広告 アクション・冒険

鬼滅の刃 無限城編 第二章はどこまで?公開日とネタバレ考察

鬼滅の刃 コミックス(栗花落カナヲ)

鬼滅の刃 18巻(ジャンプコミックス)

この作品の記事をまとめて読む鬼滅の刃の記事 50本

猗窩座との決着を見届けた劇場のあと、頭に残ったのは「次はどこまで描かれるんだろう」という一点ではないでしょうか。劇場版『鬼滅の刃』無限城編は三部作として作られることが公式に決まっていて、第一章『猗窩座再来』は2025年7月18日に公開済み。ところが第二章については、2026年7月26日の時点で公開日もサブタイトルも範囲も、公式からは何ひとつ出ていません。それなのに検索候補には具体的な日付が並び、範囲を言い切る記事もあふれています。この記事では、公式が確定させた事実と、あくまで考察でしかない部分をきっちり分けたうえで、原作の戦闘の並び方から「第二章はここまでになりそう」という有力な範囲を絞り込んでいきますね。第一章が実際に何を描いたのかを先に確かめたい方は、無限城編 第一章の内容をネタバレ解説した記事から読むと話が早いと思います。

記事のポイント

  • 第二章の公開日も範囲も公式未発表という現状がわかる
  • 第一章が到達した原作の巻・話をつかめる
  • 童磨戦・黒死牟戦の原作巻数と第二章の有力範囲を確認できる
  • 検索候補に出る「12月20日」の正体がわかる

鬼滅の刃 無限城編 第二章はどこまで?

まず押さえておきたいのは、範囲の話には二つの層があるということです。ひとつは公式が発表した確定事項。もうひとつは、完結済みの原作の構成から逆算した考察。この二つを混ぜて語るから、ネット上の情報がややこしくなるんですね。ここでは第一章がどこまで進んだのかをはっきりさせたうえで、続きに来る戦いを原作の巻・話単位で並べ、第二章に収まりそうな範囲を絞っていきます。あわせて、検索候補に居座っている「12月20日」という日付の出どころも突き止めておきましょう。

鬼滅の刃 コミックス18巻の表紙(栗花落カナヲ)
鬼滅の刃 18巻書影 出典:Amazon

第二章の有力範囲・童磨戦は18巻から読める

コミックシーモアで鬼滅の刃18巻を読む

※今なら初回購入70%割引クーポンあり

結論|公開日・範囲とも公式未発表

先に結論からお伝えします。第二章の公開日・サブタイトル・描かれる範囲は、2026年7月26日の時点でいずれも公式未発表です。断定している情報を見かけたら、それは公式ではないと思ってまず間違いありません。

公式が明言しているのはここまで

公式が出しているのは、2024年7月1日に発表された「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 三部作 制作決定」という告知と、第一章『猗窩座再来』が2025年7月18日に公開されたという事実。それに第一章のBlu-ray&DVDが2026年7月29日に発売予定だという案内までです。鬼滅の刃公式サイトの無限城編ページを実際に開いても、第二章・第三章の日程やタイトルの記載は見当たりません。三部作であることは確定、けれど二本目の中身と時期は白紙。これが現在地です。

それでも範囲はかなり絞り込める

とはいえ、まったくの手探りかというとそうでもありません。鬼滅の刃の原作は完結していて、無限城で誰と誰がどう戦い、どの順番で決着がつくのかは、すでに全部本になっています。第一章がどこまで進んだのかを起点にすれば、次に描かれる大きな山は自然と見えてくるわけです。だから本記事のスタンスはこうなります。公式発表と考察は分ける、ただし原作の構成から言える部分は具体的に示す。この線引きを守れば、待っている時間もぐっと有意義になりますよ。

第一章はどこまで描いた?

ここから先は原作の戦闘の流れと決着に触れます。第一章の内容や、その先の展開を一切知りたくない方は、この見出しを飛ばしてください。

第二章の範囲を考えるうえで、出発点になるのは第一章の到達点です。ここが数話ずれるだけで、その先の見立ても丸ごとずれてしまいます。

猗窩座戦の決着は原作18巻157話

劇場版第一章が描いた猗窩座との戦いは、原作でいうと17巻146話から18巻157話にあたります。決着は18巻157話「舞い戻る魂」。猗窩座が人間だった頃の記憶を取り戻し、自らの意志で崩れ落ちていく——上弦の参の最期が、無限城編で最初に訪れる大きな区切りになりました。この巻・話の対応は戦闘の巻数話数をまとめているファンサイトなど複数の分析が一致している値で、私が確認した範囲でも話数のズレはありませんでした。

