二年続けて、夏の西東京大会決勝。マウンドに立つのは青道の降谷暁と、稲城実業の成宮鳴です。
『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』の第1クールは2026年4月に始まりました。そしてこの顔合わせが決まったところで幕を下ろしています。第2クールは2026年10月11日から放送されています。
先に大事な前提をひとつ。巻数の対応について、公式は第1期から一度も数字を出していません。この記事では、確かめられる事実と、ファンが数えた集計をはっきり分けて並べます。
記事のポイント
- 原作の巻数対応は第1期から公式が一度も公表していない
- 第3期actⅡは原作act2の19巻169話までという集計が有力
- 第1クールは市大三高に勝って稲実との決勝へ進んだところまで
- 原作『ダイヤのA act2』は全34巻ですでに完結している
ダイヤのAのアニメはどこまで描かれたか|各期と原作の対応
アニメは第3期actⅡまでで、原作『ダイヤのA act2』の19巻・第169話まで進んだという集計が有力です。第4期の第1クールは、青道が稲城実業との決勝へ進むところまで描きました。

青道が稲実と再び決勝で向き合う夏は、原作『act2』の後半にまるごと詰まっています。全34巻で完結しているので、アニメの続きから結末まで一気に追えます
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ダイヤのAの基本情報と原作『act2』の完結状況
『ダイヤのA』と『ダイヤのA act2』はタイトルが分かれていますが、物語は地続きです。第1部の『ダイヤのA』が終わった地点から、続編の『act2』がそのまま続いていきます。
作品データ
連載期間を見ると、16年越しの物語だったことが分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作・作画 | 寺嶋裕二 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン(講談社) |
| 連載期間 | 『ダイヤのA』2006年〜2015年/『ダイヤのA act2』2015年〜2022年 |
| 巻数 | 『ダイヤのA act2』全34巻・完結 |
| 主人公 | 沢村栄純(CV.逢坂良太) |
| アニメ | 第1期・第2期・第3期actⅡ・第4期actⅡ -Second Season-(2クール構成) |
| アニメ制作 | OLM(第2クールの表記はOLM Team Yoshioka) |
原作『ダイヤのA act2』は全34巻で完結
『ダイヤのA act2』は全34巻ですでに完結しています。最終巻である34巻の発売日は2023年5月17日です。
本編はそれより前の2022年10月26日発売の週刊少年マガジン48号で、最終回を迎えています。公式X(@diaace_anime)でも、最終回を迎えた旨が報告されました。原作側には、アニメがこれから描く続きがすべて出そろっています。
ファンのあいだで「打ち切り」ではないかという声が出たのは事実ですが、作品は完結として扱われています。連載が途中で止められたという公式発表はありません。
第1期からactⅡまでが原作の何巻まで描いたか
第3期actⅡまでで、原作『act2』の19巻・第169話までを描いたという集計が有力です。ただし講談社もテレビ東京も公式サイトも、どの期についても「原作◯巻まで」という対応を公表していません。
以下の巻数は、ファンが運営するサイトが自分で数えて公開している集計、つまり二次情報です。独立した複数のサイトが同じ数字にたどり着いている部分には、参考にする価値があります。
| シリーズ | 放送期間 | 話数 | 原作の対応(二次情報) |
|---|---|---|---|
| 第1期 ダイヤのA | 2013年10月〜2015年3月 | 全75話 | 『ダイヤのA』1巻第1話〜27巻第237話の途中 |
| 第2期 SECOND SEASON | 2015年4月〜2016年3月 | 全51話 | 『ダイヤのA』27巻第237話の途中〜47巻第412話 |
