装着した者に超常の力を与える「仮面」が実在する世界で、その仮面を壊して回る少年がいます。少年画報社のヤングキングアワーズで連載中のダークファンタジー、朱色の仮面。ペルという仮面商人が旅を続ける物語です。
ところが、この作品名と並べて打ち切りという言葉を調べている方が少なくありません。9巻まで出ていて、テレビアニメの放送も始まっているのに、なぜそんな疑いが生まれたのでしょうか。
結論から言うと、打ち切りの事実はありません。出版社の公式情報から、連載が今も続いていることがはっきり確認できます。
記事のポイント
- 打ち切りではなく連載が続いていると判断できる根拠が3つわかる
- 既刊9巻と外伝side.Bまでの刊行状況をつかめる
- 打ち切りの噂が出た原因を切り分けて確認できる
- アニメの放送局・キャスト・主題歌と原作の読み方がわかる
朱色の仮面は打ち切りなのか|連載状況と既刊の現在地
朱色の仮面は打ち切りではなく、ヤングキングアワーズで連載が続いています。前半では、そう判断できる根拠と作品の現状、第1話の展開を事実で確かめます。

師匠を手にかけた過去を背負うペルが、盗人ソナと出会い危険な仮面を壊して回る旅の始まりは第1巻から。既刊9巻まで配信中です
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結論:打ち切りではなく連載中(根拠3つ)
朱色の仮面は打ち切りになっていません。少年画報社の青年誌ヤングキングアワーズで連載が続いている作品で、完結や最終回の発表も出ていません。根拠は次の3つです。
ひとつ目は、最新刊である第9巻の書誌ページが少年画報社の公式サイトに掲載されていること。2026年7月6日発売として登録されています。
内容紹介も物語が途中であることを前提にした書きぶりで、打ち切られた作品の最終巻の案内にはなっていません。少年画報社の第9巻の商品ページで実際の記載を見られます。
ふたつ目は、同じ少年画報社がアニメ化を告知した記事にヤングキングアワーズで好評連載中とはっきり書かれていること。出版社自身が連載中という言葉を使っている以上、そこは確実です。少年画報社のアニメ化決定のお知らせから確認できます。
三つ目は、テレビアニメが分割2クールという規模で動いている点です。2026年10月10日に放送が開始され、第2クールは2027年4月から放送されることも発表されました。
半年以上の放送枠を確保する企画は、原作のストックと今後の展開が見込める作品にしか組まれません。打ち切りで終わった作品にこの規模のアニメ化が走ることは、まず考えにくいです。
「打ち切りではない」と公式が直接コメントした発表は見つかっていません。噂にわざわざ反論する出版社は少ないので、これ自体は不自然ではないです。上の3つは、いずれも公式の発信から読み取れる状況証拠です。
朱色の仮面の基本情報(作者・掲載誌・既刊9巻)
朱色の仮面は、原作と作画が分かれた体制で描かれている作品です。誰が原作を書き、誰が絵を描いているのかを押さえると、次に扱う噂の正体も見えやすくなります。
作品データ
原作を手がけているのはDr.Poroさん、作画は那波なばなさんです。掲載誌は少年画報社の青年漫画誌ヤングキングアワーズ、単行本はヤングキングコミックスから刊行されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 朱色の仮面 |
| 原作 | Dr.Poro |
| 作画 | 那波なばな |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 掲載誌 | ヤングキングアワーズ(青年誌) |
| レーベル | ヤングキングコミックス |
| 連載開始 | 2021年4月号(2021年2月27日発売号)から |
| 既刊 | 9巻(第9巻は2026年7月6日発売) |
| 外伝 | 朱色の仮面 side.B(全1巻) |
| ジャンル | 仮面を題材にしたダークファンタジー・バトル |
タイトルの読み方に迷う方もいるようですが、そのまま「しゅいろのかめん」です。
単行本の刊行ペース
第1巻が出たのは2021年8月30日。第9巻の2026年7月6日まで、およそ5年で9冊という歩みです。単純に割れば年に2冊弱という、月刊誌連載としてはごく標準的なペースになります。
