ビルの屋上にテントを張って寝起きする、鼻炎持ちでバツイチの弁護士。それが『九条の大罪』の主人公・九条間人(くじょう たいざ)です。『闇金ウシジマくん』を描いた真鍋昌平さんが、今度は法律という土俵で人間の底を掘り下げていく——そう聞いただけで、読む前から少し身構えてしまう作品ではないでしょうか。
そのぶん、読み始めようとしたときに立ちはだかるのが「この作品って、もう終わってるの?」「今どのくらいまで出てるの?」という素朴な壁です。長そうな作品ほど、着地点が見えないと手を出しづらいものですよね。しかも実写ドラマと実写映画という二つの映像化が並んでいるため、どれがどれなのか混乱しやすいのも事実。
先に結論だけ言ってしまうと、Netflixのドラマは全10話で完結していて、その続きにあたるのが実写映画です。一方で原作の漫画はまだ連載中で、こちらは終わっていません。「何話まで?」がドラマの話数を指すのか原作の進み具合を指すのかで答えが変わるので、この記事では両方を分けて整理します。
そこでこの記事では、私が公式で確認できた範囲だけを使って、刊行と連載の現在地、登場人物の立場、そして映像化の関係を順番に整理していきます。原作の展開そのものには踏み込まないので、これから読む方でも安心して最後まで目を通してもらえるはずですよ。
- Netflixドラマが全何話で、その続きがどうなるのか
- 『九条の大罪』の原作が完結しているのかどうかの結論
- 単行本が何巻まで出ていて、連載がどこまで進んでいるか
- 主要な登場人物の立場を相関図の代わりに一覧で把握
- Netflixのドラマと実写映画の違いと、それぞれの位置づけ
まずは全体像から。細かい話に入る前に、この一枚で現在地をつかんでください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 九条の大罪 |
| 作者 | 真鍋昌平(『闇金ウシジマくん』の作者) |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミックスピリッツ |
| Netflixドラマ | 全10話で完結(2026年4月2日から一挙配信)。続きは実写映画として制作 |
| 連載状況 | 原作は連載中(完結していません) |
| 単行本 | 第17巻が2026年8月3日に発売(小学館ビッグコミックス) |
| 連載の進み | 公式サイトで確認できた最新話は第143審「承認の欲求(2)」(2026年7月27日更新時点) |
| 主人公 | 弁護士・九条間人(くじょう たいざ) |
| 映像化 | Netflixシリーズ(全10話・2026年4月2日から配信)と、実写映画『映画 九条の大罪』の二つ |
九条の大罪は完結したのか何話まで進んだか
ここでは刊行と連載の現在地をはっきりさせます。完結しているのかという結論、単行本がどこまで出ているのか、そして連載そのものがどこまで進んでいるのか。この三つは似ているようで別の話なので、混ぜずに順番に見ていきましょう。

九条の大罪の基本情報と掲載誌をおさえる
結論の前に、土台となる基本情報を押さえておきます。ここがぶれると「どの雑誌を追えばいいのか」「どのレーベルの単行本を買えばいいのか」が分からなくなってしまうので、地味ですが大事なところ。
作者は闇金ウシジマくんの真鍋昌平
作者は真鍋昌平さん。小学館の公式サイトでも「『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平、最新作!」と紹介されていて、前作を知っている読者に向けた作品であることが明示されています。そして掲げられているキャッチコピーが「法とモラルの極限ドラマ!」。法律という制度と、人間が実際に抱えるモラルとのあいだにある落差を描く——という宣言だと私は受け取りました。
前作の読者であれば、金融という切り口で人間の生活が壊れていく過程を追った作りを覚えているはず。今作はそこが弁護という行為に置き換わっています。同じ作者の作品として気になる方は、闇金ウシジマくんのネタバレと結末の解説記事もあわせてどうぞ。作風のつながりが見えると、こちらの読み方も変わってきますよ。
掲載誌はビッグコミックスピリッツ
連載の舞台は小学館のビッグコミックスピリッツです。単行本のレーベルは小学館のビッグコミックス。作品ページは小学館が運営するビッグコミックス公式サイト(bigcomics.jp)にあり、連載の進行状況もここで確認できます。
「どこを見れば公式の情報が分かるのか」を最初に押さえておくと、この先ずっと自分で確かめられるようになります。まとめサイトの数字を追いかけるより、結局はこれが一番早いんですよね。
公式が掲げるあらすじと作品像
小学館の公式ページには、こんなあらすじが載っています。
なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上でテント生活をしている偏屈な弁護士だ。
短い紹介文ですが、情報量はかなりのもの。「厄介な案件ばかり」という一文から、依頼人の側がまっとうとは限らないことが読み取れます。加えて、屋上のテント生活という設定。弁護士という肩書きから普通に連想される生活像とは、真逆と言っていい暮らしぶりです。
この落差が作品の入口になっていると感じました。肩書きは社会の内側にありながら、暮らしぶりは外側にある人物。だからこそ、社会からはぐれた人たちの弁護を引き受けるという立ち位置が成り立つのかもしれません。
九条の大罪は完結していない連載中の作品
お待たせしました、本題です。『九条の大罪』は完結していません。現在も連載が続いています。検索で「完結」という言葉と一緒に調べている方が多いのですが、少なくとも公式サイトで確認できる範囲では、連載は止まっていません。
結論として、『九条の大罪』は連載中の作品です。したがって、この記事では最終回や結末についての記述は一切扱いません。ネットで見かける「結末はこうなる」という類の情報は、公式が発表したものではないという点に注意してください。
連載がどこまで進んでいるかの見方
連載の進み具合を数字で見たい方のために書いておくと、小学館の公式サイトで確認できた最新の掲載話は第143審「承認の欲求(2)」でした(2026年7月27日の更新時点)。この作品では話数の単位を「話」ではなく「審」と数えるのが特徴です。裁判の審理を思わせる呼び方で、作品の色がそのまま出ていますね。
ただし、この数字は週刊の連載である以上どんどん動きます。あなたがこの記事を読んでいる時点では、すでに先へ進んでいるはず。だから私はこの数字を「絶対の基準」ではなく「規模感の目安」として受け取ることをおすすめします。三桁に届いている連載だと分かれば、それだけで十分に判断材料になりますから。
完結という言葉が検索される理由
連載中なのに完結が調べられるのは、不思議なことではありません。むしろ自然な行動だと思います。長い作品を新しく読み始めるとき、多くの人が知りたいのは内容そのものより先に「終わりが見えているかどうか」だからです。
完結済みなら一気に読み切れる。連載中なら追いかける形になる。この違いは、読書にかけられる時間や気持ちの準備を左右します。加えて『九条の大罪』の場合、映像化が続いたことで新規の読者が一気に増えました。そのタイミングで完結の有無が検索されるのは、ごく自然な流れでしょう。
私も長期連載を新しく読むときは、まず巻数と完結の有無を調べてから決めます。終わりが見えていない作品に飛び込むのは、それなりに覚悟がいりますからね。
単行本は何巻まで出ているか
連載の話に続いて、単行本の刊行状況を見ていきます。実際に読むとなれば、多くの方が手に取るのは雑誌ではなく単行本のほうですよね。
単行本は第17巻まで刊行されている
単行本は第17巻が2026年8月3日に発売されました。レーベルは小学館のビッグコミックスです。つまり、これから読み始める方は17冊分の蓄積を追いかけることになります。
17巻という数字は、長編としてはまだ手が届く範囲だと私は思います。数十巻の作品と比べれば追いつくのは現実的ですし、映像化をきっかけに知った方が原作へ移る入口としても悪くないタイミングでしょう。もちろん、まとめて読むならそれなりの時間はかかりますが。
この記事では単行本の定価やISBNには触れていません。書店サイトの記載は見つかったものの、出版社の公式ページで裏を取れなかったためです。購入前の価格は、必ず販売ページで直接確認してください。
巻と連載の進みがずれる理由
ここで一つ注意点を。単行本の巻数と、雑誌で進んでいる話数は必ずしも一致しません。単行本は雑誌掲載からしばらく間を置いて発売されるため、常に連載のほうが先を走っています。
さらに、17巻がどの話まで収録しているのかという対応関係については、私が公式で確認できませんでした。ですので、この記事では「17巻は第何審まで」といった対応は書いていません。推測で書けば一見親切に見えますが、それが外れていたときに困るのは読んだあなたのほうですから。正確な収録範囲を知りたい場合は、単行本の実物か販売ページの内容紹介を確認するのが確実です。
九条の大罪の登場人物と相関図を人物表で整理
ここからは人物の話に移ります。この作品は登場人物それぞれの立場がはっきり分かれているので、そこさえ押さえれば読み進めるときの見通しがぐっとよくなるはず。あわせて、実写ドラマと実写映画という二つの映像化についても整理しておきます。

九条の大罪の登場人物と相関図の全体像
まず全体を一覧にします。人物の名前だけを並べても頭に入りにくいので、それぞれの立場と、映像化で演じた俳優をセットにしました。立場が分かれば関係の輪郭は自然とつかめます。
