どこで読めるのか気になってこのページにたどり着いた方は、SNSやTikTokでこの独特な世界観のキャラクターを見かけて、原作漫画を読んでみたいと思った方が多いのではないでしょうか。ランフレンは日本語での通称で、正式なタイトルはRandal’s Friends、カナダのウェブコミック作家による個人制作のインディー作品です。私自身も調べていくうちに、日本語版はあるのか、どのサイトで読めるのか、公式サイトやWEBTOONで無料で読めるのか、といった情報が意外とまとまっていないことに気づきました。この記事では、ランフレンがどこで読めるのかという疑問を軸に、作者や作品の成り立ち、あらすじや登場人物、日本語訳の現状、そしてアニメ化の有無まで、確認できる事実だけを整理してお伝えします。ダークでシュールな作風ゆえに読む前に知っておきたい注意点もあるので、そのあたりも正直に書いていきますね。
記事のポイント
- ランフレンを公式に読める場所(WEBTOON・公式サイト)がわかる
- 公式の日本語版があるのかどうかの正直な答えがわかる
- 作者captainhowdieと作品の成り立ちを把握できる
- あらすじ・登場人物・作風の注意点をつかめる
| 読める場所 | 言語 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| WEBTOON(Canvas / Challenge) | 英語 | 無料 | vol.1・vol.2が公開されている公式掲載先 |
| 公式サイト(Neocities) | 英語 | 無料 | 作者運営。コミック本編と短編アーカイブを掲載 |
| 公式日本語版 | 日本語 | ― | 存在しない(後述) |
ランフレン(Ranfren)はどこで読める?作品の基本情報
まずは結論からお伝えすると、ランフレンを公式に読めるのは英語版のみで、掲載先は大きく分けてWEBTOONと作者の公式サイトの2つです。どちらも基本無料で読めます。ここでは作品そのものの成り立ちと、具体的な公開先を順番に見ていきましょう。「そもそもランフレンってどういう作品なの?」というところから丁寧に整理していきますね。

『ランフレン(Randal’s Friends)』とは
ランフレンは、カナダ郊外の謎めいた一軒家を舞台に、人間によく似た未確認生物ランダルと、その兄ルーサー、そしてキャットマン(猫人間)たちや人間のペットといった”友人たち”の不条理な日常を描く、シュールなホラー/コメディ作品です。公式サイトの説明文でも「カナダの郊外にある家に住む若者とその兄、そしてキャットマンたちや友人たちを描いたシュールなコミック」といった趣旨で紹介されています。日本のいわゆる商業漫画とは成り立ちが大きく異なり、出版社を通さない個人制作(同人・インディー)のウェブコミックである点がまず押さえておきたいポイントです。
作者と作品の成り立ち
作者はcaptainhowdie(キャプテン・ハウディ)という名義のウェブコミック作家で、愛称はMonte、pixivでは「donkey」名義でも活動しているとされます。カナダ在住で、公式サイトの著作権表記は「Copyright ©2016 captainhowdie」となっており、ここから作者名が確認できます。
作品としては2011年ごろに短編コミックとしてスタートし、2015年1月31日に「LUCIDS」として本格的な連載が始まった、という流れが複数の情報源で共通しています。以降は「LUCID」という単位の章立てで物語が進んでいく構成です。つまり、いきなり長編として現れた作品ではなく、作者が長い時間をかけて少しずつ描き足してきた、個人発の息の長いプロジェクトだと考えると分かりやすいと思います。
どこで読める?公式の公開先
ここが一番知りたいところですよね。ランフレンを公式に読める場所は、WEBTOON(英語版)と作者の公式サイトの2つです。どちらも無料で読めますが、掲載されている内容や読みやすさに少し違いがあるので、それぞれ紹介します。
WEBTOON(英語版)
縦スクロールで読めるWEBTOON(英語版)には、ランフレンがvol.1とvol.2に分かれて掲載されています。vol.1はWEBTOONの一般投稿枠であるCanvasに、vol.2はChallenge枠に置かれており、スマホでも読みやすいのが利点です。話数は「LUCID」単位で進み、2024年12月の確認ではvol.1側で「LUCID 21 PT2」あたりまでの公開が確認できました。ただしインディー作品ゆえに更新ペースは一定ではなく、WEBTOON側の更新が止まっている可能性もあるので、現在の掲載状況は実際にアクセスして確かめるのが確実です。
公式サイト
もう一つの公開先が、作者が自ら運営している公式サイト(Neocities上の ranfren.neocities.org)です。こちらにはコミック本編に加えて、短編(Shorts)のアーカイブもまとまっており、作品世界をより深く追いたい人にはこちらが向いています。短編セクションは比較的更新が続いており、2026年8月時点でも新しい短編が追加されていたことが確認できました。「本編はWEBTOONで、掘り下げは公式サイトで」という読み分けがしやすいと思います。
日本語版はある?翻訳の現状
「日本語で読みたい」という方にとっては残念な話になってしまうのですが、ランフレンの公式な日本語翻訳版は存在しません。WEBTOON側の言語切り替えメニューにも日本語のオプションはなく(中国語繁体字・タイ語・インドネシア語・スペイン語・フランス語・ドイツ語などは用意されています)、公式サイトも英語のみです。pixiv百科事典でも「公式で日本語翻訳はされていないため、有志の翻訳か自力で翻訳する必要がある」といった趣旨で説明されています。
