『俺たちつき合ってないから』のネタバレやあらすじが気になって検索してきた方に向けて、この記事をまとめました。ピュンピュンって結局何者なの、ゆりかはどうなるの、完結したの何巻まで出てるの、無料で読めるところはあるのかなと、疑問が次々に湧いてくる作品ですよね。私も読み進めながら、この男の嘘はどこまで暴かれるんだろうとハラハラしっぱなしでした。この記事では登場人物の相関から、物語の核であるピュンピュンの正体、そして連載状況まで、確認できた事実ベースで丁寧に整理していきます。読み終わるころには、この作品の全体像がスッキリつかめるはずです。
記事のポイント
- 俺たちつき合ってないからのあらすじと基本設定
- ピュンピュンの正体と重ねた嘘の中身
- ゆりかや妻の光をめぐる恋愛の構図
- 何巻まで出ているか・連載状況と読める場所
ジャンプできる目次📖
俺たちつき合ってないからのネタバレとあらすじ
まずはこの作品がどんな漫画なのか、あらすじと基本情報から押さえていきましょう。主人公ゆりかと、彼女が「ピュンピュン」と呼ぶ男性の関係を軸に、嘘と恋が絡み合っていく物語です。ここでは作品の土台となる部分を、確認できた情報だけを使って整理していきます。
この記事にはネタバレが含まれます。登場人物の関係や物語の核心に触れるため、まっさらな状態で読みたい方はご注意ください。

俺たちつき合ってないからはどんな漫画?
『俺たちつき合ってないから』は、原作を宮崎摩耶さん、作画を山崎智史さんが手がける漫画作品です。出版社はコアミックスで、レーベルはゼノンコミックスおよびコミックタタン。WEBゼノン系のWeb漫画サイト「ゼノン編集部/ゼノンプラス」で連載されている作品ですね。単行本の1巻は2019年2月20日に発売されています。
タイトルの『俺たちつき合ってないから』という言葉が、もうこの作品のすべてを物語っているなと私は思います。恋人同士のようでいて、そうではない。都合のいいときだけ甘い言葉を交わし、責任からはするりと逃げていく。そんな曖昧で歪んだ男女の関係を、生々しく描いた作品なんですね。読んでいて胸がざわつくタイプの、いわゆるヒューマンドラマ寄りの恋愛漫画といった印象です。
甘くてキラキラしたラブストーリーを期待して読むと、たぶん面食らうと思います。むしろ「こんな男に引っかかっちゃダメ」と読者が叫びたくなる、リアルで痛々しい関係が中心。だからこそ、次はどうなるんだと目が離せなくなる作品でもあります。
主人公ゆりかと出会う「ピュンピュン」
物語の主人公はゆりかという女性です。彼女は昼は声優としての顔を持ち、夜は水商売(キャバクラ勤務)で働くという、二つの世界を生きています。この昼と夜のギャップ自体が、彼女の心の揺らぎを象徴しているように感じられますね。
そんなゆりかの前に現れるのが、彼女が「ピュンピュン」と呼ぶ男性です。ここが大事なポイントなのですが、「ピュンピュン」はこの男性の本名ではありません。ゆりか自身が、この男に付けた呼び名(あだ名)なんですね。ちなみに、なぜ「ピュンピュン」という呼び方になったのか、その由来については確認できた範囲でははっきりした説明が見当たりませんでした。
このピュンピュンという男は、自らを「年収3000万円超のハイスペックな男性」だと語ります。ゆりかは彼に尽くし、彼に求められる夜を幸せだと感じてしまう。傍から見れば危うい関係なのですが、当人にとってはそれが心の拠り所になっている——そのアンバランスさが、この作品の入り口になっています。
ピュンピュンの正体と重ねた嘘
さて、いよいよこの作品の核心です。「年収3000万円超のハイスペック男性」を名乗っていたピュンピュン。しかしその実態は、嘘で塗り固められた人物だったんですね。彼が語ってきた年収も、生活も、ゆりかへの態度も、その多くが虚飾に満ちたものでした。
そして最大の事実として、ピュンピュンには「光(ひかり)」という妻がいる既婚者だったことが判明します。ゆりかにとっては、幸せだと信じていた関係の土台そのものが嘘だったわけです。ハイスペックどころか、家庭を持ちながら別の女性と関係を続ける、いわゆるクズ男という描かれ方をしている人物なんですね。この既婚という事実は、複数の配信サイトの登場人物紹介でも共通して触れられている確かな情報です。