打ち切りではなく連載が続いていて、9巻まで紙でそろえられます。
ここを頭に入れておくと、噂の見え方が変わります。新刊の間隔が半年前後あくのは月刊誌の作品では珍しくない。ただ週刊誌の作品に慣れていると、その空白が「止まっているのでは」という不安に変わりがちです。
外伝『朱色の仮面 side.B』
本編とは別に、外伝の朱色の仮面 side.Bが全1巻で刊行されています。主要人物のひとりモクの過去を描いた一冊です。
外伝が出ていること自体も現状を判断する材料になります。連載が立ち行かなくなった作品でスピンオフが1冊組まれることは、まずありません。本編を追うだけなら必須ではないものの、モクの背景を知ってから読み返すと彼の言動の意味が変わって見えます。
打ち切りの噂が出た理由
連載中だと確認できるのに、なぜ終わったのではという話が出てくるのか。原因はひとつではありません。作者をめぐる噂と、アニメ化という大きな動きが、それぞれ別の方向から誤解を生んでいるようです。
作画担当と『極東ネクロマンス』作者の同一人物説(未確認)
ファンの間で語られているのが、作画の那波なばなさんと那波歩才さんが同じ人ではないか、という説です。那波歩才さんは、週刊少年ジャンプで『極東ネクロマンス』を連載していた漫画家です。
根拠に挙げられているのは、名字の表記が近いことと、煙の描き方をはじめとする画風が似ていることです。
ただし、これはあくまで噂であって、確認は取れていません。本人の発言も出版社からの公表も見つからず、同一人物とも別人とも公式には何も言われていない状態です。
この説が打ち切りの話につながるのは、『極東ネクロマンス』が短期で連載を終えた作品だからでしょう。同じ人が描いているという前提が入ると、そちらの終わり方の印象まで引きずられてしまう。
噂の部分と、公式が発表している連載状況は切り離して考える必要があります。
分割2クールのアニメ化と単行本の刊行
もうひとつの原因は、アニメ化というニュースそのものでしょう。原作のストックを使い切ってしまうのではないか、アニメが終われば原作も畳まれるのではないか。映像化が決まった作品では、こうした心配がほぼ必ず出てきます。
けれど今回は分割2クールです。1クールで駆け抜けて終わる構成ではなく、腰を据えて原作を描く形が選ばれている。作品を長く扱う方向で企画が組まれていることが、ここからも読み取れます。
単行本のほうも止まっていません。第9巻は2026年7月6日に出ていて、雑誌での連載も続いています。
あらすじと第1話の展開(ネタバレ)
第1話は、仮面商人ペルが恐怖政治の続く街リスブランを訪れ、盗人ソナと出会う場面から始まります。読み始めるかどうかを決める材料として、展開の流れを追います。
ここから先は第1話の展開と結末に触れる内容を含みます。何も知らない状態で読みたい方は、この見出しを読み飛ばして先へ進んでくださいね。
この世界には、着けた者に超常の力を与える不思議な仮面が存在します。伝説の仮面職人ガストン・ルーの弟子だった少年ペルは、あるとき武神の仮面に触れて理性を失いました。
そして自分の意思とは関係なく、師や仲間たちを手にかけてしまいます。その後悔を抱えたまま、世界中の危険な仮面を壊して回る旅に出る——これが物語の出発点です。
仮面商人ペルと盗人ソナ
第1話の舞台は、リスブランという都市。不景気と恐怖政治で人々がうつむいて歩く、空気の重い街です。
そこへ旅の仮面商人ペルがやってきて、路上で笑顔の仮面を実演販売し、集まった人たちを笑わせます。金髪の三つ編みに、額の十字傷。この第一印象が、後半で明かされる過去と噛み合ってきます。
集まった子どもたちに紛れていたのが、帽子をかぶった盗人のソナでした。彼女が盗んだペルの荷物は鍵の付いた箱で、うねる蛇のような紋章——師匠ガストン・ルーのマークが刻まれています。
追いついたペルは「オレは超ド級の悪人だ」と名乗り、ソナは「しょっぴくぜ」と返す。彼女は実はこの国の元王女で、子どもの頃に通った秘密の通路を知る人物でした。
統治隊トトクとガストンの仮面
そこへ現れるのが、リスブラン第一統治隊の隊長トトク。長髪に軍帽とマント姿で、この国では仮面の路上販売が禁止されていると告げ、ペルの連行を求めます。
部下の憲兵グレンたちが弓を構えるなか、トトクが口にするのは「必要悪」「必要な犠牲」という言葉。そして「祈りなさい」と言って矢を射させます。ペルは蜘蛛の仮面で壁を駆け上がり、ソナを背負って逃げました。
