「ブラッククローバーの漫画は完結したの?」多くの方が抱くこの疑問。特に、テレビアニメが一旦の区切りを迎えたことで、物語が終わったと誤解している方も少なくありません。人気作品だけに、なぜ打ち切りになったのかと心配する声も聞かれます。
しかし、結論から言うと、その噂は間違いです。原作者である田畠裕基先生の判断のもと、物語はまだ続いています。この記事では、ブラッククローバーの漫画が本当に完結したのかという疑問にお答えし、現在の連載状況、最終章のあらすじ、そして漫画ブラッククローバー最終回がどうなるのかを徹底解説。さらに、漫画が何巻まで進んでいるのか、アニメや映画との関連性、魅力的なキャラクター一覧まで、網羅的にご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
記事のポイント
- ブラッククローバーの漫画が完結したという噂の真相
- 週刊連載からGIGAへ移籍した本当の理由
- 最終章のあらすじと主要キャラクターの活躍
- アニメや映画と原作漫画の時系列と違い
目次
「ブラッククローバー 漫画が完結」の真相を解説
- 漫画は本当に完結した?現在の連載状況
- なぜ打ち切り?ジャンプGIGA移籍の理由
- 作者・田畠裕基先生の執筆状況と想い
- 物語のあらすじと最終章の見どころ
- 漫画は何巻まで出てる?最新刊情報
漫画は本当に完結した?現在の連載状況
結論から言うと、漫画『ブラッククローバー』は完結していません。現在も物語は続いています。
多くの方が「完結した」と誤解している最大の理由は、2021年3月にテレビアニメ版が全170話で一旦最終回を迎えたことにあります。しかし、これは物語の区切りであって、完結を意味するものではありませんでした。
この移籍により、連載ペースはゆっくりになりましたが、物語は最終章「最強の魔法帝に至る者」のクライマックスに向けて着実に進んでいます。つまり、ファンはこれからもアスタたちの活躍を追いかけることができるのです。
なぜ打ち切り?ジャンプGIGA移籍の理由
『週刊少年ジャンプ』から『ジャンプGIGA』への移籍が発表された際、「人気が落ちて打ち切りになったのでは?」という憶測が飛び交いました。しかし、これは事実ではありません。
移籍の主な理由は、作者である田畠裕基先生の執筆ペースと、週刊連載の過酷なスケジュールが合わなくなってきたためです。田畠先生自身も、「作品を万全の状態で完結させたい」という想いから、自ら移籍を決断したとコメントしています。
週刊連載は、漫画家にとって非常に負担が大きいものです。人気作となれば、本編の執筆に加え、アニメや映画の監修、関連グッズのチェックなど、仕事量は膨大になります。この決断は、作品のクオリティを最後まで維持するための、前向きな選択だったと言えるでしょう。
作者・田畠裕基先生の執筆状況と想い
作者の田畠裕基先生は、今回の移籍について集英社の公式サイトで自身の想いを語っています。
先生は「週刊連載の制作スケジュールが自身の執筆状況と合わなくなってきた」ことを明かし、編集部と相談を重ねた結果、『ジャンプGIGA』への移籍を決めたと説明しました。そして、「自分のペースで執筆することで、ブラクロの最終章をより良い形で、万全の状態で完結まで描き切りたい」という強い意志を示しています。
この決断は、漫画家が自身の健康と作品のクオリティを最優先するという、近年の漫画業界における新しい流れを象徴する出来事とも言えるかもしれません。
物語のあらすじと最終章の見どころ
『ブラッククローバー』は、誰もが魔法を使える世界で、生まれつき魔力を持たない少年アスタが主人公の物語です。
彼は、魔法を無効化する「反魔法の剣」を手にし、ライバルであり義兄弟のユノと共に、魔道士の頂点である「魔法帝」を目指します。落ちこぼれ扱いされながらも、「諦めないのがオレの魔法だ!」という強い信念を胸に、ならず者集団「黒の暴牛」の仲間たちと数々の困難に立ち向かっていく王道ファンタジーです。
最終章「最強の魔法帝に至る者」の見どころ
物語は現在、最終章に突入しており、これまで以上にスケールの大きな戦いが繰り広げられています。
アスタの出生の秘密や、相棒である悪魔リーベとの関係など、物語の根幹に関わる伏線も次々と回収されており、クライマックスに向けて毎週目が離せない状況です。
漫画は何巻まで出てる?最新刊情報
『ブラッククローバー』の単行本は、現在も刊行が続いています。2025年7月時点での最新情報をまとめました。
(※情報は2025年7月時点のものです。最新の発売日は公式サイトをご確認ください。)
項目 | 詳細 |
---|---|
最新刊巻数 | 36巻 |
最新刊発売日 | 2024年2月2日 |
次巻(37巻)発売日 | 未定 |
最終章突入巻 | 33巻から |
『ジャンプGIGA』での掲載ペースは年に4回のため、単行本の発売ペースも以前よりゆっくりになります。次巻である37巻の発売日を楽しみに待ちましょう。
ブラッククローバー 漫画完結を待つ間の楽しみ方
- アニメはどこまで?放送終了後の展開
- 映画「魔法帝の剣」は原作のどこ?
