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この音とまれネタバレ|連載中の最新34巻と総文祭の結果

この音とまれ!のネタバレ|最終回の結末と全国大会の結果までをざっくり振り返ろう

この音とまれ!(33)(ジャンプコミックス)

箏(琴)を題材にした青春漫画『この音とまれ!』のネタバレが気になって検索している方は、この音とまれが完結したのか、全国大会に相当する総文祭の結果はどうなったのか、久遠愛と倉田武蔵たちの物語が今どこまで進んでいるのか、といった疑問を抱えているのではないでしょうか。最新刊である34巻の内容や、アニメの続き、U-NEXTでの配信状況まで、まとめて知りたいという方も多いと思います。

この記事では、マンガ愛読者の部屋の運営者である私「AJI」が、公式に確認できている情報だけをもとに、この音とまれの基本情報から現時点までの展開、そしてお得に読む方法まで、順を追ってわかりやすく整理していきます。ひとつだけ最初にお伝えしておくと、本作は連載中で最終回はまだ描かれていません。そのあたりも含めて、落ち着いて確認していきましょう。

記事のポイント

  • この音とまれの基本情報と連載状況(完結しているのか)がわかる
  • 久遠愛・倉田武蔵・鳳月さとわを中心とした人物と関係性がわかる
  • 最新34巻までに描かれた総文祭(全国大会)の展開が整理できる
  • アニメの配信状況と電子書籍・VODでお得に読む方法がわかる

この音とまれのネタバレ

『この音とまれ!』の基本情報とあらすじ

まずは『この音とまれ!』がどんな作品なのか、基本的なところから押さえていきましょう。作者や掲載誌といった書誌情報に加えて、物語がどんなふうに始まるのかを紹介します。箏(琴)という珍しい題材を扱った青春群像劇で、初めて名前を知った方にも入りやすいよう、公式に確認できている情報を中心にまとめました。

『この音とまれ!』第33巻の書影
『この音とまれ!』第33巻の書影 出典:Amazon

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作者・掲載誌などの書誌情報

『この音とまれ!』は、アミュー先生が手がける作品で、集英社の月刊誌ジャンプSQ.で連載されています。作画と原作をともにアミュー先生が担当しており、いわゆる原作付きではなく一人の作家による作品ですね。

舞台となるのは、時瀬高校(神奈川県)の箏曲部。バスケやサッカーといった王道の部活ものではなく、箏(琴)という和楽器の部活を題材にしているのが大きな特徴です。地味に思われがちな箏の世界を、熱量のある青春ドラマとして描いているところに、この作品ならではの魅力があるかなと思います。

補足

連載開始時期については各所で情報が見られますが、一次情報としてクロスチェックできる範囲に限りがあるため、ここでは正式タイトル・作者・掲載誌といった確実な情報を中心にご紹介しています。細かな日付などは公式サイトでの確認をおすすめします。

物語のあらすじ(導入部)

物語は、時瀬高校の箏曲部にただ一人残っていた部員・倉田武蔵のもとに、入部を希望する不良の久遠愛が現れるところから始まります。部を荒らしているという誤解を受けていた愛でしたが、彼が本気であることを知った武蔵は、彼を新入部員として認めます。

こうして、ほとんど廃部寸前だった箏曲部が、新たに動き出していく——というのが導入部の流れですね。ぶっきらぼうに見える愛が箏に真剣に向き合っていく姿や、そこに集まってくる個性豊かなメンバーたちの成長が、この作品の軸になっています。

ポイント

『この音とまれ!』は、廃部寸前の箏曲部が仲間を集めて成長していく青春群像劇。不良と誤解された久遠愛の入部が、物語の始まりになっています。

主要登場人物と関係性(久遠愛・倉田武蔵・鳳月さとわ)

ここでは、物語の中心となる主要キャラクターを紹介します。主人公の久遠愛、部長の倉田武蔵、そして作曲面でも活躍する鳳月さとわの3人を軸に、それぞれがどんな存在で、どんな関係性を築いているのかを整理していきますね。人物像がわかると、あらすじもぐっと入りやすくなると思います。