ただし、ここは慎重に受け取ってください。公式が「第一章は原作の何話までです」と明言したわけではないんです。あくまで映像を観たファンが原作と突き合わせて出した整理。実際の映像には原作の後ろのほうの場面が前倒しで差し込まれている可能性もありますし、そのあたりは円盤で見返してこそ確かめられる部分でしょう。

無限列車編の猗窩座戦とは別物

もうひとつ混同しやすいのが、猗窩座との戦いが二度あるという点です。最初の対決は無限列車編のなかにあり、原作では8巻63話から67話にかけて描かれました。劇場版第一章のサブタイトル『猗窩座再来』が指しているのは、そのあとの無限城での再戦のほう。「再来」という言葉自体が、一度決着がついていない相手との仕切り直しを意味しているわけですね。巻数を数えるときは、この二つを取り違えないように気をつけたいところ。

aji

aji

第一章を観たあと、17巻を引っぱり出して読み返しました。映像の熱量で流れていった場面も、紙で追うと猗窩座の記憶の描き方が本当に丁寧で、そこでまた別の重さがきます。

第二章の有力範囲を考察

第一章が18巻157話あたりで幕を下ろしたとすると、続きに来るのは何か。ここからは考察の領域に入ります。複数の考察サイトを突き合わせてみたところ、細部は違っても大枠では緩やかに一致していました。順番に見ていきましょう。

童磨戦の決着から始まるという見方

いちばん多いのが、カナヲ・伊之助と童磨の決着から第二章が始まるという予想です。ciatrの考察記事など複数の考察サイトがこの見方を挙げていて、理由は単純、第一章が猗窩座の最期で終わっているぶん、同じ無限城のなかで進行していたもう一つの大きな戦いに視点を移すのが流れとして自然だからというものです。しのぶが童磨に敗れる場面までは原作17巻までに描かれているので、そこから先の巻き返しが二本目の頭を飾るという読み筋になります。

黒死牟戦を山場に置く予想

そして第二章のクライマックスとして名前が挙がるのが、上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)との戦いです。時透無一郎、不死川実弥、冨岡義勇、悲鳴嶼行冥といった柱が入れ替わり立ち替わり刃を向ける、無限城編でも屈指の長丁場。ciatr[シアター]の考察記事をはじめ、複数のサイトがここを二本目の頂点に据えています。ちなみにciatrは、甘露寺蜜璃たちと鳴女の戦いも第二章の範囲候補として挙げていました。無限城そのものを操る鬼との攻防をどこに置くかで、章の切り方は変わってきそうです。

無惨との最終決戦は第三章という見方が優勢

逆に、鬼舞辻無惨との最終決戦は第二章には入らないという予想が多数派でした。ciatrの考察記事など複数のサイトが、見せ場の量からいって無惨戦だけで一本組めるという判断を示していて、これは私も納得です。三部作という枠を最大限に使うなら、二本目で上弦を片づけ、三本目を丸ごと最終決戦に充てる構成がいちばんきれいに収まります。とはいえ繰り返しますが、区切りを公式が示したわけではありません。

話数の区切りはサイトごとにブレる

面白いのは、大枠が一致していても具体的な話数になると各サイトでズレが出ることです。たとえば先ほどのciatrは「18巻158話から21巻183話まで」、クマくんとトリちゃんの生活記録は「157話から179話まで」と見立てています。数話から十数話の幅で違うんですね。だからこの記事では一意の話数までは決め打ちしません。巻でいうと概ね18巻の後半から21巻あたり——第二章の有力範囲は、この幅で押さえておくのが誠実だと思います。

童磨戦と黒死牟戦の原作巻数

考察の材料になった巻・話を、まとめて確認できる形にしておきます。第二章を待つあいだに原作を読み返すなら、この表がそのまま道しるべになりますよ。

戦い 原作の巻・話 位置づけ
猗窩座戦(無限城での再戦) 17巻146話〜18巻157話 第一章で決着(ファンサイトの分析による対応)
童磨戦 16巻140話〜19巻163話 第二章の序盤に来るという予想が多い
黒死牟戦 19巻164話〜20巻178話 第二章の山場という予想(21巻179話まで含める見方も)
無惨との最終決戦 〜23巻205話 第三章に持ち越すという見方が優勢

