漫画『BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)』は、まだ完結していません(2026年10月時点)。月刊サンデーGXで不定期に連載が続いていて、単行本は14巻(2026年8月19日発売)まで出ています。
2001年に読み切りとして載り、2002年に連載が始まった作品で、2026年に25周年を迎えています。
記事のポイント
- ブラックラグーンは未完結で、不定期に連載中
- 単行本は14巻(2026年8月19日発売)まで
- 作者は「完結はさせます」、担当編集は「まだまだ終わりません」
- 2026年は25周年で、スピンオフ2作も連載中
ブラックラグーンは完結した?漫画の連載状況
ブラックラグーンの漫画は完結していません。小学館の月刊サンデーGXで、本編の連載が不定期に続いています。

ブラックラグーンはまだ完結していない
漫画『BLACK LAGOON』は、2026年10月時点で完結していません。月刊サンデーGXで、2002年5月号から連載が続いています。
連載の前には、2001年4月号に読み切りとして載りました。単行本はサンデーGXコミックスで、14巻(表記は「第14集」)が2026年8月19日に出ています。
作者は「完結はさせます」と発言
作者の広江礼威さんはXで、2023年2月に「完結はさせます(ちゃんと生きてたら)」と投稿しています。
2025年11月には「再開はしてるよ 不定期連載だよ 14巻は来年でるよ」とも投稿しました。その言葉どおり、14巻は2026年8月に発売されています。
担当編集も「まだまだ終わりません」
担当編集は2026年10月、サンデーGX公式のコラムで作者とのやりとりを明かしています。作品を終わらせる話題もよく出るものの、「まだまだ終わりませんのでご安心を」とのことです。
連載が始まって間もないころ、2人でクライマックスのアイディアを出し合ったそうです。ただ、そのメモは作者がなくしてしまい、ラストの案は「記憶の彼方に消えました」。
単行本は2〜3年おき|10巻から14巻の発売日
12巻からは、単行本が2〜3年おきに出ています。10巻から11巻の間は、約4年半あきました。
| 巻 | 発売日 | 前の巻からの間隔 |
|---|---|---|
| 10巻 | 2014年5月19日 | — |
| 11巻 | 2018年11月19日 | 約4年6か月 |
| 12巻 | 2021年8月19日 | 約2年9か月 |
| 13巻 | 2023年12月19日 | 約2年4か月 |
| 14巻 | 2026年8月19日 | 約2年8か月 |
14巻は770円(税込)で、表紙はバラライカです。1巻は2002年12月12日に出ました。
紙の単行本で読むなら、14巻はこちらです。
2026年6月には、1〜12巻の重版も決まっています。
本編は毎号載るわけではない
本編は、月刊サンデーGXに毎号載るわけではありません。2024年9月号以降に本編が載った主な号は、次のとおりです。
- 2024年9月号:新章に突入し、表紙と本編
- 2025年1月号:本編とスピンオフ2作
- 2025年8月号:創刊25周年号の表紙と、巻頭カラーの本編
- 2025年12月号:本編
- 2026年6月号:表紙と本編
2026年7月号から11月号までは、『BLACK LAGOON』の枠はスピンオフ2作の掲載でした。
完結しないと言われるのは長期休載があったから
本編には、約3年の長期休載がありました。2014年2月号から休み、2017年6月号で再開しています。
- 2014年2月号:この号から休載
- 2017年6月号(5月19日発売):約3年ぶりに連載再開
- 2018年8月号:連載100回を突破
- 2019年10月号:誌面のリニューアルに合わせて連載再開
- 2024年9月号:新章に突入
長い休みをはさみながらも、打ち切りではなく不定期連載として続いています。
25周年の動き
2026年は、『BLACK LAGOON』の25周年を祝うアニバーサリーイヤーです。
- シリーズ累計1,000万部を突破(2026年8月発表)
- 郵便局のネットショップで記念グッズを販売(2026年10月から)
- 「BLACK LAGOON 25周年原画展」を2026年11月に池袋で開催予定
郵便局のグッズは、フレーム切手セットやロックグラス&コースターなどです。原画展の会場は、サンシャイン60展望台のてんぼうパークです。
ブラックラグーンの続きを待つ間に|アニメ・スピンオフ・読み方
ブラックラグーンの完結を待つ間は、TVアニメ2期とOVA、連載中のスピンオフ2作が楽しめます。物語の始まりの#0は、サンデーうぇぶりで無料で読めます(2026年10月時点)。

