2026年8月6日、『パリピ孔明』の最新26巻が発売されます。つまり、ネット検索でよく見かける「パリピ孔明の作者が死亡した」という話は、そもそも成り立ちません。新刊が公式に告知され続けている作品の作者が亡くなっている、ということはあり得ないからです。それでも「パリピ孔明 作者 死亡」というキーワードが根強く検索され続けているのはなぜなのか。ここでは、原作・四葉夕卜さんと作画・小川亮さんの現在、連載の状況、そしてアニメ・実写ドラマ・映画まで、いま確認できる事実だけを整理してお伝えします。
この記事のポイント
- 作者「死亡」は明確なデマで根拠は最新26巻の発売告知
- 原作は四葉夕卜・作画は小川亮の共作で現在も連載継続中
- アニメ2期は2026年7月時点で公式発表なし
- 実写ドラマは2023年フジ系・実写映画は2025年公開
パリピ孔明 作者の死亡説の真相と連載の現状
まずは多くの人が気にしている「作者は本当に亡くなったのか」という点から、事実ベースで結論を出していきます。合わせて、なぜこれほどデマが広がったのか、そして作者が誰なのかも整理します。

結論|パリピ孔明 作者の死亡はデマ
結論から言えば、パリピ孔明の作者が死亡したという情報はデマ(虚偽)です。原作の四葉夕卜さん、作画の小川亮さんのいずれについても、訃報や追悼の公式発表は存在しません。
その最大の根拠が、最新刊の発売スケジュールです。講談社の公式作品ページでは、2026年8月6日に第26巻が発売予定として告知されています。作品が現在も週刊ヤングマガジンで連載を続けており、新刊が定期的に刊行されている以上、作者が亡くなっているという前提は成り立ちません。
また、日本語版Wikipediaの「パリピ孔明」の項目にも、作者の死亡・訃報に関する記述はありません。公的性の高い情報源のどこにも「死亡」の裏付けが見当たらない、という点が重要です。
補足|「デマ」と断定できる理由
「作者が死亡した」という噂を否定する根拠は、まとめサイトの結論そのものではなく、講談社公式が示す「連載継続」と「最新26巻の発売告知」という具体的な事実です。新刊が出続けていることが、何よりの生存の証拠になっています。
死亡説が広まった背景
では、なぜ「作者死亡」という話が広まったのでしょうか。これについては公式の説明があるわけではなく、複数の二次的なまとめサイトが共通して指摘している要因を、あくまで参考情報として挙げておきます。
物語冒頭の「孔明の死」との混同
『パリピ孔明』は、三国志の軍師・諸葛孔明が病没したのち、現代の渋谷に転生するところから物語が始まります。この「主人公が一度死ぬ」という設定が、作者本人の死と混同されて伝わった、という見方があります。
連載媒体の移籍による誤解
本作は当初コミックDAYSで連載され、その後、週刊ヤングマガジンへと連載の場を移しています。この移籍のタイミングで「連載が終わった=作者に何かあったのでは」という誤解が生まれた、と指摘されています。
休載や多忙による体調不安視
アニメ化・ドラマ化などのメディア展開が進むなかで執筆が多忙になり、休載が生じた時期の「体調が心配」という声が、いつしか死亡説へとふくらんでいった、という説明もあります。いずれも一次情報ではないため、背景の一つとして受け止めておくのが誠実だと考えています。
作者は四葉夕卜と小川亮の共作
『パリピ孔明』は一人の漫画家による作品ではなく、原作と作画を分担した共作です。
原作・四葉夕卜
ストーリーを手がけるのが四葉夕卜(よつば・ゆうと)さんです。物語の構成やセリフを担当しています。Xでは15巻の発売告知などの発信を続けており、本人の活動が確認できます。
作画・小川亮
作画を担当するのが小川亮(おがわ・りょう)さんです。公式Xアカウントでの発信も継続しており、こちらも活動状況を確認できます。二人の共作である点を押さえておくと、「作者は誰?」という疑問がすっきり整理できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | 四葉夕卜 |
| 作画 | 小川亮 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | コミックDAYS→週刊ヤングマガジン |
| 連載開始 | 2019年12月31日 |
パリピ孔明の連載は続いてる?