| 第3期 actⅡ | 2019年4月〜2020年3月 | 全52話 | 『ダイヤのA act2』1巻第1話〜19巻第169話 |
| 第4期 第1クール | 2026年4月5日〜6月28日 | 全13話 | 単一ソースのみ・未確認(後述) |
| 第4期 第2クール | 2026年10月11日〜 | 未発表 | 公式未発表 |
第1期『ダイヤのA』全75話
第1期は2013年10月から2015年3月まで、1年半にわたって放送された全75話です。原作では『ダイヤのA』の1巻第1話「運命の一球」から始まります。終わりは27巻第237話「トーナメント」の途中という集計です。
中学最後の試合で夢を絶たれた沢村栄純が、青道高校の門をくぐります。御幸一也や降谷暁とぶつかりながら、一年目を過ごしていく範囲です。アニメの続き.comと電子書籍ハウスの2つのサイトが、同じ地点を挙げています。
第2期『SECOND SEASON』全51話
第2期は2015年4月から2016年3月まで放送された全51話です。27巻第237話の途中から、47巻第412話「Glory」までを映像化したという集計です。
『ダイヤのA』第1部は全47巻ですから、第2期でちょうど第1部を最後まで消化した計算になります。原作とアニメの区切りが重なった、珍しいほどきれいな終わりかたでした。
第3期『actⅡ』全52話
第3期actⅡは2019年4月から2020年3月まで放送された全52話です。ここからは続編『ダイヤのA act2』が原作になります。対応は1巻第1話「夢の先」から、19巻第169話「見据える先」までという集計です。
これも先ほどの2サイトが一致して挙げている数字です。別の巻数を掲げるページもわずかにありますが、複数のサイトが同じ地点を指しているのは19巻169話のほうです。とはいえ、公式の裏づけがある数字ではありません。
actⅡ Second Season 第1クールの到達点
第4期の第1クールは、青道が市大三高に勝ち、稲城実業との決勝へ進むところまでを描きました。

第1クールは2026年4月5日から6月28日まで放送された全13話です。原作の何巻にあたるのかは公式が触れていませんが、ストーリー上どこまで進んだのかははっきり分かります。
全13話サブタイトル早見表
第1クール全13話のサブタイトルは次のとおりです。各話のあらすじは公式サイトのSTORYページで読めます。
| 話数 | サブタイトル |
|---|---|
| 第1話 | その先へ |
| 第2話 | チームの為に |
| 第3話 | 勝者の道 |
| 第4話 | 豪音 |
| 第5話 | 違和感 |
| 第6話 | お披露目 |
| 第7話 | 積み上げてきたもの |
| 第8話 | エースの理念 |
| 第9話 | High Voltage |
| 第10話 | 俺の戦い |
| 第11話 | 相棒として |
| 第12話 | 次のステージ |
| 第13話 | 道果てしなく |

到達点は市大三高戦の勝利と決勝進出
第1クールの13話で、青道は市大三高との準決勝を制して決勝へ進み、その相手が稲城実業の成宮鳴に決まりました。決勝進出までの流れは公式サイトのニュースにまとまっています。
第2クールの公式のあらすじも「二年連続で夏の西東京大会決勝戦を戦う青道高校VS稲城実業高等学校。青道の先発は降谷暁、稲実の先発は昨年に続き成宮鳴」という書きかたです。
第1クールは決勝のカードが出そろったところで区切られ、試合は一球も投げられていません。第2クールは2026年10月11日に、第14話「決戦前夜」から始まりました。
決勝を翌日に控えた青道は、闘志を内に秘めて、これまで通りの練習を淡々と続けます。決勝の先発は降谷です。沢村は「初回から準備しとくからな。安心して飛ばしていけ」とエールを送ります。
第2クールは原作の何巻から始まりどこまで描くのか
第2クールが原作の何巻から何巻までを描くのか、確定した情報はありません(2026年10月時点)。分かっている事実と、ファンサイトの推測を分けて並べます。
公式は巻数を明言していない
第2クールの原作範囲は、公式から発表されていません。「原作◯巻から◯巻まで」という記述は、次のどのページにもありません(2026年10月時点)。
- 公式サイトのON AIRページ
- 公式サイトのSTORYページ・ニュース