童磨戦は16巻140話から19巻163話に分散

童磨との戦いは、ひとつながりでは描かれません。16巻140話から142話、17巻143話、18巻157話から160話、19巻161話から163話——というふうに、他のキャラの戦闘描写と交錯しながら断続的に進みます。しのぶが挑み、そのあとをカナヲと伊之助が継ぐ流れが、およそ4巻ぶんにまたがっているわけです。巻数の幅だけ見ると長く感じますが、実際のページ量は分散しているぶん見た目ほど多くありません。

黒死牟戦は19巻164話から20巻178話

いっぽう黒死牟との戦いは、19巻164話から169話、20巻170話から178話と、比較的まとまった流れで進みます。さらに、決着後に置かれる回想の場面「兄を想い、弟を想う」が21巻179話にあたるという言及もあり、刃のぶつかり合いは20巻178話で終わるけれど、物語としての決着は21巻179話までという二段構えで数える見方も成り立ちます。この179話を含めるかどうかが、先ほどの話数のブレを生んでいる原因のひとつでしょう。黒死牟が何者で、どんな最期を迎えるのかを先に知っておきたい方は、黒死牟の正体と最後を解説した記事に詳しくまとめてあります。

なお黒死牟は、劇場版第一章の公式サイトの人物紹介ページにすでに掲載されていて、声を担当するのは置鮎龍太郎さん。第一章の時点で顔と声が示されているという事実は、次に来る戦いを予感させます。

補足

猗窩座戦の決着が157話、童磨戦にも157話から160話が含まれている——この重なりを見て混乱した方がいるかもしれません。これは誤植ではなく、無限城のなかで複数の戦いが同時に進んでいるからです。「猗窩座が終わってから童磨戦が始まる」という単純な時系列ではない点は、巻数を追うときに覚えておくと迷いません。

「12月20日」の噂の正体

さて、ここが本記事でいちばん伝えたい部分かもしれません。第二章について調べると、検索候補に「12月20日」という日付がくっついてきます。公式が何も出していないのに、なぜこの日付だけが独り歩きしているのか。追いかけてみたら、出どころがはっきりしました。

指していたのはジャンプフェスタ2026だった

この日付は、ジャンプフェスタ2026の開催日(2025年12月20日・21日)を指したものでした。つまり「そこで第二章の新情報が出るのでは」という、開催前の期待から生まれた数字だったわけです。実際、Yahoo!知恵袋に投稿された質問には「12月20、21日にジャンプフェスタが開催される予定になっています」という回答が付いていて、書いた本人も「詳細な日付までは未公開かもしれませんが」と断りを入れていて、あくまで推測として書かれたものだとわかります。海外のゲーム系ニュースサイトでも同じ話が「報道によれば」という伝聞の形で紹介されていました。

そのイベントはすでに終わっている

大事なのはここです。ジャンプフェスタ2026は2025年12月に開催され、すでに終了しています。会場では体験コーナー「全集中シアター~無限城 隊士録~」が設けられ、12月21日のステージにも鬼滅の刃の枠がありました。ただ、アニメイトタイムズの開催告知やイベントのまとめ記事をあたっても、第二章の公開日やタイトルが発表されたという一次情報は確認できませんでした。傍証としてはっきりしているのが公式サイトで、もしそこで確定発表があったなら無限城編のページに反映されているはずなのに、その記載がないんです。

これから開催されるのはジャンプフェスタ2027

混乱の元になっているのが、イベント名の年と開催年が1年ずれていること。次に開かれるのはジャンプフェスタ2027で、日程は2026年12月19日・20日と発表されています。「12月20日」という数字だけが同じなので、終わったイベントとこれから来るイベントが検索結果のなかで混ざってしまっているんですね。今から待つべきなのは19日・20日の開催分であって、20日・21日の開催分ではありません。この一点を押さえておくだけで、古い噂に振り回されずに済みます。

aji

aji

私も最初は「12月20日って何かの発表日だっけ?」と身構えました。調べてみたら去年のイベントの話で、少し拍子抜けしたのが正直なところです。

鬼滅の刃 無限城編 第二章はいつ公開?