物語の始まりは#0「Black Lagoon」
1巻は、#0「Black Lagoon」で幕を開けます。冒頭の舞台は、東京都新宿区の旭日重工です。
社員の岡島緑郎が人質に取られ、社内は「旭日重工創立以来最悪の事態だ。」と揺れます。緑郎を連れ去ったのは、ダッチとレヴィたちです。
ダッチは自分たちを「俺たちゃ単なる運び屋だよ。」と言い、電話では「ブラックラグーン」と名乗ります。相手のバラライカは「受け渡しは予定どおりでお願いね。」と念を押していました。
酒場では「ロクロウ・オカジマ?」「変な名前だ。」と言われます。そして「“ロクロウ”だからロック。」の一言で、緑郎の呼び名が決まります。
#0の1話目は、サンデーうぇぶりで無料で読めます(2026年10月時点)。
アニメは2期とOVA
アニメは、TVシリーズが2期で全24話、OVAが全5話あります。TVアニメになったのは2006年です。
- 第1期『BLACK LAGOON』:#1〜#12
- 第2期『BLACK LAGOON The Second Barrage』:#13〜#24
- OVA『Roberta’s Blood Trail』:#25〜#29(2010〜2011年発売)
制作はマッドハウスで、監督・シリーズ構成・脚本は片渕須直さんです。作品の情報はTVアニメ『BLACK LAGOON』公式サイトにまとまっています。
2026年8月19日からは、YouTubeのサンデーGXチャンネルで、TVシリーズとOVAの順次無料公開が始まりました。各話2週間の限定公開です。
同じチャンネルで公開された、14巻のTVCMです。
スピンオフ2作も連載中
公式スピンオフの2作も、月刊サンデーGXで連載が続いています。2026年11月号にも、2作そろって載りました。

『掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘』
『BLACK LAGOON 掃除屋ソーヤー 解体!ゴアゴア娘』は、『ブラック・ラグーン』初のスピンオフです。作画はイダタツヒコさん、原作は広江礼威さんです。
2019年10月号で始まり、2026年5月に連載7周年を迎えました。単行本は、2026年5月に第11集が出ています。
『エダ イニシャルステージ』
『BLACK LAGOON エダ イニシャルステージ』は、エダのCIAルーキー時代を描く公式外伝の第2弾です。作画はやまむらはじめさん、原作は広江礼威さんです。
第9集は、本編14巻と同じ2026年8月19日に発売されました。
ブラックラグーンはどこで読める?
ブラックラグーンの単行本は、小学館のサンデーGXコミックスで、紙と電子の両方があります。本編の#0は、サンデーうぇぶりでも読めます。
単行本は1〜14巻(紙・電子)
単行本は1〜14巻が出ていて、14巻は2026年8月19日発売です。
サンデーうぇぶりは#0が無料
小学館のサンデーうぇぶりにも、本編『ブラック・ラグーン』のページがあります。#0「Black Lagoon」などが無料で読めます(2026年10月時点)。
無料で読める範囲は、時期によって変わります。スピンオフ2作のページもあります。
ブラックラグーンの完結でよくある質問(FAQ)
Q1. ブラックラグーンは完結した?
A. 完結していません(2026年10月時点)。月刊サンデーGXで不定期に連載が続き、単行本は14巻まで出ています。
Q2. ブラックラグーンの完結はいつ?
A. 完結の時期は発表されていません(2026年10月時点)。担当編集は2026年10月のコラムで、「まだまだ終わりませんのでご安心を」とつづっています。
Q3. ブラックラグーンは打ち切りになった?
A. 打ち切りではなく、不定期連載です。2026年8月19日には14巻が出ています。
Q4. 漫画の最終回はもう描かれた?
A. まだ描かれていません。作者の広江礼威さんは、2023年2月にXで「完結はさせます」と投稿しています。
Q5. 単行本は何巻まで出ている?
A. 14巻(表記は「第14集」)まで出ています。14巻の発売日は2026年8月19日です。
まとめ:ブラックラグーンは不定期連載で未完結
ブラックラグーンの漫画は、不定期連載が続いていて未完結です(2026年10月時点)。
- 月刊サンデーGXで2002年5月号から連載中
- 単行本は14巻(2026年8月19日発売)まで
- 12巻からは2〜3年おきに単行本が出ている
- 作者は「完結はさせます」、担当編集は「まだまだ終わりません」
- 2026年は25周年で、スピンオフ2作も連載中