- 講談社・週刊少年マガジン公式の告知
- オリコンの作品データ
決勝のカードは青道対稲城実業で、原作は34巻で完結しています。第2クールの話数は公表されていません(2026年10月時点)。
二次情報の「29巻261話から」説の扱い
ani-vista.comは独自の対応表で、第1クールを原作29巻・第260話までとしています。続きは29巻の第261話からで、これに従えば第2クールは29巻の途中から始まる計算です。
「29巻261話から」は単一の二次情報で、未確認です。この数字を裏づける別のソースは見つかっていません。
第1期から第3期までの巻数は、同サイトの数字も前述の2サイトと一致しています。とはいえ、それで第4期ぶんの数字まで正しいとは限りません。
青道対稲実の決勝と原作の最終34巻
この見出しでは原作『ダイヤのA act2』の結末に触れます。アニメで初めて結果を知りたい方は、次の見出しまで読み飛ばしてくださいね。
原作の最終34巻は、甲子園を懸けた青道対稲城実業の最終9回を描いて完結します。
成宮と多田野の出塁で、稲実はノーアウト一塁三塁のサヨナラの好機をつかみます。その場面で、青道のエース・沢村が御幸のミットをめがけて渾身の一球を投げます。
第2クールがこの流れのどこまでを映像にするのかは、放送が進むまで分かりません。
ダイヤのAのアニメ第2クールの放送・配信と続きの読み方
第2クールは2026年10月11日から放送されています。原作で続きを追うなら、アニメをどこまで見たかで開く巻が変わります。

原作の最終回が載った号や、作者が公式Xで書いた完結の理由は、ダイヤのAは完結した?にまとめています。
第2クールの放送日時と放送局
第2クールは2026年10月11日から、テレビ東京系6局ネットとAT-Xほかで放送されています。放送局は第1クールと同じです。下は第2クールのメインPVで、新しいオープニングテーマも流れます。
| 区分 | 放送開始 | 放送局 |
|---|---|---|
| 第1クール | 2026年4月5日(日) | テレビ東京系6局ネット・AT-Xほか |
| 第2クール | 2026年10月11日(日) | テレビ東京系6局ネット・AT-Xほか |
放送時間は局ごとに異なり、変わることもあります。各局の放送時間は公式サイトのON AIRページで確かめられます。
配信サービス一覧(Netflix先行・U-NEXTなど)
Netflixでは、放送直後から先行配信されています。ただし独占ではなく、ほかの21のサービスでも順次配信されます(2026年10月時点)。主なサービスは次のとおりです。
- ABEMA
- DMM TV
- dアニメストア
- Disney+
- FOD
- Hulu
- J:COM STREAM
- Lemino
- milplus
- music.jp
- Prime Video
- TELASA
- TVer
- U-NEXT
すでに見放題サービスを契約していれば、新しく別のサービスを増やさなくても見られる可能性が高いです。第1期から第3期までも、配信で見返せます。
キャスト・スタッフ・主題歌(GLAY・OxT)
キャストはシリーズを通しておなじみの顔ぶれで、沢村栄純役は逢坂良太です。青道と稲城実業の主なキャストは次のとおりです。
| キャラクター | 声優 | 所属・備考 |
|---|---|---|
| 沢村栄純 | 逢坂良太 | 青道高校・主人公の投手 |
| 降谷 暁 | 島崎信長 | 青道高校・決勝の先発 |
| 御幸一也 | 櫻井孝宏 | 青道高校・捕手 |
| 小湊春市 | 花江夏樹 | 青道高校 |
| 倉持洋一 | 浅沼晋太郎 | 青道高校 |
| 片岡鉄心 | 東地宏樹 | 青道高校・監督 |
| 成宮 鳴 | 梶 裕貴 | 稲城実業・エース |
| 神谷カルロス俊樹 | KENN | 稲城実業 |
| 早乙女慎一郎 | 佐久間大介 | 第2クールの追加キャスト |
第2クールの追加キャストは、早乙女慎一郎役の佐久間大介(Snow Man)です。
スタッフは両クール共通です。
- 監督:大庭秀昭
- シリーズ構成・脚本:古怒田健志(脚本には藤咲淳一と宇田川貴広も参加)
- キャラクターデザイン:東海林康和
- 音楽:百石元