| 人物 | 立場 | 映像化での配役 |
|---|---|---|
| 九条間人 | 九条法律事務所の弁護士。半グレ、ヤクザ、前科持ちなど社会からはぐれた者たちの弁護も引き受けるため、世間から「悪徳弁護士」と呼ばれている | 柳楽優弥 |
| 烏丸真司 | 東大法学部を首席で卒業したエリート弁護士。九条の法律事務所でイソ弁(居候弁護士)として働いている | 松村北斗 |
| 薬師前仁美 | ソーシャルワーカー | 池田エライザ |
| 壬生憲剛 | 半グレのリーダー | 町田啓太 |
| 嵐山 | 刑事 | 音尾琢真 |
| 京極清志 | 伏見組の若頭 | ムロツヨシ |
この表に書いたのは、小学館・Netflix・東宝の各公式が公開している人物紹介の範囲だけです。人物どうしの因縁や対立、その後の展開については、公式で確認できないため触れていません。
弁護士として動く二人
物語の軸になるのは、九条間人と烏丸真司という二人の弁護士です。九条は社会からはぐれた人たちの弁護も引き受けることから、世間には悪徳弁護士と見なされている人物。一方の烏丸は東大法学部を首席で卒業したエリートで、九条の事務所にイソ弁として在籍しています。
イソ弁というのは居候弁護士の略で、事務所に雇われる形で働く弁護士のこと。つまり烏丸は、九条のもとで実務を学ぶ立場にあるわけです。学歴という王道を進んできた人物が、王道から最も遠いところにいる弁護士の下につく。この配置だけで、二人のあいだに摩擦が生まれることは想像がつきますよね。
事件の周囲にいる人たち
弁護士の二人を取り巻くのが、残りの四人です。薬師前仁美はソーシャルワーカー。福祉の側から人に関わる職業で、法律とは違う角度から生活の困難に向き合う立場だと言えます。
そして壬生憲剛は半グレのリーダー、京極清志は伏見組の若頭。どちらも法の外側にいる存在ですが、半グレと組織のヤクザでは成り立ちがまったく違います。ここを一緒くたにしないのが、この作品を読むうえでの入口かもしれません。さらに刑事の嵐山が、取り締まる側として加わります。
弁護する人、支える人、法の外にいる人、取り締まる人。四つの立場が同じ事件のまわりに置かれているという構図です。誰がどの側に立っているのかを頭に入れておけば、読んでいて迷子になりにくくなりますよ。
映像化された九条の大罪とキャスト
『九条の大罪』には映像化が二つあります。ここを混同している方が本当に多いので、分けて説明しますね。一つはNetflixのシリーズ、もう一つは劇場公開の実写映画です。
Netflixのドラマは何話まで?全10話で完結している
Netflixシリーズ『九条の大罪』は、2026年4月2日から全10話が一挙配信されました。世界独占配信という形です。監督は土井裕泰さん、山本剛義さん、足立博さんの三名。脚本は根本ノンジさん、プロデューサーは那須田淳さんが務めています。
キャストは、九条間人を柳楽優弥さん、烏丸真司を松村北斗さん、薬師前仁美を池田エライザさん、壬生憲剛を町田啓太さん、嵐山刑事を音尾琢真さん、京極清志をムロツヨシさんが演じました。配信の詳細はNetflix公式の発表ページで確認できます。
つまりドラマは全10話で完結しています。話数が途中で打ち切られたわけではなく、10話でひと区切りという作りです。ただ、観終わった方が「ここで終わるの?」と感じるのも自然なところで、その続きにあたるのが、次に紹介する実写映画です。シリーズとしては映画へ地続きでつながっていく形になります。
なお、ドラマが原作の何話・何巻ぶんにあたるのかは、公式からは公表されていません。当サイトは原作を読んで確かめた範囲しか書かない方針なので、ここは推測で埋めずに空けておきます。原作とドラマで描き方が変わっている部分があるという指摘も見かけますが、これも公式が認めた情報ではないため、断定は避けます。
一挙配信という形式なので、まとめて観たい方には向いているでしょう。ただし配信状況は時期によって変わる可能性があるため、視聴する前にNetflixのサービス内で作品名を検索して確かめてください。
実写映画は新作として制作されている
もう一つが『映画 九条の大罪』です。配給は東宝。位置づけとしてはNetflixシリーズを継ぐ完全新作とされていて、ドラマ版のキャストが続投します。監督は土井裕泰さん、プロデューサーは那須田淳さんで、ドラマ版から引き続いての座組みです。
掲げられているキャッチコピーは「これが悪の生態系。悪徳弁護士、半グレ、ヤクザ。共喰いの果てに、最後に勝つのは誰だ!?」。ドラマ版と同じ人物たちが、そのまま劇場へ持ち込まれることが読み取れる一文ですね。
公開そのものは決まっていて、東宝の映画公式サイトが開設されています。公開日や上映館の情報は変わることもあるので、この記事では日付を書かず、公式サイトで直接確かめていただく形にしました。そのほうが、いつ読んでも間違いのない案内になると思うからです。