この直後の場面が、トトクという人物を決定づけます。彼は部下のグレンを自ら斬り、「勇敢な人よ…私がお前の名を忘れる事は生涯ないだろう」と告げる。必要な犠牲という言葉を、自分の部下にも容赦なく当てはめる男です。
逃げる道中、ソナは城の王の間に飾られていた仮面の話をします。ガストンのマークが入った炎龍の仮面です。この国のトップが数か月前に変わって以来、恐怖政治が始まったのだと。
地下の秘密通路を進むふたりを、火を消したトトクが待ち構えていました。暗闇でペルが取り出したのは、夜行性の獣のように暗がりでも見える猫の仮面。対するトトクは、炎龍の仮面と勇気の仮面というガストン作の2枚を手にしていました。
ペルが背負う大罪と旅の目的
そしてトトクが、ペルに向かって言い放ちます。ガストン・ルーを殺したのは貴方だ、と。
回想で明かされる経緯はこうです。危険すぎるためガストンが隠していた武神の仮面——ボルナルトを、弟子のひとりが悪戯で被ってしまいました。その弟子は、仲間の弟子たちと師を皆殺しにします。
その後、盗人たちがガストンの仮面をすべて盗んでいった。トトクはペルが「唯一免れた武神の仮面を持って、ガストンの仮面を壊して回っている」と見抜きます。そして「殊勝な事です」と冷たく評しました。
ペルは「悪人は悪人らしく全て奪ってやるさ」と返します。さらに「二度と悲劇を起こさねぇように師匠の仮面はオレが全てぶっ壊す」と宣言。これが旅の目的です。
トトクは武神の仮面をモデルに自作した武人の仮面で応戦しますが、刀を具現できるのは数秒だけの不完全な品でした。
さらに重い回想が挟まります。ペルは弟子のなかで唯一の半人前で、その理由は「やり返す勇気がなかっただけ」。そして武神の仮面を被ったのは、ほかならぬペル自身。
「なんでオレだけ…」とこぼした夜に仮面を手に取り、「身体が勝手に!」と叫ぶ。師の死に際の顔は、今も毎晩よみがえっています。
第1話の最後、ペルは師匠の最後の作品を受け取ります。内側に「一人前おめでとう ペル」と刻まれた仮面。それだけは「壊さないよ」と言い、「もう一つの仮面を奪りに行く」と歩き出して幕です。
主要キャラクターと仮面の種類
物語の中心にいるのは、ペル・ソナ・モクの3人です。仮面は力の方向性がはっきり分かれていて、誰がどれを持っているかが戦いの流れを左右する作りです。

ペル・ソナ・モク
ペル・ダレストは主人公。伝説の仮面職人ガストン・ルーの弟子で、今は仮面商人として旅をしています。金髪の三つ編みと額の十字傷が目印。武神の仮面に操られて師と仲間を手にかけた過去を背負い、危険な仮面を壊すことを自分の役目にしています。
ソナルエ・メイウッド、通称ソナは元王女。恐怖政治に沈んだ街で盗人として生きていたところをペルと出会い、旅に加わります。王女だった頃の知識が、物語の早い段階で活きてくる人物です。
モク・シャリブは、仮面が外せなくなった人——作中で被面人と呼ばれる存在。煙の仮面の使い手で、外伝side.Bでは彼の過去が描かれました。
ほかにも、次の人物が登場します。
- ガストン・ルー:ペルの師
- トトク:統治隊の隊長
- ゴウオン:リスブラン王国のトップで世界最強格の剣士
- ゼント:かつての兄弟子
このほか、仮面を操る謎の人物として次の4人の名前も明かされています。物語が進むにつれ関わってくる存在のようです。
- ラスガール
- クラウン
- リンネ
- マスター
武神の仮面・炎龍・勇気・猫・蜘蛛・煙
仮面はそれぞれ別の力を持っています。第1話までに姿を見せたものを中心に、表にまとめました。
| 仮面 | 力・特徴 |
|---|---|
| 武神の仮面 | ボルナルトという名を持つ意志のある仮面。ガストンの最高傑作とされ、装着者の姿を骸骨から鎧武者、仁王尊のように変えながら理性を奪う |
| 炎龍の仮面 | ガストン作。第1話ではリスブラン城の王の間に飾られ、のちにトトクが手にしている |
| 勇気の仮面 | 同じくガストン作。第1話でトトクが炎龍の仮面とあわせて所持 |
| 猫の仮面 | 夜行性の獣のように、暗闇のなかでも視界が利く |
| 蜘蛛の仮面 | 壁を駆け上がるなど、垂直の移動を可能にする |
| 煙の仮面 | 煙を操る力。代償として定期的な喫煙が必要になる。モクが使う |