主人公・久遠愛と部長・倉田武蔵

久遠愛(くおん あい)は、この物語の主人公。不良に見える転入生の男子で、箏曲部に入部してきます。見た目の印象とは裏腹に、箏に対しては真っ直ぐに向き合っていく——そのギャップが、読者を惹きつける大きな魅力ですね。

一方の倉田武蔵(くらた むさし)は箏曲部の部長。愛が入部する前は、部員がたった一人という状況でした。武蔵が愛を(無実の罪から)庇ったことで二人の絆が深まっていった、という経緯は多くの考察でも語られています。

この二人は、物語序盤から核となる相棒のような関係として描かれていきます。恋愛関係かどうかといった見方を目にすることもありますが、公式に恋愛関係と明言されているわけではないので、ここでは「深い絆で結ばれた相棒」という関係として捉えておくのが自然かなと思います。

鳳月さとわとその他のメンバー

鳳月さとわ(ほうづき さとわ)は箏曲部のメンバーで、演奏だけでなく作曲の面でも活躍していく人物です。33巻・34巻のあらすじでも楽曲提供に関わる記述があり、部の演奏を支える重要な存在になっています。

そのほか、箏曲部には来栖妃呂(くるす ひろ)をはじめとするメンバーがいます。来栖妃呂については、34巻のあらすじで武蔵とのエピソードが描かれているのですが、その内容については後ほど展開のセクションで触れますね。

補足

作中には数多くのキャラクターが登場しますが、この記事では複数の情報源で確認できた中心人物を中心にご紹介しています。詳しいキャラクター相関は、原作や公式サイトでチェックしてみてください。

この音とまれのネタバレ考察

【ネタバレ】物語の見どころと最新34巻までの展開

ここからは、単行本の公式あらすじで確認できる範囲の展開に触れていきます。本作は連載中のため、断定を避けながら「現時点までにどこまで描かれているか」を整理していきますね。最新刊である34巻までの流れを、公式情報ベースで見どころとともにまとめました。

『この音とまれ!』の書影
『この音とまれ!』の書影 出典:コミックシーモア

この見出し以降には、最新34巻までの展開に関するネタバレが含まれます。まだ読んでいない方はご注意ください。

この音とまれは完結している?連載状況

まず、多くの方が気になっているであろう「完結しているのか」という点から整理します。結論から言うと、『この音とまれ!』は2026年7月時点で連載中です。ジャンプSQ.での連載は続いており、完結はしていません。

実は、この点については読者のあいだで少し混乱があったようです。というのも、最新刊の34巻を「最終巻」だと受け取ってしまった方がいたようで、それに対して作者のアミュー先生ご自身が公式X(旧Twitter)で「最終巻じゃないよ」という趣旨の訂正をされています。34巻はあくまで既刊の最新刊であって、最終巻ではないということですね。

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「完結した?」という声が出るほど物語が大きく動いたということでもあるので、逆に今後の展開が楽しみですね。

最新34巻までの巻の流れ

既刊は34巻まで発売されています。ここ最近の刊行状況を、公式の発売情報をもとに表にまとめました。発売日の目安として参考にしてみてください。

巻数 発売日 おおまかな内容
32巻 2025年3月4日 総文祭に向けた展開
33巻 2025年10月3日 総文祭の演奏を終え、結果発表を迎える
34巻 2026年6月4日 総文祭のその後、東京公演への挑戦など

このように、直近の巻では総文祭(全国高等学校総合文化祭)を軸にした展開が描かれています。総文祭は、一般に言う全国大会に相当する大きな舞台という位置づけですね。33巻でその演奏と結果発表を迎え、34巻でその後の物語へと続いていく、という流れになっています。

34巻で描かれる新たな動き

34巻のあらすじでは、総文祭のあとの物語がいくつか描かれていることがわかります。三年生の引退が少しだけ延び、部員たちが次の目標へと向かっていく——そんな展開ですね。

また、34巻の公式あらすじには、武蔵が来栖妃呂を夏祭りに誘い、花火を見終えた時に何かを口にするという描写があります。その言葉が具体的に何だったのか、内容までは公式あらすじからは明かされていないので、ここでは断定を避けておきますね。気になる方はぜひ本編で確かめてみてください。