範囲の次は時期の話に移ります。こちらも結論は「未発表」の一言なのですが、ただ待つだけではもったいないので、いつどこで情報が出そうなのか、過去の実績からどんな予想が成り立つのかを見ていきましょう。最後に、公開を待つあいだの過ごし方も提案しますね。

鬼滅の刃 コミックス20巻の表紙(継国縁壱)
鬼滅の刃 20巻書影 出典:Amazon

公開を待たずに結末まで読めるのは原作だけ

コミックシーモアで鬼滅の刃を試し読みする

※今なら初回購入70%割引クーポンあり

公式発表の現在地

すべての起点は、2024年7月1日に出された一本の告知です。テレビアニメ「柱稽古編」の最終話が放送された直後、劇場版『鬼滅の刃』無限城編を三部作で制作すると特報が公開されました。この特報はアニプレックス公式サイトのニュースに掲載されていて、映像そのものも公式チャンネルで観られます。

公式サイトと公式Xが一次情報

第二章に関して確認すべき場所は、実質二つだけです。ひとつが無限城編の公式サイト、もうひとつが公式X(@kimetsu_off)。この二つに載っていない日付は、どれだけ具体的に見えても公式ではありません。まとめ記事や動画のタイトルより、この二つを直接見に行くほうが結局いちばん速いですよ。続編全体の発表状況をひととおり確認しておきたい方は、鬼滅の刃の続編がいつ公開されるかを公式発表からまとめた記事もあわせてどうぞ。

第二章の予告映像はまだ存在しない

付け加えると、第二章そのものの予告映像も現時点では公開されていません。未発表なのだから当然といえば当然。逆にいえば、公式チャンネルから第二章の特報が出た瞬間が、いよいよ動き出したという合図になります。動画を見かけたときは、投稿元がアニプレックスの公式チャンネルかどうかを必ず確かめてください。

次の情報解禁の見込み

では、次に情報が出そうなタイミングはいつなのか。あくまで見込みの話として、材料を並べてみます。

ジャンプフェスタ2027という機会

先ほど触れたジャンプフェスタ2027は、2026年12月19日・20日に幕張メッセで開催されることが決まっています。ファミ通が2026年7月19日付で報じた開催決定の記事では、前回のジャンプフェスタでワンピースの新作アニメ映画やチェンソーマンの新章、こち亀の新規アニメ化などが発表されたことが紹介されていました。大型の新情報が飛び出す場になってきた実績があるわけです。

ただし、ここは正直に書いておきます。その記事のなかに鬼滅の刃や第二章への言及は一切ありません。「ジャンプフェスタなら何か出るはず」という期待は、イベントの性格と時期からの類推にすぎず、公式が解禁を約束した事実は存在しないんです。期待するのは自由ですが、確定情報として人に伝えるのは避けたいところ。

Blu-ray発売という節目

もうひとつ意識しておきたいのが、第一章のBlu-ray&DVDが2026年7月29日に発売予定だという点です。円盤の発売は作品への注目が集まる時期でもあります。ここで次の一手が示される保証はどこにもありませんが、公式サイトを覗く頻度を上げておいて損はないでしょう。

補足

動画のタイトルや記事の見出しに「公開日決定」と書かれていても、中身を開くと根拠が示されていないことがあります。投稿元が公式チャンネルか、出典として公式サイトのURLが載っているか。この二つを確認するだけで、かなりの誤情報を弾けます。

過去作の間隔からの予想

公式が黙っているあいだ、頼りになるのは過去の実績です。ここからは完全に予想の話になりますが、材料そのものは事実なので、判断の物差しとして使ってみてください。

シリーズの公開・放送時期一覧

まずは、これまでのテレビシリーズと劇場版がどんなペースで届けられてきたのかを並べてみます。

シリーズ 放送・公開時期
TVアニメ 竈門炭治郎 立志編 2019年4月6日〜9月28日(全26話)
劇場版 無限列車編 2020年10月16日公開
TVアニメ 無限列車編 2021年10月10日〜11月28日(全7話)
TVアニメ 遊郭編 2021年12月5日〜2022年2月13日(全11話)
TVアニメ 刀鍛冶の里編 2023年4月9日〜6月18日(全11話)
TVアニメ 柱稽古編 2024年5月12日〜6月30日(全8話)
劇場版 無限城編 第一章 2025年7月18日公開

直近3回の間隔は11〜14ヶ月

この並びを眺めると、ひとつの呼吸が見えてきます。ある章が終わってから次が始まるまで、直近はおおむね11〜14ヶ月。遊郭編の終了から刀鍛冶の里編の開始までが約14ヶ月、刀鍛冶の里編の終了から柱稽古編の開始までが約11ヶ月、柱稽古編の終了から第一章の公開までが約13ヶ月です。三回続けて1年前後というリズムが刻まれているわけですね。ただし劇場版は制作規模も公開戦略もテレビシリーズとは違いますし、三部作という形式自体が過去に例のないやり方。傾向は傾向として、断定の材料にはなりません。

