お見合いで結ばれた夫が、結婚5年目でどんどん家庭に冷めていく――綾瀬みうさんの#夫、捨ててみました笑は、そんな主人公・早坂日茉莉が「我慢し続ける妻」をやめる瞬間から一気に動き出す作品です。悠人との関係のこじれ、妹・新奈の存在、そして日茉莉が下した思い切った決断まで、あらすじや結末が気になっている方は多いと思います。ここでは、単行本の完結状況や登場人物、物語の流れ、そして読者のあいだで語られている結末までを、私なりに整理してみました。何巻まで出ているのか、どこで読めるのかも合わせてまとめているので、読む前の予習にも、読み返しの整理にも使ってもらえるはずです。
記事のポイント
- 作品の完結状況と単行本の巻数
- 主要登場人物とそれぞれの立ち位置
- 日茉莉が夫を捨てる決意にいたる流れ
- 読者のあいだで語られている結末の要点
夫捨ててみました ネタバレ|あらすじと見どころ
まずは#夫、捨ててみました笑がどんな作品なのか、そして物語がどう転がっていくのかを前半パートとして押さえていきます。作品の基本情報から、モラハラ気味の夫との関係、登場人物、そして日茉莉が「捨てる」決断へ向かう流れまでを順番に見ていきましょう。

作品概要と完結状況
#夫、捨ててみました笑は、綾瀬みうさんが手がける漫画作品です。ぶんか社のcomic meltyKILLレーベルで配信されていて、夫婦のすれ違いと妻の再出発を軸にした、いわゆる女性向けの人間ドラマ系ですね。
作品の基本データ
単行本はコミックスとして全2巻が刊行されていて、第2巻には最終巻の表記があります。つまり、物語としてはすでに完結している作品と考えて大丈夫です。電子では分冊版の形でも配信されていますが、こちらは1話ずつ細かく区切ったカウントなので、単行本の巻数とは別物として捉えてください。「何巻で終わるの?」という疑問に対しては、単行本ベースで全2巻・完結済みというのが答えになります。
物語の始まり・モラハラ夫
物語は、お見合いで知り合った悠人と結婚して5年目を迎えた日茉莉の日常から始まります。そろそろ子どもも欲しいと思っているのに、夫は家庭に対して非協力的で、日茉莉は毎日ため息ばかり。この「じわじわ冷めていく夫婦関係」の描写が、多くの読者が最初に引き込まれるポイントかなと思います。
冷めていく夫婦関係
結婚したばかりの頃は、二人でよく旅行に出かけたり、子どもが欲しいと語り合ったりしていました。それがだんだんと薄れ、悠人は家庭に冷めた態度を見せるようになります。露骨な暴力というより、非協力的でため息の絶えない空気そのものが日茉莉を追い詰めていく――そんな息苦しさが丁寧に描かれています。どう向き合えばいいのか悩む日茉莉のもとに、妹の新奈が訪ねてくるところから、物語は大きく動き出します。
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主要登場人物まとめ
ここで、押さえておきたい主要キャラクターを整理しておきます。名前の表記を間違えると話が分かりにくくなるので、正しい表記でまとめました。
| 名前 | 立ち位置 | おもな説明 |
|---|---|---|
| 早坂日茉莉(はやさか ひまり) | 主人公 | お見合いで悠人と結婚し5年目。夫との関係に悩む妻 |
| 悠人(ゆうと) | 日茉莉の夫 | 家庭に非協力的で冷めた態度を見せる |
| 新奈(にいな) | 日茉莉の妹 | 悩む日茉莉を訪ねてくる。物語のカギを握る存在 |
登場人物の名前については、ネット上の情報でまれに別の表記が混ざっていることがありますが、早坂日茉莉・悠人・新奈が正しい表記です。ここを押さえておくと、あらすじの理解がぐっとスムーズになります。
「捨てる」決意までの流れ
タイトルにある「捨ててみました」という言葉の通り、この作品の核は日茉莉が受け身の妻をやめる決断にあります。ただ、その決意は一足飛びに来るわけではありません。
不審な行動という引き金
物語のなかでは、出張中のはずの悠人を日茉莉が別の場所で見かける、という不審な出来事が描かれます。ここから、日茉莉の「おかしい」という感覚が確信へと変わっていきます。妹・新奈の訪問も重なり、日茉莉は自分の結婚生活を根本から見つめ直すことになります。我慢を重ねてきた主人公が、少しずつ前を向いていく過程が丁寧に積み上げられているのが、この作品の読みごたえだと感じます。
反撃の主な展開
ここからは物語の中盤以降、ネタバレを含む展開に触れていきます。
この先は物語の核心に触れるネタバレを含みます。まっさらな状態で読みたい方は、ここで引き返すことをおすすめします。
すれ違いが暴かれていく
日茉莉が感じていた違和感の正体が明らかになっていくにつれ、夫婦のあいだに隠されていた問題が次々と表に出てきます。ただ我慢するだけだった日茉莉が、自分の人生を取り戻すために動き始める――ここが物語の大きな転換点です。タイトルの「捨ててみました笑」という軽やかな響きの裏にある、主人公の覚悟が伝わってくる展開になっています。具体的な結末については、次の章で整理していきます。
夫捨ててみました ネタバレ|結末と作品情報
ここからは後半パートとして、いちばん気になる結末の部分、読者の評価、そして何巻でどこで読めるのかといった作品情報をまとめていきます。似た雰囲気の作品も紹介するので、次に読む一冊を探している方も参考にしてみてください。
最終回の結末はどうなる?