| 武人の仮面 | トトクが武神の仮面をモデルに自作した品。不完全で、刀を具現できるのは数秒だけ |
| 死霊の仮面 | 死者を蘇らせて操る |
力そのものより印象に残るのは、どの仮面にも代償や副作用が用意されているという設計。煙を操るなら喫煙が必要で、最強の武神の仮面は理性を奪う。便利な道具として描かれていないところに、この作品の手ざわりがあります。
朱色の仮面のアニメ化情報と原作の読み方
朱色の仮面のテレビアニメは、読売テレビ・日本テレビ系で2026年10月に放送が始まりました。原作は、無料公開されている第1話から読み始められます。

アニメの放送日時・放送局と分割2クール
テレビアニメは2026年10月10日に放送が開始されました。放送局は読売テレビ・日本テレビ系の全国ネットです(一部地域を除く)。
BS日テレでも2026年10月11日に放送が始まりました。2026年10月の確認では、配信も次のサービスで始まっています。
- 見逃し配信:TVer、ytv MyDo!、ABEMA、ニコニコ生放送
- 見放題配信:dアニメストア、ABEMAプレミアム、DMM TV、Prime Video など
- U-NEXT:見放題で配信(第1話は無料)
このアニメは分割2クールの構成です。2026年10月には、第2クールが2027年4月から放送されることが発表されました。各クールの話数と全体の話数は、まだ発表されていません。
アニメ化が公表されたのは2025年7月、アメリカ・ロサンゼルスで開かれたAnime Expoの場でした。その後、放送時期やキャスト、主題歌などの情報が段階的に発表されてきました。
最新の告知はアニメ公式サイトと公式X(@vermilion_PR)で確認できます。
放送済みの回のあらすじ
第4話では、ガロファノに着いたペルたちが、人が消えるという噂のあるストレーガ博物館を訪れます。
| 話数 | 放送日 | その回で動いたこと |
|---|---|---|
| 第1話 「仮面屋ペル」 |
2026年10月10日 | 仮面舞踏会に沸く街で、旅の仮面屋ペルが露店を開き、ソナという少女に出会う。ペルはソナに、ガストン・ルーの仮面を壊すためにこの国に来たと伝える。ガストンは7年前の事件で弟子たちと共に殺された、世界三大仮面屋のひとりだった。 |
| 第2話 「武神の仮面」 |
2026年10月17日 | “武神の仮面”に取り込まれて暴走するソナを止めるため、ペルは自らも仮面の力で立ち向かう。戦いの末に仮面屋として大切なものを失うが、師匠の仮面を見つけて壊す旅に出る決意は固い。ソナは、自分のせいで仮面を作れなくなったペルを気にかける。 |
| 第3話 「煙の仮面」 |
2026年10月24日 | コーンブルームのレストランの店員・モクは、ペルが仮面屋だと見抜き、旅についていきたいと言い出す。モクは、煙を操ることができる“煙の仮面”を持っていた。ペルは街に突然現れた炎龍ヒエンと対峙し、疲労困憊のところをモクに助けられて、次第に心を開いていく。モクの願いは、旅の仲間になり、禁煙の成功を手伝ってもらうことだった。 |
| 第4話 「真実と嘘」 |
2026年10月31日 | ペル、ソナ、モクはガロファノに着く。ガロファノはマフィアの抗争もあり、治安も最悪の場所だった。仮面屋が何人も失踪している。さらにマーロンが経営する“ストレーガ博物館”でも人が消えるという噂を聞き、ペルたちは博物館を訪れる。そこで3人は、娘を助けたいと泣き崩れる女性・モレノと出会う。 |
声優キャスト・スタッフ・主題歌
主人公ペル・ダレストの声は木村太飛さんが担当します。仮面そのものにも声優が配されているのがこの作品らしいところで、武神の仮面と死霊の仮面にも役者が立てられています。
| 役名 | 声優 |
|---|---|
| ペル・ダレスト | 木村太飛 |
| ソナルエ・メイウッド | 山本悠有希 |
| モク・シャリブ | 浦和希 |
| ゴウオン | 星野貴紀 |
| トトク | 駒田航 |
| ゼント | 榎木淳弥 |
| ガストン | 井上和彦 |
| 武神の仮面 | 大塚明夫 |
| ヒエン | 野島健児 |
| ラスガール | 古賀葵 |
| クラウン | 新祐樹 |
| リンネ | 若山晃久 |
| 死霊の仮面 | 遠藤綾 |
| マスター | 堀江由衣 |
スタッフは次のとおりです。
- 監督:渡邉徹明さん
