2026年7月17日、TVアニメ『逃げ上手の若君』の第2期が放送を開始しました。放送枠はフジテレビ系”ノイタミナ”です。原作は、松井優征さんが週刊少年ジャンプで描いた歴史活劇です。
主人公・北条時行には新人ながら大抜擢された声優が起用されています。その周りを固めるのは、中村悠一さんや小西克幸さん、悠木碧さんといった豪華な顔ぶれです。
このページでは、公式サイトで確認できたキャスト15名を一覧表で整理し、代表作と第2期で加わった魅摩の声優までまとめます。
記事のポイント
- キャスト15名を役名・声優名・代表作の一覧表でひと目で確認できる
- 北条時行から足利高氏(尊氏)まで主要キャラの声優と代表作がわかる
- サブキャラを演じるベテラン声優陣の顔ぶれも整理できる
- 2期の新キャラや主演・結川あさきさんの抜擢の背景まで押さえられる
逃げ上手の若君の声優一覧【キャスト表】
アニメ公式サイトで公表されているキャスト15名を、キャラクター名・声優名・代表作の一覧表にまとめました。表のあとで、逃若党の主要メンバー、諏訪・足利の重要人物、サブキャラの順に声優さんを紹介します。

声優一覧表【15名を先出し】
公式サイトの「制作・出演」ページと「人物」ページで確認できたキャスト15名を、代表作つきで一覧にしました。第2期から登場する魅摩は、後半の見出しで紹介します。
| キャラクター | 声優 | 代表作(他作品) |
|---|---|---|
| 北条時行 | 結川あさき | 『アオのハコ』島崎にいな役、『トラペジウム』東ゆう役 |
| 雫 | 矢野妃菜喜 | 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』高咲侑役 |
| 弧次郎 | 日野まり | 『魔都精兵のスレイブ』駿河朱々役 |
| 亜也子 | 鈴代紗弓 | 『ぼっち・ざ・ろっく!』伊地知虹夏役 |
| 風間玄蕃 | 悠木碧 | 『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役、『薬屋のひとりごと』猫猫役 |
| 吹雪 | 戸谷菊之介 | 『チェンソーマン』デンジ役 |
| 諏訪頼重 | 中村悠一 | 『呪術廻戦』五条悟役、『マクロスF』早乙女アルト役 |
| 足利高氏(尊氏) | 小西克幸 | 『鬼滅の刃』宇髄天元役 |
| 小笠原貞宗 | 青山穣 | 『転生したらスライムだった件』ミョルマイル役 |
| 諏訪盛高 | 石黒史剛 | 『新幹線変形ロボ シンカリオンCW』最上ガンマ役 |
| 市河助房 | 山本高広 | 『おじゃる丸』ほか(ものまねタレントとしても活躍) |
| 瘴奸 | 東地宏樹 | 『黒執事』バルドロイ役、ウィル・スミスの吹替ほか |
| 保科弥三郎 | 稲田徹 | 『メイドインアビス』ハボルグ役 |
| 四宮左衛門太郎 | 神尾晋一郎 | 『約束のネバーランド』ソンジュ役 |
| 清原信濃守 | 勝杏里 | 『進撃の巨人』ナイル・ドーク役 |
主人公とヒロインには勢いのある若手を据え、周囲をベテランと実力派でがっちり固めている布陣です。
主要キャラの声優と代表作
まずは物語の中心となる逃若党のメンバーと、時行たちの運命を大きく左右する諏訪頼重・足利高氏を演じる声優さんたちです。若手からトップクラスのベテランまで、バランスの取れたキャスティングになっています。
逃若党を演じる声優陣
主人公の北条時行を演じるのは結川あさきさんです。主な出演作は次のとおりです。
- 『アオのハコ』島崎にいな役
- 劇場アニメ『トラペジウム』東ゆう役
- 『となりの妖怪さん』杉本睦実役
本作の主演に抜擢された経緯は、あとの見出しで触れます。
主人公の北条時行は、メガハウスの「るかっぷ」でフィギュアになっています。
時行を支える執事で諏訪大社の巫女・雫を演じるのは矢野妃菜喜さん。主な出演作は次のとおりです。
- 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』高咲侑役
- 『ワンダーエッグ・プライオリティ』沢木桃恵役
- 『ウマ娘 プリティーダービー』キタサンブラック役
凛とした雫の雰囲気にぴたりとはまっていると感じます。
逃若党の剣士・弧次郎を演じるのは日野まりさんです。『魔都精兵のスレイブ』の駿河朱々役で初のメイン級を務めました。『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』のカミラ役などにも出演しています。
怪力娘の亜也子を演じるのは鈴代紗弓さん。主な出演作は次のとおりです。
- 『ぼっち・ざ・ろっく!』伊地知虹夏役
- 『ハイスコアガール』大野晶役
- 『86―エイティシックス―』クレナ役
逃若党の忍・風間玄蕃を演じるのが悠木碧さんです。主な出演作は次のとおりです。
- 『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役
- 『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ役
- 『薬屋のひとりごと』猫猫役
軍師・吹雪を演じるのは戸谷菊之介さん。『チェンソーマン』のデンジ役で一躍知られるようになり、『WIND BREAKER』の兎耳山丁子役なども担当しています。