ゆりかがこの嘘に気づいていくのか、それとも気づかないふりを続けてしまうのか。彼女の心の揺れと、少しずつ剥がれていく男の化けの皮。この二つが並行して進んでいくところに、この作品の緊張感があります。第103話には「ピュンピュンはもういいや…」というサブタイトルの回があり、ゆりかの心境の変化を感じさせるタイトルだなと私は受け取りました。
登場人物と恋愛の構図
ここで、確認できている主な登場人物を整理しておきましょう。人物の関係がわかると、物語の構図がぐっと見えやすくなります。
| 名前 | 立ち位置 | 備考 |
|---|---|---|
| ゆりか | 主人公 | 昼は声優、夜は水商売という二つの顔を持つ女性。ピュンピュンに尽くす |
| ピュンピュン | 相手役の男性 | 年収3000万超を自称するが、実態は嘘まみれ。妻・光がいる既婚者 |
| 光 | ピュンピュンの妻 | ピュンピュンが既婚者であることを示す存在 |
| 宇田川 | 弁護士 | 物語に関わる人物として紹介されている |
| カペラ | 占い師 | スピリチュアル占い師として登場 |
こうして並べてみると、恋愛の構図はシンプルなようで、じつは重たいんですよね。ゆりか・ピュンピュン・妻の光という三者の関係が軸にあり、そこに弁護士や占い師といった人物が絡んでくる。ゆりかが信じたかった「彼氏」の姿と、暴かれていく「既婚者でクズ男」という現実。このギャップこそが、読者の心を揺さぶる恋愛の構図になっています。
何巻まで出ている?連載状況
「何巻まで出てるの?」という疑問も多いと思うので、ここで整理しておきますね。単行本は複数の電子書籍サイト(まんが王国、コミックシーモアなど)で25巻まで配信されていることが確認できます。一部のストア(BOOKWALKER)では、続刊となる26巻の配信予告も見られました。ただしこれは一部ストアの記載のため、参考程度に捉えておくのがよさそうです。
連載状況については、2026年7月時点で連載が続いているとみられます。連載媒体であるゼノン公式のエピソードページには「毎日12時更新」といった更新継続を示す表示があり、前述の続刊予告とあわせて考えると、物語はまだ動いている可能性が高いですね。話数としては、ゼノン公式ページで第162話まで確認できました(分冊版で換算するともっと多い数え方になりますが、カウント方法が異なるので単純比較はできません)。
俺たちつき合ってないからの結末を考察
ここからは、物語の行方や結末について考えていきます。ただし先にお伝えしておくと、最終話の内容や完結の有無は公式に確認できていません。そのため断定は避けつつ、これまでの流れから何が読み取れるかを一緒に整理していきましょう。
ここから先は物語の結末に関わる考察を含みます。未読の方はご注意ください。なお最終話の内容は未確認のため、確定情報としてではなく見通しとして読んでいただければと思います。

ピュンピュンの嘘はどこまで暴かれる
この作品を追ううえで、いちばんの見どころはピュンピュンの嘘がどこまで暴かれていくのかという一点だと思います。年収の嘘、生活の嘘、そして既婚者であるという最大の嘘。これらが一気に崩れるのか、それとも少しずつ剥がれていくのか。読者としては、ここに強く引き込まれますよね。
すでに触れたとおり、妻・光の存在によって彼が既婚者であることは物語のなかで判明します。つまり「実は既婚者だった」という核心部分は、すでに明かされている情報です。問題は、その事実をゆりか自身がどう受け止め、どう向き合っていくのかという部分ですね。弁護士の宇田川が関わってくるあたりからも、単なる痴話げんかでは終わらない、もっと踏み込んだ展開が用意されている気配を感じます。
ゆりかの選択と恋の行方
物語のもう一つの軸は、ゆりかがどんな選択をするのかです。嘘だとわかっていても離れられないのか、それとも決別して自分の人生を取り戻すのか。彼女の心の動きこそが、この作品のいちばんの読みどころだと私は感じています。