ポイント

本作は連載中で、34巻は最終巻ではありません。直近の巻では総文祭を軸に物語が展開し、34巻ではその後の新たな動きが描かれています。

【ネタバレ】総文祭(全国大会)の結果と今後の展開

この見出しでは、多くの読者が気にしている総文祭(全国大会)の結果について、公式あらすじから読み取れる範囲でまとめます。ただし本作は連載中で最終回には到達していないため、ここで描かれる内容を「物語の結末」として断定はしません。あくまで現時点までの展開として整理していきますね。

このセクションには総文祭の結果に関する重要なネタバレが含まれます。結果を知りたくない方は読み飛ばしてください。

総文祭(全国大会)の結果として読み取れること

総文祭の結果については、単行本の公式あらすじからある程度読み取ることができます。33巻の公式あらすじでは、演奏を終えた時瀬高校箏曲部に観客からの拍手が降り注ぎ、期待と不安の入り混じった気持ちで結果発表の時を迎える、と描かれています。

そして続く34巻の公式あらすじでは、「三年生の引退が少しだけ延び、優勝の喜びに浸ったまま帰路についた時瀬の部員たち」という表現が使われています。この記述から、33〜34巻にかけて総文祭の結果が描かれ、時瀬高校が優勝という結果を迎えたことが読み取れます。

ただし、優勝の具体的な演目や審査の経緯といった細かい部分までは公式あらすじからはわからないので、そこは本編で確認していただくのがよいかなと思います。

総文祭後の物語と今後の展開

総文祭のあとも物語は続いています。34巻のあらすじからは、東京公演への挑戦や、愛の祖父・源への報告など、新たな展開が始まっていることがうかがえます。総文祭が一つの大きな山場ではあったものの、そこで物語が終わるわけではない、ということですね。

先ほども触れたとおり、本作は連載中で最終回は描かれていません。35巻以降がいつ発売されるのか、完結はいつ頃になるのか、といった点については、各所で予想が語られてはいるものの、いずれも公式発表ではなく推測の域を出ません。今後の巻数や完結時期については、集英社や作者からの正式な発表を待つのが確実です。

aji

aji

大きな大会を乗り越えたあとにも物語が続いていくというのは、キャラクターたちのその後を見られるという意味でうれしいポイントですね。

アニメ版の情報と配信

『この音とまれ!』はアニメ化もされています。ここでは、テレビアニメの放送時期や話数、制作会社といった基本情報に加えて、現在どこで見られるのかという配信状況をまとめます。原作を読む前にアニメから入りたいという方も多いと思うので、あわせてチェックしてみてください。

テレビアニメの放送情報

テレビアニメ『この音とまれ!』は、2019年に2クールにわたって放送されました。放送時期を整理すると、以下のようになります。

クール 放送期間 話数
第1クール 2019年4月7日〜6月30日 全13話
第2クール 2019年10月6日〜12月29日 全13話

合計で全26話、制作はプラチナビジョンが担当しています。箏の演奏シーンが動きと音でしっかり表現されているのが、アニメならではの魅力ですね。原作の熱量がアニメでもよく伝わってくる作りになっています。

下の動画は、公式チャンネル「KING AMUSEMENT CREATIVE」で公開されているPVです。まずは雰囲気をつかみたいという方は、こちらをチェックしてみてください。

アニメの配信状況とU-NEXT

アニメ『この音とまれ!』は、U-NEXTで見放題配信中です。レンタルではなく見放題の対象になっているので、対象プランに加入していればまとめて視聴しやすいのがうれしいところですね。全26話を一気に楽しみたいという方にも向いていると思います。

なお、U-NEXTの独占配信というわけではなく、他の動画配信サービスでも配信されている場合があります。ご自身が普段使っているサービスで見られるかどうかは、各サービスの最新の配信状況を確認してみてください。とはいえ、見放題でまとめて見たいなら、U-NEXTは有力な選択肢のひとつになります。

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読者の感想・評価

ここでは、『この音とまれ!』が読者からどのように受け止められているのか、その傾向を紹介します。作品を実際に手に取るかどうか迷っている方にとって、周りの評価は気になるところですよね。私自身が読んで感じたことも交えながら、この作品の魅力をお伝えできればと思います。