- 副監督:羽迫凱さん
- シリーズ構成:大東大介さん
- キャラクターデザイン・総作画監督:東島久志さん
- 音響監督:郷文裕貴さん
- 音楽:桶狭間ありささん
- アニメーション制作:100studio
主題歌は次の2曲です。
- オープニングテーマ:MAN WITH A MISSION「Firestarter」
- エンディングテーマ:yutori「声」
仮面と炎という作品のモチーフを思うと、オープニングの曲名はずいぶん似合っていますね。
アニメは原作の何巻までを描くのか(未発表)
アニメが原作の何巻までを描くのかは、まだ発表されていません。
第2クールは2027年4月から放送されると発表されていますが、各クールの話数は公表されていません。そのため、巻数を逆算することはできません。
原作は既刊9巻です。アニメを見てから原作に入っても、続きは十分に残っているはずです。
原作を無料で読む方法(第1話無料・コミックシーモア)
少年画報社系のCOMIC Y-OURSで、第1話「ペルとソナ」が無料公開されています。この記事で追った展開は、すべてこの第1話の範囲。58ページと読み応えがあるので、作品の空気が合うかどうかはここで判断できます。
続きを読むなら、コミックシーモアに単行本版と話売りの連載版が並んでいます。1巻ずつ揃えたいなら単行本版、続きだけ追いたいなら連載版という使い分けができる形です。
費用を抑えたい方は、無料の会員登録でもらえる70%OFFクーポンを使う手も。条件は、利用は1回限り・1冊のみで、購入金額の上限はなし。有効期限は登録日を含む7日間です。1冊にしか使えないぶん、値段の高い巻に充てるほど得になります。
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朱色の仮面に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 朱色の仮面は打ち切りになったのですか?
A. いいえ、連載中です。少年画報社の公式サイトに第9巻(2026年7月6日発売)の商品ページが掲載されています。同社のアニメ化告知にも連載中と記されています。打ち切りにあたる発表は出ていません。
Q2. 単行本は何巻まで出ていますか?
A. 本編は既刊9巻です。第1巻が2021年8月30日、第9巻が2026年7月6日の発売。これとは別に外伝の朱色の仮面 side.Bが全1巻で刊行されているので、揃えるなら合計10冊になります。
Q3. アニメは原作の何巻までを描きますか?
A. 発表されていません。分割2クールで放送され、第2クールは2027年4月から放送されることが決まっています。ただ各クールの話数は公表されておらず、巻数は逆算できません。続報はアニメ公式サイトで確かめられます。
Q5. 作画の那波なばなさんは『極東ネクロマンス』の作者と同じ人ですか?
A. ファンの間でそう語られていますが、確認は取れていません。本人の発言も出版社の公表も見つからず、同一人物とも別人とも言えない状態です。噂として扱うのが正確だと思います。
朱色の仮面は打ち切りかまとめ
朱色の仮面は打ち切りではなく、連載が続いている作品です。根拠は次の3つです。
- 少年画報社の公式サイトに第9巻の商品ページが載っている
- 同社がアニメ化告知で好評連載中と書いている
- 分割2クールのテレビアニメが2026年10月に始まった
噂の出どころのひとつは、作画の那波なばなさんと『極東ネクロマンス』の作者を同じ人だとする未確認の説です。もうひとつは、アニメ化で原作が畳まれるのではという心配でした。どちらも作品そのものの状況とは別の話です。
今から追いかけるなら、COMIC Y-OURSの第1話から入って続きを単行本で読み進めるのが素直な順番です。
同じ2026年秋アニメの原作なら、#ゾンビさがしてますは打ち切りかを整理した記事もあります。全3巻で完結した経緯と作者の告知を解説しています。
同じ2026年秋アニメの青年誌原作なら、FX戦士くるみちゃんで死亡するのは誰かを整理した記事もあります。母の死と現在の連載状況を解説しています。
同じ2026年秋のアニメ原作を見比べたい方は、2026年秋アニメの原作まとめをどうぞ。同じ少年バトル系でもっと血なまぐさい作品を探している方には、桃源暗鬼のネタバレ解説もあります。