結末については、公式による完全な最終回の全文解説が出ているわけではありません。ここでは、複数の読者レビューで共通して語られている内容をもとに整理していきます。あくまで読者のあいだで語られている結末という受け止めで読んでいただければと思います。
読者が語る結末の流れ
読者レビューでたびたび語られているのは、日茉莉が悠人と離婚し、新しいパートナーと出会って人生を歩み直していく、という展開です。我慢を重ねてきた主人公が、最終的に自分の幸せをつかむ流れは、多くの読者が読後感の良さとして挙げている点ですね。
もう一つ大きく語られているのが、妹・新奈をめぐる展開です。新奈は悠人と再婚するものの、その子どもが実は元交際相手の子であること、いわゆる托卵だったことが発覚し、悠人は新奈とも離婚することになる――と読者のあいだで語られています。さらに新奈は略奪婚の末に周囲から縁を切られ、複数方面から慰謝料を請求される立場になった、という言及も見られます。
結末への評価と感想
読者の反応を見ていると、最大の話題になっているのはやはり妹・新奈の托卵展開です。夫婦のすれ違いを描く作品でありながら、そこに姉妹のあいだの生々しいドラマが重なることで、読者に強い印象を残しているようです。
好みが分かれるところ
一方で、こうした「制裁」までしっかり描くタイプの作品は、ドロドロした人間関係が得意でない方には少し重く感じられるかもしれません。夫婦・姉妹の裏切りがテーマなので、心穏やかに読みたい日には向かないかも、というのは正直なところです。そのあたりは好みが分かれるポイントかなと思います。
全何巻?どこで読める?
先ほども触れたとおり、#夫、捨ててみました笑の単行本は全2巻で、第2巻が最終巻です。物語としてはきれいに完結しているので、一気読みしやすいボリュームだと思います。
コミックシーモアで読む
電子で読むなら、コミックシーモアで分冊版が配信されています。1話ずつ試しながら読み進められるので、「まず雰囲気だけ確かめたい」という方にも合っていますね。気になる方は#夫、捨ててみました笑から作品ページをチェックしてみてください。
似た作品を探すなら
#夫、捨ててみました笑のように、我慢してきた側が最後に報われる展開が好みなら、同じ系統のスカッとする作品もチェックしてみると楽しめると思います。
同系統のスカッと系作品
裏切りや理不尽に耐えてきた主人公が反撃していくタイプの作品としては、我慢の限界を迎えた主人公の反撃を描いた作品のネタバレ記事もまとめています。似た読後感を求めている方は、あわせてのぞいてみてください。
まとめ|夫捨ててみました ネタバレの要点
ここまで、#夫、捨ててみました笑のあらすじと結末を整理してきました。最後に要点をおさらいしておきます。
- 綾瀬みうさんによる漫画で、単行本は全2巻・完結済み
- 主人公は早坂日茉莉、夫は悠人、妹は新奈が正しい表記
- お見合い結婚から5年、冷めていく夫婦関係が物語の起点
- 読者のあいだでは、日茉莉の離婚と再出発、妹・新奈の托卵展開が語られている
結末部分は読者レビューの一致点をもとに整理したものなので、細かな描写やニュアンスは実際の本編で確かめるのがいちばん確実です。作品情報や配信状況は変わることもあるため、最新の正確な情報は公式サイトやコミックシーモアの作品ページをご確認ください。夫婦のすれ違いと妻の再出発、そして想定外の姉妹ドラマを味わいたい方は、ぜひ本編を手に取ってみてくださいね。