ネット上で見かける予想日とその根拠

具体的な日付を挙げている予想もいくつかあります。アニメ!アニメ!は、2026年4月5日から始まったテレビシリーズ全編再放送(全63話)の終了時期から逆算して2027年夏という見立てを示しました。オリコンも早くても2027年夏、さらに2029年に最終章という見方を報じています。個人ブログの側では、ufotableの制作スケジュールを14ヶ月間隔と分析して2026年9月18日という日付を挙げているところもありました。

どれも根拠を示したうえでの推測であって、公式発表ではありません。読み物としては面白いのですが、予定を組む材料にするのは早すぎます。

ポイント

「2027年夏」も「2026年9月18日」も、再放送スケジュールや制作間隔からの予想です。公式が発表した公開日は2026年7月26日時点で存在しません。頭の片隅に置くのはかまいませんが、確定情報として広めないよう気をつけてくださいね。

待つ間に原作で先取りする

ここまで読んで、「結局しばらく待つしかないのか」と肩を落とした方もいるかもしれません。でも鬼滅の刃には、他の作品にはない強みがあります。答えがもう全部出ているんです。

原作は全23巻・全205話で完結済み

原作漫画は全23巻・全205話ですでに完結していて、最終23巻の発売日は2020年12月4日。集英社の週刊少年ジャンプ公式サイトの特設ページでも完結が示されています。無限城編にあたるのは16巻から最終23巻までで、第一章が18巻157話まで進んだのなら、残りは18巻158話から205話まで。つまり第二章と第三章で描かれる中身は、今日この瞬間から自分の目で確かめられるということになります。

読む順番のおすすめ

どこから読むかは、目的しだいで変わります。第一章を観たばかりで続きだけ知りたいなら18巻の後半から。無限城の構造や柱たちの配置ごと頭に入れたいなら、16巻の頭から通しで読むほうが断然おすすめです。映像では省かれた表情やモノローグに気づくと、同じ場面がまるで違う重さで迫ってきます。逆に「映像で初めて出会いたい」という方は、無理に読まないのもひとつの選択。どちらを選んでも損をしないのが、完結済み作品の贅沢なところですね。

補足

童磨との決着で誰が何を選ぶのか、黒死牟が最期に何を思い出すのか、そして無惨との決戦がどう終わるのか。第二章と第三章の中身にあたる部分は、18巻から23巻を続けて読めば一晩で見届けられます。電子書籍ならコミックシーモアで気になる巻から試し読みして、そのまま読み進められるのが便利。2026年7月時点では新規無料会員登録で70%OFFクーポン(登録日を含む7日間有効・値引き前の合計2,000円税抜までが上限)が案内されています。特典の内容は変わることがあるため、申し込み前に公式ページで確認してください。

アニメを見返して備える

原作より先にアニメで復習したいという方には、配信で一気に見返す方法もあります。テレビアニメ第1期「竈門炭治郎 立志編」(全26話)は、U-NEXTで見放題配信されています(2026年7月26日時点)。月額2,189円(税込・Web申し込み)で毎月1,200ポイントが付き、初めての方には31日間の無料トライアルと600ポイントの特典が用意されています。ただし劇場版『無限城編 第一章』については、同じ時点でU-NEXTの動画配信を確認できませんでした。配信状況は時期によって変わりますから、劇場版が目当ての場合は申し込み前に公式サイトで作品名を検索して確かめてくださいね。

aji

aji

柱稽古編まで見返してから18巻を開くと、柱一人ひとりが無限城に踏み込むまでの覚悟が段違いに響いてきます。遠回りに見えて、実はいちばんの近道です。

鬼滅の刃を全巻安く読む方法はこちら

あわせて読みたい
鬼滅の刃 無限城 第一章 猗窩座再来レビュー!作画がエグい、映画オリジナルシーンも素敵
無限城編 第一章ネタバレ|内容と原作範囲・興行収入まとめ

鬼滅の刃 18(ジャンプコミックス) 155分。公開初日に劇場へ足を運び、エンドロールが終わってもしばらく席を立てなかった——それが劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来を観たときの私の正直な …

続きを見る

無限城編 第二章に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 無限城編 第二章はいつ公開されますか?

