOP99との関係とアニメ本編の視聴先
ミナト外伝 どこで読める?入手方法まとめ
まずは「渦の中のつむじ風」がどんな読切で、今どの手段で読めるのかを押さえていきます。無料公開の扱いや単行本化の有無など、勘違いしやすいポイントを順番に整理していきますね。

作品概要と掲載号
『NARUTO-ナルト-外伝 〜渦の中のつむじ風〜』は、原作者の岸本斉史先生が描きおろした読切です。掲載されたのは週刊少年ジャンプ2023年33号(2023年7月18日発売)で、ページ数は特大センターカラーの55ページ。ジャンプ創刊55周年を記念した特別掲載でした。
「ミナト外伝は何号に載ったの?」という疑問はここで解決かなと思います。2023年33号という一号限りの掲載なので、リアルタイムで買い逃した方が今から探すとなると、少し手間がかかるのが実情です。
今読める方法一覧
結論からいうと、2023年33号の紙のジャンプを持っていない場合、今から読む主な手段は次の2つです。表にまとめたので、横にスクロールして確認してみてください。
| 手段 | 読み方 | 補足 |
|---|---|---|
| ゼブラック | 週刊少年ジャンプ定期購読 | 集英社のコミックアプリ。定期購読で該当号を閲覧 |
| 少年ジャンプ+(アプリ) | バックナンバー単号購入 | アプリ版でのみ単号購入に対応 |
| 少年ジャンプ+(ブラウザ) | 定期購読のみ | ブラウザ版は単号購入不可なので注意 |
ポイントは、少年ジャンプ+はアプリ版でないとバックナンバーの単号購入ができないという点です。ブラウザ版だと週刊少年ジャンプの定期購読が必要になるので、単号だけ読みたい方はアプリから探すのが確実かなと思います。
ジャンプ+での扱い
ミナト外伝は掲載当時、少年ジャンプ+で期間限定の無料公開が行われていました。「NARUTO」25周年を記念した親子三代の物語入門キャンペーンの一環で、公開期間は10月13日まで。現在、当時の公開ページを開いても「公開は終了しました」と表示され、そこからは読めません。
ネット上には「今すぐ無料でジャンプ+で読める」と書かれた古い記事も残っていますが、これは配信終了前の情報なんですよね。今から無料で気軽に、というのは難しく、先ほどの表にあるゼブラックの定期購読か、ジャンプ+アプリでの単号購入が現実的な入手手段になります。
単行本化はされてる?
「ミナト外伝の単行本はどれに収録されてる?」という質問もよく見かけますが、答えは単行本未収録です。NARUTO全72巻にもBORUTOのコミックスにも入っておらず、読切単体での書籍化もされていません。
つまり「〇巻に載っている」という探し方はできないんですね。あくまで週刊少年ジャンプ2023年33号に掲載された読切、という位置づけのまま。この点を知らずに単行本を探し回ると見つからないので、先に押さえておくと安心かなと思います。
ミナト外伝 どこで読める?内容と関連情報
ここからは、渦の中のつむじ風がどんな内容だったのか、そして生まれた経緯やアニメ本編の楽しみ方まで、関連情報をまとめていきます。読む前後の予習・復習に役立ててもらえたらうれしいです。
読切の内容をざっくり
ここから作品の内容に軽く触れます。まっさらな状態で読みたい方はご注意ください。
渦の中のつむじ風は、ナルトの父である波風ミナトが、代名詞となる忍術「螺旋丸」を開発していく過程を描いた物語です。テーマはずばり「ナルトの父・ミナトが開発した忍術とは…!?」。忍者としてのミナトの成長と、技が完成に近づいていく手ごたえに焦点が当てられています。
詳しい結末やセリフ回しについては、公式が出しているあらすじ以上のことを断定できる確かな情報が見当たらなかったので、ここでは踏み込まず「続きはぜひ本編で」という受け止めにとどめておきますね。螺旋丸の誕生秘話が気になる方には、読む価値のある一編だと思います。
誕生の経緯・NARUTOP99
この読切が生まれた背景には、NARUTOP99という企画があります。これは2023年に開催された全世界規模の人気キャラクター投票で、その第1位に輝いたのが波風ミナト(四代目火影)でした。
1位を記念して、週刊少年ジャンプ創刊55周年号でミナトを主役にした読切が特別に描かれた、という流れなんですね。ファン投票の頂点に立ったキャラが、そのまま新作読切の主人公になるという、ちょっと特別な成り立ちの作品です。ミナト人気の高さがうかがえます。
アニメで見返すなら
渦の中のつむじ風はあくまで原作読切で、この読切自体はアニメ化されていません。ただ、「ミナトが活躍する映像を見たい」「NARUTOの世界観に浸り直したい」という方には、テレビアニメ『NARUTO-ナルト-』本編を見返すのがいいかなと思います。
公式が公開しているPV映像もあるので、まずは雰囲気を味わってみてください。ジャンプチャネル公式チャンネルの動画を貼っておきます。
アニメ本編を腰を据えて見たいなら、動画配信サービスのU-NEXTが便利です。テレビシリーズ『NARUTO-ナルト-』(2002年放送)が見放題の対象になっていて、31日間の無料トライアルからでも視聴を始められます。
U-NEXTで配信されているのはアニメ本編であり、読切「渦の中のつむじ風」そのものが動画で見られるわけではありません。混同しないようご注意ください。
▶ U-NEXTでアニメ『NARUTO-ナルト-』を見放題でチェックする
原作漫画のほうをじっくり読み返したい方は、NARUTO本編の電子書籍がコミックシーモアで配信されています。ミナトの背景や火影としての活躍を本編から追うと、螺旋丸開発の読切もより味わい深く感じられるはずです。NARUTO-ナルト-のシリーズページから探してみてください。
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まとめ|ミナト外伝 どこで読めるの要点
最後に、ミナト外伝がどこで読めるのか、要点をおさらいしておきます。
渦の中のつむじ風は、NARUTOP99で1位に輝いたミナトを主役に、螺旋丸の誕生を描いた特別な読切です。無料公開が終わっている今は、ゼブラックの定期購読かジャンプ+アプリでの単号購入が主な入手手段になります。単行本には収録されていないので、その点だけ気をつけて探してみてください。
配信状況やキャンペーンは変わる可能性があるので、購入や登録の前には正確な情報を各公式サイトでご確認いただくのが確実です。最終的な判断はご自身で、必要に応じて各サービスの案内も参照しながら進めてもらえればと思います。ミナトの物語を楽しむ手がかりになれば幸いです。