連載は継続中です。『パリピ孔明』は2019年12月31日にコミックDAYSで連載を開始し、その後、週刊ヤングマガジンに移って現在も掲載が続いています。既刊は25巻まで刊行済みで、前述のとおり26巻が2026年8月6日に発売予定です。
連載が今も続いているという事実こそが、「作者死亡」というデマを打ち消す一番わかりやすい証拠です。打ち切りや完結の公式発表もありません。
新刊の発売日が公式に出ているかどうかを確認するだけで、この手の噂はだいたい判断できます。まずは出版社の作品ページを見るのが確実ですね。
パリピ孔明 作者に関する作品とメディア展開の最新情報
ここからは、作者や作品にまつわるよくある疑問、最終回・アニメ2期・実写化、そしてどこで読めるかまでをまとめて確認していきます。

最終回・完結はまだ?
2026年7月時点で、『パリピ孔明』は完結していません。週刊ヤングマガジンで連載が続いており、最終回を迎えたという公式発表もありません。「打ち切り」といった情報も確認できず、物語は現在進行中です。
今後の展開や結末については、連載を追いながら見守るのが確実です。最新の話数はコミックDAYSなどで随時更新されています。
アニメ2期はある?
アニメ第1期は2022年4月5日から6月21日にかけて全12話が放送されました。制作はP.A.WORKSです。多くのファンが期待しているアニメ2期については、注意が必要です。
アニメ2期は、2026年7月時点で公式発表がありません。講談社・製作委員会・公式Xアカウントからの制作決定の告知は確認できていません。「2期決定」「2期放送」といった情報を見かけても、現時点では未確定として扱ってください。
ネット上には2期を期待するファンの投稿もありますが、それらは非公式の憶測であり、事実とは切り分けて考える必要があります。なお、2024年3月1日には総集編の劇場版『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』が公開されていますが、これは第1期の総集編に新規カットを加えたもので、新作となる2期ではない点にご注意ください。
アニメ第1期のPVは公式で公開されています。作品の雰囲気を知りたい方は、こちらを確認してみてください。
実写ドラマ・映画の情報
『パリピ孔明』は実写化も行われています。作者の作品が幅広くメディア展開している証拠でもあります。
実写ドラマ(2023年・フジテレビ系)
実写ドラマは2023年9月27日から11月29日まで、フジテレビ系列(カンテレ・フジテレビ)で毎週水曜22時に放送されました。主演は諸葛孔明役の向井理さん、月見英子役の上白石萌歌さんです。
実写映画『THE MOVIE』(2025年公開)
実写映画『パリピ孔明 THE MOVIE』は2025年4月25日に公開されました。監督は渋江修平さん、脚本は根本ノンジさんで、主演は向井理さん・上白石萌歌さんが続投しています。
何巻まで?どこで読める?
『パリピ孔明』は既刊25巻、26巻が2026年8月6日発売予定です。漫画を読むなら、電子書籍サービスのコミックシーモアで配信されています(原作:四葉夕卜/作画:小川亮)。
アニメ版(2022年・P.A.WORKS制作)は、動画配信サービスで視聴できます。原作の転生からスターダムを目指す物語を映像で楽しみたい方は、アニメから入るのもおすすめです。
コミックシーモアで読むなら
「作者はどんな物語を描いているのか」を確かめたいなら、孔明が現代の渋谷に転生して軍師として奮闘する第1巻から。転生設定と現代ショービジネスの掛け合わせという、本作ならではの面白さが最初の一冊で味わえます。パリピ孔明
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まとめ|パリピ孔明 作者の要点
最後に、パリピ孔明 作者をめぐる要点を整理します。「作者死亡」は明確なデマで、原作・四葉夕卜さん、作画・小川亮さんの両氏とも健在です。その根拠は、講談社公式が告知する連載継続と最新26巻(2026年8月6日発売予定)にあります。
作品は完結しておらず、週刊ヤングマガジンで連載継続中。アニメ2期は現時点で公式未発表、実写ドラマは2023年フジ系、実写映画は2025年に公開されました。作者にまつわる噂に惑わされず、公式情報を軸にパリピ孔明を楽しんでいきましょう。