- アニメーション制作:OLM(第2クールの表記はOLM Team Yoshioka)
主題歌は第2クールで替わりました。第1クールのオープニングは、Baby Cantaの「Let’s Go Crazy」でした。エンディングはSUPER★DRAGONの「NUMBER」です。
- オープニング:GLAYの「NEVER SAY NEVER AGAIN」。作詞作曲はTERU、編曲はGLAYとSEIJI KAMEDAです。64thシングル「汚れた英雄」に収録される楽曲です。
- エンディング:OxTの「ROAD TO BE BLUE」(作詞はhotaru、作曲・編曲はTom-H@ckとeba)
GLAYがダイヤのAシリーズの主題歌を手がけるのは、これで6回目です。楽曲の配信やリリースの詳細は、公式サイトのMUSICページで告知されます。
続きを漫画で読むなら何巻からか
続きを読む巻は、アニメをどこまで見たかで変わります。第3期actⅡまでなら19巻、第4期の第1クールまでなら28巻あたりから読み始めると追いやすくなります。
第3期actⅡまで見終えている方は、前述の集計に従えば『ダイヤのA act2』の19巻・第169話の続きからです。19巻の途中で止まっているので、19巻を頭から読み直すと取りこぼしがありません。
第4期の第1クールまで見た方は、前述の二次情報に従えば29巻・第261話からです。この数字は未確認なので、28巻あたりから読み始め、見覚えのある場面を過ぎてから先へ進む手もあります。
アニメの続きから結末まで紙で追いたい方へ、続きの入り口になる巻と最終巻を置いておきます。
原作は全34巻ですでに完結しています。続きを待たされることがないので、この先の展開を一気に読み通せます。電子書籍なら、34巻ぶんの置き場所に悩む必要もありません。
コミックシーモアでも配信されていて、試し読みで絵柄や今の展開を確かめてから決められます。配信されている巻数や価格は時期によって変わるので、購入前にサービス内で作品名を検索してみてください。
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ダイヤのAのアニメに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ダイヤのAのアニメは原作の何巻まで放送されましたか?
A. 第3期actⅡまでで、『ダイヤのA act2』の19巻・第169話までという集計が有力です。2つのファンサイトが同じ地点を挙げていますが、公式は巻数の対応を公表していません。第4期第1クールの対応は未確認です。
Q2. 第2クールは原作の何巻から始まりますか?
A. 公式からの発表はありません(2026年10月時点)。ファンサイトのani-vista.comは29巻・第261話からとしていますが、裏づけるほかのソースがなく未確認です。第2クールの話数も公表されていません。
Q3. 原作漫画は完結していますか?打ち切りだったのでしょうか?
A. 『ダイヤのA act2』は全34巻で完結しています。最終巻の34巻は2023年5月17日に発売されました。打ち切り説もありますが、公式Xでは最終回を迎えた旨が報告され、公式は完結として扱っています。
Q4. 第2クールの追加キャストと主題歌を教えてください。
A. 追加キャストは早乙女慎一郎役の佐久間大介(Snow Man)です。オープニングはGLAYの「NEVER SAY NEVER AGAIN」で、GLAYのシリーズ主題歌は6回目です。エンディングはOxTの「ROAD TO BE BLUE」です。
Q5. どの配信サービスで見られますか?
A. Netflixが放送直後から先行配信し、ほかの21のサービスでも順次配信されます(2026年10月時点)。U-NEXT・Prime Video・ABEMAなどです。見放題かレンタルかは、公式サイトのON AIRページで確かめられます。
ダイヤのAのアニメはどこまでかまとめ
二年越しの決勝の行方は、全34巻で完結した原作で先に追えます。
同じクールに始まる作品の原作対応は、2026年秋アニメの原作まとめで確かめられます。同じスポーツ原作の続編なら、新テニスの王子様のアニメがどこまで描かれたのかをまとめた記事も参考になります。