作品全体の評価傾向

『この音とまれ!』は、箏(琴)という一見地味に思える題材を、熱い青春群像劇として描き切っている点が高く評価されている印象です。廃部寸前の部が仲間を集め、大きな大会に挑んでいくという王道の展開に、和楽器ならではの独自性が加わっているのが魅力ですね。

キャラクター一人ひとりの背景や成長が丁寧に描かれているため、巻を重ねるごとに愛着がわいてくる——そんな声も多い作品だと感じます。演奏シーンの迫力と、その裏にある人間ドラマの両方を楽しめるのが強みですね。

aji

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私自身、箏の世界にまったく詳しくなかったのですが、読んでいるうちに演奏シーンで胸が熱くなる自分がいました。題材の垣根を越えて楽しめる作品だと思います。

連載中だからこその楽しみ方

本作は連載中なので、既刊を追いかけつつ最新の展開をリアルタイムで見守れるのも楽しみのひとつです。総文祭という大きな山場を越えたあとの物語がどう転がっていくのか、キャラクターたちのその後をじっくり味わえるのは、連載中の作品ならではですね。

まだ読んだことがない方は、序盤の廃部寸前の箏曲部が動き出すところから読み始めると、キャラクターへの思い入れが深まっていくと思います。ここまでの積み重ねがあるからこそ、大会のシーンがより響いてくるはずです。

『この音とまれ!』を電子書籍・動画配信で楽しむ方法

最後に、『この音とまれ!』を実際に読んだり見たりする方法を紹介します。漫画を電子書籍で読む方法と、アニメを動画配信で楽しむ方法の両方をまとめました。それぞれ試し読みや見放題の仕組みがあるので、自分に合った形で作品に触れてみてください。

漫画を電子書籍で読む

漫画版を電子書籍で読みたい方には、コミックシーモアが便利です。コミックシーモアでは『この音とまれ!』が配信されており、コミックシーモアの『この音とまれ!』作品ページから試し読みをすることもできます。まずはどんな雰囲気か確かめてから購入したい、という方に向いていますね。

34巻まで一気に揃えたいという方も、電子書籍なら場所を取らずに保管できるのがメリットです。気になる方は、まず1巻を試し読みしてみるのがおすすめですよ。

補足

電子書籍で漫画をまとめ買いするなら、試し読みができて配信数も多いコミックシーモアが個人的におすすめです。まずは無料で読める範囲で、作品との相性を確かめてみてください。

アニメを動画配信で楽しむ

アニメを楽しみたい方は、先ほど紹介したとおりU-NEXTの見放題配信を利用するのが手軽です。全26話をまとめて視聴できるので、原作を読む前の予習にも、読んだあとの復習にもぴったりですね。

配信状況は各サービスで変わる可能性があるため、視聴前には最新の情報を確認してみてください。漫画で先の展開を追いかけつつ、アニメで演奏シーンの迫力を味わう、という二刀流も『この音とまれ!』の楽しみ方としておすすめです。

なお、この記事で紹介している配信・発売などの情報は変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認いただき、最終的な判断はご自身でご確認のうえ行ってください。不明な点があれば、各サービスの公式案内もあわせてチェックすると安心です。

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まとめ|この音とまれのネタバレ

ここまで、この音とまれのネタバレとして、基本情報から主要人物、最新34巻までの展開、そしてお得に読む方法までを整理してきました。改めて要点を振り返ると、本作は連載中で最終回は描かれておらず、34巻は最終巻ではないという点がいちばん大切なポイントですね。直近の巻では総文祭(全国大会)を軸に物語が大きく動き、優勝と読み取れる結果を経て、その後の新たな展開へと続いています。

久遠愛と倉田武蔵を中心とした深い絆、鳳月さとわたちメンバーの成長、そして箏という題材ならではの熱い演奏——そのどれもが、この作品を長く愛される理由になっていると感じます。まだ読んだことがない方は、コミックシーモアの試し読みやU-NEXTのアニメ配信から、ぜひ触れてみてください。今後の展開については、公式サイトや作者からの発表をチェックしながら、一緒に見守っていきましょう。

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AJI

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元漫画家アシスタント。作り手の視点も交えて、少年漫画から少女漫画まで幅広く読み解きます。

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