ファンによる非公式の日本語訳がインターネット上に存在するという話もありますが、これらはあくまで非公式であり、著作権者であるcaptainhowdieの許諾状況も不明です。そのため、この記事では具体的なファン翻訳サイトや、無断転載・海賊版サイトへの案内は行いません。読むなら英語版を、翻訳ツールやブラウザの翻訳機能を併用しながら公式の場所で読む、というのが現実的かつ誠実な方法だと思います。英語のニュアンスが独特な作品ではありますが、絵の力が強い作品なので、雰囲気だけでも十分に楽しめるはずです。
ランフレンのあらすじ・登場人物とどこで読めるかまとめ
ここからは、ランフレンがどんな物語で、どんなキャラクターが登場するのかを見ていきます。読む前に知っておきたい作風の注意点や、よく検索されるアニメ化の有無にも触れたうえで、最後に「ランフレン どこで読める」の答えを改めて整理します。作品の細部はファンの間でも解釈が分かれる部分が多いので、断定できないところは正直に「〜とされる」という形で書いていきますね。
あらすじと作風(閲覧注意点)
物語の中心にいるのは、人間によく似た姿を持つ未確認生物ランダルと、その兄ルーサーです。彼らはカナダ郊外の謎めいた家に暮らし、キャットマンたちや人間のペットといった”友人たち”と、どこか不条理で薄暗い日常を送っています。ジャンルとしてはシュールなホラーとブラックコメディが混ざり合った作風で、可愛らしいキャラクターデザインとダークな内容のギャップが、この作品の大きな魅力になっています。
物語の細かい展開や結末については、ファンの投稿サイトなどで断片的な考察が語られてはいるものの、一次情報で裏付けが取れないものが多く、ここで断定的なネタバレとしてお伝えするのは避けておきます。気になる方はぜひご自身で本編を読み進めて、その独特な世界に触れてみてください。
ランフレンにはグロテスクな描写が含まれると複数の情報源で指摘されています。ダークな世界観や不快感を伴う表現が苦手な方、年齢的に不安のある方は、読む前にこの点を踏まえてご判断ください。
主要登場人物
ランフレンの魅力は、なんといっても個性の強いキャラクターたちです。ここでは複数の情報源で名前や大まかな設定が一致している主要キャラを紹介します。ただし年齢や出身地といった細かい数値・設定は一次情報で確認しきれない部分もあるため、参考程度に受け止めてください。
| キャラクター | 立ち位置・特徴 |
|---|---|
| ランダル(Randal) | 主人公。人間によく似た未確認生物とされる。学ラン風の服装や、棺桶で眠る習性などが複数の紹介で語られる |
| ルーサー・フォン・アイボリー(Luther von Ivory) | ランダルの兄で、アイボリー家の長。体が非常に柔軟という設定が複数ソースで一致 |
| セバスチャン(Sebastian) | ランダルに飼われている人間のペットとされる |
| ニョン/ニェン(Nyon / Nyen) | キャットマン(猫人間)で、ルーサーのペットとされる。対照的な性格のキャラとして描かれる |
ランダルとルーサーの兄弟関係を軸に、そこにキャットマンや人間のペットが絡んでいく構図です。それぞれの正体や家族構成には謎が多く、そこがまた考察のしがいのあるところで、ファンの間でも「彼らは本当に何者なのか」という議論が続いています。名前の細かな読み方や設定は紹介サイトごとに微妙に食い違うので、最終的にはご自身で本編を読んで確かめるのが一番だと思います。
アニメ化・映像化はあるのか
ランフレンで検索するとアニメ化に関するサジェストがよく出てきますが、公式なアニメ化・実写化は発表されていません。VOD配信(U-NEXTなどの動画配信サービス)についても、そもそもアニメ化されていない以上、配信の対象自体が存在しない、というのが現状です。
ただ、TikTokなどでランフレンのキャラクターを使ったファン制作のアニメーション動画が数多く投稿されており、これが「アニメ化された?」という誤解を生んでいる面はありそうです。こうした動画はいずれもファンによる非公式の二次創作で、投稿者自身が「アニメ化していないから自分で作った」と明記しているケースもあります。公式の映像作品ではない、という点は押さえておきましょう。
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ランフレンがどこで読めるかまとめ
最後に、ランフレン どこで読めるという疑問への答えを改めて整理します。ランフレンを公式に読めるのは、英語版のWEBTOONと、作者captainhowdieの公式サイト(ranfren.neocities.org)の2か所で、どちらも基本無料です。本編を手軽に追うならWEBTOON、短編まで含めて世界観を掘り下げるなら公式サイト、という読み分けがおすすめです。
一方で、公式の日本語版は存在しないため、日本語で読みたい場合は翻訳機能を併用しながら英語版を読む形になります。非公式のファン翻訳や無断転載サイトは著作権上の懸念があるため、この記事では案内していません。また、アニメ化・VOD配信・日本での書籍販売はいずれも確認できませんでした。グロテスクな描写を含む作品なので、その点だけは読む前に心に留めておいてくださいね。
謎めいた世界観と強烈なキャラクターに一度ハマると抜け出せなくなる、そんな中毒性のある作品です。英語のハードルはありますが、絵とテンポで十分に楽しめると思うので、気になった方はぜひ公式の場所からのぞいてみてください。