A. 2026年7月26日の時点で、公式からの具体的な公開日発表はありません。検索候補に出る「12月20日」は2025年12月に開催済みのジャンプフェスタ2026を指した期待や噂であり、そこで第二章の確定発表があったという一次情報は確認できませんでした。次のジャンプフェスタ2027(2026年12月19日・20日)での情報公開に期待する声はありますが、これも公式の約束ではありません。

Q2. 第二章はどこまでの内容を描きますか?

A. 範囲についても公式発表はありません。第一章が猗窩座との決着(原作18巻157話)まで進んだことから、複数の考察サイトは童磨戦の決着と黒死牟戦、つまり原作18巻の後半から21巻あたりが中心になると予想しています。無惨との最終決戦は第三章に持ち越されるという見方が優勢です。

Q3. 黒死牟との戦いは映画で描かれますか?

A. 黒死牟との戦い(原作19巻164話〜20巻178話)は無限城編の後半の山場にあたるため、第二章か第三章のどちらかで描かれる可能性が高いというのが考察サイトの見立てです。複数のサイトは第二章のクライマックス説を推していますが、各章の区切りは非公式のため確定情報ではありません。

Q4. 無限城編 第一章はどこまでの内容でしたか?

A. 猗窩座(上弦の参)との戦いの決着までで、原作でいうと17巻146話から18巻157話にあたります。公開日は2025年7月18日でした。この巻・話の対応はファンの分析によるもので、公式が話数を明言したわけではない点にご注意ください。

Q5. 第二章の情報はどこで確認できますか?

A. 公式サイトkimetsu.comと公式X@kimetsu_offが一次情報源です。SNSやまとめサイトで見かける「◯月◯日公開決定」という情報は噂であることが多いため、必ず公式で裏を取ってください。

まとめ|無限城編 第二章

鬼滅の刃の考察や解説は鬼滅の刃の考察・解説まとめに集めています。無限城編をどこで観られるかが気になる方は、無限城編の配信状況をまとめた記事もあわせてどうぞ。

ここまで、公式が確定させた事実と考察を分けながら第二章の姿を追ってきました。最後に要点を振り返ります。

ポイント

・第二章の公開日・タイトル・範囲は2026年7月26日時点ですべて公式未発表
・第一章は猗窩座戦の決着(原作17巻146話〜18巻157話)まで=ファンの分析による対応
・第二章の有力範囲は童磨戦の決着と黒死牟戦=概ね18巻後半〜21巻あたり(話数の区切りは非公式でブレる)
・無惨との最終決戦は第三章に持ち越すという見方が優勢
・検索候補の「12月20日」は終了済みのジャンプフェスタ2026を指した噂で、確定発表の一次情報はなし
・次回のジャンプフェスタ2027は2026年12月19日・20日開催だが、鬼滅の情報解禁が約束されているわけではない
・原作は全23巻・全205話で完結済み=続きは今すぐ読める

待っている時間って、どうしてもじれったいものです。それでも今回のように、噂の出どころまでたどってみると「まだ何も決まっていない」という事実そのものがはっきりして、変に振り回されずに済みます。公式の特報が出たその日を、いちばん良い状態で迎えたいところ。

なお、公開日や配信状況、キャンペーンの内容は今後変わる可能性があります。この記事の内容は2026年7月26日時点で確認したものですので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。第二章の発表が届いたときは、ぜひ一次情報でその瞬間を受け取ってくださいね。

最終回まで読んだら、答え合わせしませんか?

Xで結末トーク・考察・新作の読みどころを投稿しています

𝕏 @mangaloversroom をフォロー
  • この記事を書いた人

AJI

AJI /「マンガ愛読者の部屋」管理人 📖

漫画を「消費」するのではなく、心の底から「味わい尽くす」ための考察ブログへようこそ!

🖊️ 経験
元漫画家アシスタント。作り手の視点も交えて、少年漫画から少女漫画まで幅広く読み解きます。

🧡 ブログの約束
・原作を徹底的に読み込み、執筆
・「なぜそう考えたか?」思考のプロセスを重視
・憶測や不確かな情報で記事は作りません

💡 得意なこと
・伏線回収の”匂い”を嗅ぎ分けること
・キャラクターの隠れた本音を言語化すること
・作品を超えたテーマを見つけ出すこと

あなたの考察のヒントになれば嬉しいです!

▶ 詳しいプロフィールはこちら

1

今日は何を読む?待望の新刊コミック発売日! 「今日発売される注目の新刊漫画は何だろう?」「楽しみにしていたあの作品の最新刊を買い逃したくない!」と思っていませんか? この記事では、本日発売される大注目 ...

-アクション・冒険
-