若手が主軸を担いながら、まどかやデンジといった代表作を持つ声優が並ぶあたりに、この作品への力の入り方を感じます。
諏訪頼重=中村悠一・足利高氏(尊氏)=小西克幸
物語の鍵を握る二人には、とくに豪華な声優さんが起用されています。時行を鎌倉から救い出す諏訪大社の当主・現人神である諏訪頼重を演じるのは中村悠一さんです。
- 『呪術廻戦』五条悟役
- 『マクロスF』早乙女アルト役
- 『魔法科高校の劣等生』司波達也役
主役級を数多く演じてきた方で、飄々としながらも底知れない頼重を、余裕のある声で表現しています。
時行たちの宿敵、足利家の棟梁・足利高氏を演じるのは小西克幸さんです。『鬼滅の刃』の宇髄天元役や、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のディアボロ役などで知られています。
のちに「尊氏」と名乗る人物で、物語の序盤は「高氏」の呼び名で登場します。「足利尊氏の声優は誰?」と検索している方への答えも、小西克幸さんです。
サブキャラの声優
公式サイトの「人物」ページには、信濃の武将や諏訪神党のメンバーなどを演じるベテラン声優も掲載されています。
信濃守護の小笠原貞宗を演じるのは青山穣さん。『D.Gray-man HALLOW』の千年伯爵役や、『転生したらスライムだった件』のミョルマイル役などで知られています。
諏訪大社の神官・諏訪盛高を演じるのは石黒史剛さんです。『新幹線変形ロボ シンカリオンCW』の最上ガンマ役などに出演しています。
信濃守護補佐役の市河助房を演じるのは山本高広さん。声優としての活動に加えて、ものまねタレントとしても広く知られています。
征蟻党の首領・瘴奸を演じるのは東地宏樹さんです。『黒執事』のバルドロイ役や、ウィル・スミスの吹替を多く担当していることで知られています。
諏訪神党の一員・保科弥三郎を演じるのは稲田徹さん。『メイドインアビス』のハボルグ役や、『地獄楽』の民谷巌鉄斎役などで存在感を放っています。
同じく諏訪神党の四宮左衛門太郎を演じるのは神尾晋一郎さんで、『約束のネバーランド』のソンジュ役などが代表作です。信濃国司・清原信濃守を演じるのは勝杏里さん。『進撃の巨人』のナイル・ドーク役などで知られています。
脇役までベテランでかっちり固めているからこそ、時行たちの逃避行に緊張感が生まれているのだと思います。
2期の声優と注目ポイント
第2期は2026年7月17日に放送が始まり、新キャラクター・魅摩の声優は2026年9月4日に発表されました。

2期の新キャラと声優
第2期で登場する新キャラクター・魅摩(みま)の声優は、花宮初奈さんです。下は公式が公開している第2期のメインPVです。
魅摩役が花宮初奈さんに決まったことは、2026年9月4日にアニメ公式サイトで発表されました。公式サイトの「制作・出演」ページにも、魅摩役として花宮初奈さんが掲載されています。
主人公・結川あさきの抜擢
この作品のキャスティングで、私がいちばん印象に残っているのが主人公・北条時行役の結川あさきさんの抜擢です。結川さんは、声優デビューから間もない時期に本作のオーディションに合格し、この時行役で初主演をつかんだ声優さんなんですね。
その後も『アオのハコ』や『トラペジウム』などで、着実にメイン級の役を重ねています。まだキャリアの浅い新人にあえて主人公を託すというのは、制作陣にとってもチャレンジだったはずです。
中村悠一さんや小西克幸さんといったベテランに囲まれながら主演を張る姿は、応援したくなりますね。
逃げ上手の若君はどこで読める?
『逃げ上手の若君』は松井優征さんによる歴史活劇です。集英社の週刊少年ジャンプで連載され、2026年2月16日発売号にて全238話で完結しました。
単行本はジャンプコミックスから刊行され、最終27巻が2026年10月2日に発売されて全27巻がそろいました。
電子書籍で読むなら、コミックシーモアが手軽です。コミックシーモアで『逃げ上手の若君』を読むなら、スマホやタブレットから試し読みで雰囲気を確かめられます。
アニメで声のついたキャラクターたちが原作でどう描かれているか、見比べるのも楽しいですよ。
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逃げ上手の若君の考察まとめ|キャラ・史実を徹底解説
逃げ上手の若君 1巻(ジャンプコミックス) 鎌倉幕府滅亡から始まる少年・北条時行の「逃げ」の物語——逃げ上手の若君は、2026年2月に全238話で連載を完結し、同年7月からはアニメ2期の放送も始まって …
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逃げ上手の若君の声優のまとめ
逃げ上手の若君の声優は、新人の結川あさきさんを中心に、中村悠一さん・小西克幸さんらベテランが固める布陣です。
声優陣のほかのテーマは逃げ上手の若君の考察まとめで一覧にしています。
若手の主演をベテランが支える座組みは、周囲に助けられながら生き抜く時行の物語と重なって見えます。新人からトップクラスまでが集った声の力も含めて、アニメならではの楽しみ方ができる作品だと思います。