昼は声優、夜は水商売という二つの顔を持つ彼女は、もともと自分の在り方に葛藤を抱えているようにも見えます。だからこそ、ピュンピュンという存在にすがってしまった側面もあるのかもしれません。彼女がこの歪んだ関係から抜け出せるのか、それとも沼にはまり続けてしまうのか。恋の行方は、彼女自身の選択にかかっています。
ここから先の具体的な決着については、公式に最終話が確定していない以上、はっきり「こうなる」とは言えません。ただ、これまでの流れを見るかぎり、ゆりかが自分と向き合う場面は避けられないだろうなと思っています。
最終話は?完結しているのか
「最終話はどうなったの?」「もう完結してるの?」というのは、この作品でいちばん検索されている疑問かもしれません。ですが正直にお伝えすると、完結を裏付ける公式のアナウンスは確認できませんでした。
むしろ、連載媒体であるゼノン公式ページの更新表示や、一部ストアで見られる続刊の配信予告などを踏まえると、物語はまだ続いている可能性が高いと考えられます。一部のまとめ記事には「すでに完結した」「打ち切りになった」といった記述もありますが、それらは既刊の巻数や更新状況と矛盾しているため、この記事では採用していません。
したがって、最終話の具体的な内容についてはここでは断定しません。2026年7月時点では連載継続中とみられる、というのが確認できた事実に基づく、いちばん誠実な結論です。結末が気になる方は、最新の配信状況を各公式サイトでチェックしてみてください。
読者の感想と評価
この作品は、読者のあいだでもかなり感想が割れる作品という印象があります。とくに話題になりやすいのが、騙されているとわかっていながら、自分を騙し続けてしまうゆりかの心理描写ですね。「見ていてつらいけど目が離せない」「登場人物にイライラするのに続きが気になる」といった、感情を強く揺さぶられる声が多い作品です。
甘い恋愛漫画というよりは、人間の弱さやずるさをえぐるように描く作品なので、そこにリアルを感じて惹かれる人と、しんどくて合わないと感じる人に分かれるのだと思います。どちらにしても、心に引っかかりを残すタイプの作品であることは間違いないですね。
どこで読める?
『俺たちつき合ってないから』は、電子書籍の各サイトで配信されています。単行本版のほか、1話ずつ手軽に読める分冊版や、まとめて読める合本版も用意されているので、自分の読み方に合わせて選べるのがうれしいところです。
私のおすすめはコミックシーモアで読む方法です。単行本版・分冊版・合本版と選択肢がそろっていますし、電子書籍サイトとして使いやすいので、この作品を一気読みしたい方にも向いていると思います。まずは試し読みで雰囲気をつかんでから、続きを追っていくのもいいですね。
まとめ|俺たちつき合ってないからのネタバレ
ここまで、『俺たちつき合ってないから』のネタバレとあらすじ、そして結末の見通しを整理してきました。最後にポイントを振り返っておきましょう。
この作品は、原作・宮崎摩耶さん、作画・山崎智史さんによる、嘘と歪んだ恋を描いたヒューマンドラマです。主人公ゆりかが「ピュンピュン」と呼ぶ男は、年収3000万超を自称しながら、実際は嘘まみれで妻・光がいる既婚者だったという人物。この嘘がどこまで暴かれ、ゆりかがどんな選択をするのかが物語の核になっています。単行本は25巻まで配信されており、2026年7月時点では連載が続いているとみられます。完結や最終話については公式のアナウンスが確認できなかったため、この記事では断定していません。
作品を追ううえで、配信・連載の状況は変わっていく可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認いただき、最終的な判断はご自身で行っていただければと思います。ここで紹介した内容が、あなたがこの作品と向き合うときの手がかりになればうれしいです。気になった方は、ぜひコミックシーモアの試し読みから、この歪んだ恋の物語に触れてみてください。