ドラマと映画で「どっちが原作寄りなの?」と気になるところですが、私は映画をまだ観ていないので断定は避けます。少なくとも、映画がドラマの続きにあたる新作という位置づけであることは公式が明示していますよ。
九条の大罪をお得に読む方法
原作を読むなら電子書籍が手軽です。17巻ぶんとなると紙では場所を取りますし、映像化をきっかけに読み始めるなら、まずは試し読みで作風が自分に合うか確かめるのが安全でしょう。
コミックシーモアでは『九条の大罪』が配信されていて、試し読みもできます。屋上のテントで暮らす弁護士という主人公の異物感は、あらすじを読むより1話を実際に見たほうが早く伝わるはず。新規の無料会員登録で70%OFFクーポンがもらえるので、17巻ぶんをまとめて追いかけたい方は登録してから買い進めるとよいでしょう(2026年8月時点の情報です。特典の内容は変更される場合があるため、公式サイトで確認してください)。
発売されたばかりの第17巻から手を付けるのではなく、1巻から順に追うのが結局は近道です。この作品は事件ごとの積み重ねで人物が形づくられていくタイプに見えるので、途中から入ると人物の立ち位置がつかみにくいと思いますよ。
-
-
闇金ウシジマくんのネタバレ|竹本の再登場と最終回の結末
闇金ウシジマくん1(ビッグコミックス) 「闇金ウシジマくん」の結末って、結局どうなったんだっけ……と気になって検索したら、竹本の再登場や死亡説、ウシジマくん自身が最終回で死んだのかどうか、柄崎(えざき …
続きを見る
九条の大罪に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 九条の大罪は完結していますか?
A. 完結していません。ビッグコミックスピリッツで連載が続いています。したがって最終回や結末はまだ描かれていないため、そうした情報を見かけても公式の発表ではない点に注意してください。
Q2. 九条の大罪の単行本は何巻まで出ていますか?
A. 第17巻が2026年8月3日に発売されました。小学館のビッグコミックスから刊行されています。以降の刊行状況は、小学館の公式サイトや販売ページで確認するのが確実です。
Q3. 九条の大罪はどの雑誌で連載されていますか?
A. 小学館のビッグコミックスピリッツです。作者は『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平さん。連載の進行状況は小学館のビッグコミックス公式サイトで確認できます。
Q4. 九条の大罪のドラマは何話ありますか?
A. Netflixシリーズは全10話です。2026年4月2日から一挙配信されました。配信状況は時期によって変わる可能性があるので、視聴前にサービス内で作品名を検索して確認してください。
Q5. 映画版はドラマの続きですか?
A. 『映画 九条の大罪』は、Netflixシリーズを継ぐ完全新作という位置づけで、ドラマ版のキャストが続投します。配給は東宝です。公開日などの詳細は東宝の映画公式サイトをご確認ください。
Q6. 九条の大罪の登場人物は誰から覚えればいいですか?
A. まずは弁護士の九条間人と烏丸真司の二人です。そのうえで、ソーシャルワーカーの薬師前仁美、半グレのリーダーの壬生憲剛、伏見組の若頭の京極清志、刑事の嵐山という立場の違いを押さえると、読み進めやすくなりますよ。
連載に追いつきたい方へ、いちばん新しい単行本を置いておきます。
まとめ九条の大罪は完結せず連載が続いている
ここまでの内容を振り返ります。『九条の大罪』は真鍋昌平さんによる作品で、小学館のビッグコミックスピリッツで現在も連載中。完結はしていません。単行本は第17巻が2026年8月3日に発売され、これから読み始める方は17冊ぶんを追いかけることになります。
登場人物は、弁護士の九条間人と烏丸真司を中心に、ソーシャルワーカーの薬師前仁美、半グレのリーダーの壬生憲剛、伏見組の若頭の京極清志、刑事の嵐山という顔ぶれ。弁護する側、支える側、法の外にいる側、取り締まる側という立場の違いを頭に置いておくと、関係の全体像がつかみやすくなります。
映像化はNetflixシリーズと実写映画の二つ。ドラマは2026年4月2日から全10話が一挙配信され、映画はそれを継ぐ完全新作として制作が進んでいます。同じキャストが続投するので、ドラマから入って映画へ、あるいは原作へと広げていく楽しみ方ができるでしょう。
なお、この記事は公式が公開している情報の範囲で書いています。刊行状況や配信状況、映画の公開に関する情報は変わることがありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。連載中の作品ですから、結末についての断定的な情報を見かけたときは、いったん立ち止まって出どころを確かめることをおすすめします。