- 魅力的なキャラクター一覧と活躍
- 漫画ブラッククローバー最終回の内容を考察
アニメはどこまで?放送終了後の展開
テレビアニメ版『ブラッククローバー』は、2017年10月から2021年3月まで、全170話が放送されました。
アニメの物語は、原作漫画の「スペード王国編」の途中、アスタと悪魔リーベが「悪魔同化(ユナイト)」を習得し、共に戦うことを誓う場面で区切りを迎えています。これは原作コミックスの30巻あたりまでの内容に相当します。
アニメ最終回の放送後には「重大発表」として、後に公開される映画化が告知されました。現在、アニメ第2期の制作に関する公式発表はありませんが、原作のストックが十分に溜まった将来、続編が制作される可能性は十分に残されています。
映画「魔法帝の剣」は原作のどこ?
2023年6月16日に公開された『映画ブラッククローバー 魔法帝の剣』は、原作者の田畠裕基先生が総監修・キャラクター原案を務めた、完全オリジナルのストーリーです。
物語の時系列としては、原作の「スペード王国編」でアスタたちが激闘を繰り広げた後、最終章が始まる前の空白期間を描いています。そのため、原作には登場しない、映画だけのオリジナルキャラクターである「歴代魔法帝」たちが敵として登場します。
この映画は原作の物語には直接繋がりませんが、田畠先生が監修しているため、公式設定と矛盾しない世界観で作られています。アスタとユノの共闘や、全魔法騎士団が協力して戦うオールスター的な展開は、ファン必見の内容です。
漫画の連載ペースがゆっくりになった期間に、ファンが『ブラッククローバー』の世界を楽しめるようにという、制作陣の配慮が感じられる作品と言えるでしょう。
魅力的なキャラクター一覧と活躍
『ブラッククローバー』の魅力は、主人公アスタだけでなく、彼を取り巻く個性豊かなキャラクターたちにもあります。ここでは主要なキャラクターを抜粋してご紹介します。
アスタ
本作の主人公。生まれつき魔力ゼロというハンデを負いながらも、魔法を無効化する「反魔法」の力と、決して諦めない強い心で魔法帝を目指す少年。所属は「黒の暴牛」。最終章では、日ノ国での修行を経て「絶天」という新たな力を習得し、最後の戦いに挑みます。
ユノ
アスタの義兄弟であり、最大のライバル。四つ葉の魔導書に選ばれ、風魔法の使い手として絶大な才能を持つエリート魔道士。所属は「金色の夜明け」。その正体はスペード王国の王子であり、最終章ではアスタと共に最強の敵ルシウスに立ち向かいます。
ヤミ・スケヒロ
アスタが所属する「黒の暴牛」の団長。異国「日ノ国」出身で、自身の魔力を刀に纏わせて戦う「闇魔法」の使い手。荒々しい言動とは裏腹に、誰よりも仲間思いで、アスタの成長を導く師匠のような存在です。
ノエル・シルヴァ
本作のヒロイン。クローバー王国王族「シルヴァ家」の出身でありながら、当初は自身の膨大な魔力をコントロールできずにいました。アスタや「黒の暴牛」の仲間たちと過ごす中で精神的に大きく成長し、強力な「海神戦乙女の羽衣鎧(ヴァルキリードレス)」を習得。最終章での活躍が期待される重要人物です。
漫画ブラッククローバー最終回の内容を考察
『ジャンプGIGA』で描かれる最終章。ファンが最も気になるのは、やはり「どのような最終回を迎えるのか」ということでしょう。
物語の最大の焦点は、「アスタは魔法帝になれるのか?」という点に集約されます。これは物語開始当初からの最大の目標であり、最終回でこの夢が叶うのかどうかが一番の見どころです。
また、アスタの出生の秘密、特に父親が誰なのかという伏線もまだ残っています。これらの謎が全て解き明かされ、全てのキャラクターが納得のいく結末を迎えることが期待されます。
ブラッククローバー漫画完結はまだ!物語の結末
記事のまとめ
- ブラッククローバーの漫画は完結していない
- アニメが最終回を迎えたため完結したと誤解されがち
- 2023年8月から季刊誌『ジャンプGIGA』で連載中
- 移籍理由は打ち切りではなく作者の執筆ペースを考慮したため
- 作者は万全の状態で完結まで描きたいとコメントしている
- 物語は最終章「最強の魔法帝に至る者」に突入している
- 最新刊は36巻で次巻37巻の発売は未定
- 最終章は33巻から始まっている
- 最終的な敵は現魔法帝の別人格ルシウス・ゾグラティス
- アニメは全170話で原作コミックス30巻の途中で終了
- アニメの続きは原作30巻から読める
- 2023年公開の映画は原作者監修のオリジナルストーリー
- 映画の時系列はスペード王国編と最終章の間
- 主人公アスタは魔法帝を目指す魔力ゼロの少年
- 最終回でアスタが魔法帝になれるかが最大の焦点